私は3月1日に八十路を迎え、貧乏と平穏無事な人生を懐かしく振り返っています。

私は生まれたとき育った土地と建物を戦時中飛行機場に接収され、4歳では父を戦闘機で、15歳には母を肺結核で亡くしました。

5月末に全国で真夏日を、6月に入って各地で猛暑日を記録、更に北海道でも史上最高の猛暑を記録した。

2014年06月05日 | 自然現象の異変

 

 

5月22日近くの池にカルガ

モ親子の姿を見かけました。

私は毎日、この池でラジオ体操をしています。

カルガモの親子連れを見るのは、数年ぶりで

その愛らしさは、体操を楽しいものにしてくれました。

ところが、カルガモ親子の姿は暫らく無くて、心配しましたが、

冒頭の写真は、25日の昼頃に撮影しましたが、

子供5匹だけで親が付いていません。

子は、私が最初に見たのは6匹でした。

親は、その日以降も姿を見せません。

子は、親が居ない散歩に危険を感じてか、草むらから出て来ません。

2枚目の写真は、6月になって見つけ、撮影しました。

心配した通り、カルガモの子は4匹になっていました。

無事飛び立って行けるのを、見守って行きたいと思います。

日本に発生する異常気象については、また、この次に

書きたいと思います。

蘇生



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