昨日の流山第九ビギナーコースの練習2回目に、流山市長がお見えになった。休憩の時、熊坂先生がある男性としきりにお話しをされている。誰だろうと、よく見ると井崎市長だ。で、一寸皆さんにご挨拶。合唱連盟の方が市長室にご挨拶に来たとき、市制40周年で第九でもやりたいといっていたら、音楽家協会の方とタイアップしてスタートすることができた。よろこばしいことだ。
市長はこう挨拶されたが、単に挨拶するだけではなく、練習に参加されていたので歌うつもりだ。市長は学生時代合唱をやっていたとか(真偽のほどは不確か)で、歌って頂けるのは心強い。丁度、テノールとバスの真ん中に座っていたので、バリトンか。
さて、第九の練習、今までのところは、まずまずで、子音が続くドイツ語読みが一寸と思うだけで、あとは何とかいけそう。ある人から、バスでもキーが高くて歌いにくいところがあるぞと言われていたが、今のところはそうでもない。これから出てくるのかな。
市長はこう挨拶されたが、単に挨拶するだけではなく、練習に参加されていたので歌うつもりだ。市長は学生時代合唱をやっていたとか(真偽のほどは不確か)で、歌って頂けるのは心強い。丁度、テノールとバスの真ん中に座っていたので、バリトンか。
さて、第九の練習、今までのところは、まずまずで、子音が続くドイツ語読みが一寸と思うだけで、あとは何とかいけそう。ある人から、バスでもキーが高くて歌いにくいところがあるぞと言われていたが、今のところはそうでもない。これから出てくるのかな。