マイナンバーカード制度 疑心暗鬼？

3月17日（木）
午前　妻に同行して整形外科へ。
妻の骨折状況に関して、保険会社から
治療終了時期の問い合わせがあり
3月末治療は終える診断書を作成して
保険会社に送付することになった。
今後は弁護士と慰謝料等の相談をする。
診断を待っている間、
受付窓口のガラスの掲示を見た。


下記記載がある。
マイナンバーカードを無理に作成する必要はありません。

医療については利便性はないと断定。
国があらゆる手管を使ってマイナンバーカードを
国民に普及させようとしているが
一向に上昇しない。

私もまだ作成していない。
マイナンバー制度は国民を隅々まで
監視するシステムとの疑心暗鬼を生ずるからだ。
専制主義国家を目指すのではないかと恐れているからだ。

民主国家であるに日本だが
政治家の究極の本音は独裁国家だ。
ロシア　中国　北朝鮮等
プーチンの如き、皇帝になり
その国家の人を思いのままに従わせる。
利権、贅沢、豪華な暮らし
生涯安定の政治家稼業　
日本の世襲議員がしかり。
官僚も遣りたい放題。
不安に陥った人々は、強権国家を構築して
強いリーダーシップを発揮する指導者を選ぶ。
国民全てに氏名ではなく、番号の下
あらゆる施策が可能になる。
若者を徴兵すること。
戦争仕掛けること。
制度にブレーキを掛けられるのか？
真っ向から対立する医療機関。
さあ～てどうなるか？
整形外科を出て駅ホームから
駅前の総合病院を看板が見える。
後ろ向きの交番　KOBANの案内もある。
交番の隣はコンビニだ。

2010-06-13 日
同期がすい臓がんにて
余命旦夕迫り病院に駆け付けた。
日中の緊急病室で私は
缶ビールをストローで飲んだのだ。
あれから12年の歳月が過ぎた。




緊急病室でビールを飲む
2010-06-13 15:18:59 | 日記

同期は6月25日死去

残されたのは、6歳離れたシングルマザーの妹とその

娘だけ。

緊急病室でビールを飲む - 馬鹿も一心！

6月12日8時40分海老川をウオーキング先週から風邪を引き早めに帰宅していた。鼻づまりも治まったので万歩計を携行11時20分帰宅湿度高く久しぶりに汗だく万歩計は歩数17333歩、距離9.1キロ、カロリー消費カロリー919と表示された。診療所で体重、運動を毎日記録しなさいと厳命され次回診察時に表を持参しなければならい。今週7日月曜、谷津病院に入院中の彼の妹から緊急メール「兄が会いたがっている又痛くて全身麻酔をしたい、ビールを飲みたいとメモしている」との内容ＰＭ3時病院に駆けつける。げっそりヤツレ、目もうつろ痛みをこらえるように手足が痙攣する。妹は兄の震える手をにぎり「お兄ちゃん痛いの」声で呼びかける。私も細くなった足をさする。突然メモを取り出し妹に見せる。メモにはビールと書かれている。医師からは飲んでも構わないと...緊急病室でビールを飲む

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