コロナ感染の緊急対策による景気後退に、緊急事態宣言を解除して一気に移動自粛や休業を緩和に方向転換。
リーダー不在の世界を「Gゼロ」と呼ぶ。グローバル経済危機です。医療物資の供給、人とモノの移動管理は国際連携が必要になって来ました。
新型コロナウイルスの感染拡大の脅威と、各国と我が国の受け止め、3蜜との関わり方。
新型コロナウイルス対策は感染拡大のスピードの抑制と、感染者入国制限への対応に力点をおきたい。
日米安保条約改訂60周年記念日に、平和と繁栄を極めた平成から「令和に変わって半年間」の変化を見たい。
令和元年の半年間を振り返って、新天皇と3期目の安倍首相を比較してみます。
台風19号による日本列島被害から、地球温暖化を真剣に学ぼう。
戦争がなかった平成から令和時代は僅か4ヶ月で一気に暗雲が張り込め、米中覇権争い・日朝近隣国との緊張です。
新元号「令和」の時代を迎え、いつまでも「輝きを失わない平和憲法」を求めて邁進しよう。
「毎月勤労統計」不正は人事院、会計検査院、総務省行政評価局によっても内閣・官僚統制が出来ていないことが明確になり政権の腐敗が深刻です。
平成年間の平和な専守防衛と、アベノミクス経済の財政拡大から、新天皇「即位」後の時代には、自衛隊は集団的自衛権行使が国際紛争に、経済は景気後退期の局面に入り国は財政破綻へ。
憲法に違反する安全保障関連法、特定秘密保護法、共謀罪法を制定した安倍政権が、「憲法改正原案」を国会に提出すること自体が憲法違反です。
総裁選は安倍氏が総裁三選で終わり、当選の弁では政権運営での真摯な反省もなく、石破氏に協力を求めることなく一強により国民の財産を借金に替える戦争・腐敗政治が続行されることになった。
総裁選が始まります。過去3年間の政治・行政の不正、政権疑惑について、国民に何も語らない安倍を総理にするのか。
安倍内閣と行政の明らかな虚言が、新聞報道、国会質問、国民世論で明確になっているのに、官僚と与党議員は安倍にへつらい、総裁3選が確実になっている。国は滅びます。
財務省が行った森友学園問題との国有地払い下げ決裁文書の改ざんを、財務省自らが調査して、改ざんや廃棄の実状と指示の実態が分らないのが当然。
私は81歳になります。老後の健康維持のために早朝速歩1時間、毎日ラジオ体操、週3回硬式テニスしています。写真は52歳からデジタルカメラを、パソコンではフェイスブックとブログ投稿しています。
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