馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

プーチンの脳内。

2022-03-16 06:44:27 | 日記
プーチンコブラと標題すると禁止用語でエラー表示
修正です。
人間社会では、必ず集団が形成される。
最高権力を持ったリーダーいなければならない。
組織に従属するほぼ全員について言えることだが
彼らには生来の欠陥ある。
ひとたび何かを提示したあとは
たとえそれが明白な誤りでも誤りを認められないと
ういう欠陥だ。
誤りを認めれば、必死に隠忍自重で築き上げた
己が人生がくずれ去るからだ。
加害者は自らが正義だとする歪んだ殺戮を優先させる。
下位の従属者に、他者への情け無用の殺人を強要する。
とぐろを巻いたプーチンコブラが堅牢な穴倉の
暗黒内で金色の目と赤い舌で命令しているのだ。
人が見せる性質の中には、誰もが共通するもがある。
状況に応じて現れる。
恐怖感、幸福感、フラストレーションを感じたとき。
それれとは別に個人特有の性質がある。


謙遜、嫉妬、貪欲、悪意という暗い特質。
人は魅力の陰に隠れたそうした邪悪な特性に支配される。
殆どの場合、それはうまく隠れている。
なぜなら、邪悪な特質は、常にそれを隠す
狡さを併せもっている。
しかし、邪悪な特質は、表面にあらわれず
洞窟に住む蛇のように人の中で生き続け成熟する。
そして、その存在を脅かすものに襲い掛かるときを待っている。
心待ちにしているのだ。
プーチンに限らず、日本の小さな村社会には
そのようなリーダーがいて
側近は面従腹背で耐えている。
堅牢な闇の穴倉にひび割れして微かな光が射しこみ
本当の姿様相が見えはじめる時
恐怖で誰もが逃げ出すのだ、
プーチンの如き
良心のない心には,人殺しにはなんの重圧もない。
通信、ネット上のを行き交う情報には
歪曲した事実や、明らかに誤った判断。
間違った助言
指揮官の慢心怠慢が
わけがわからない程乱れている。
権力を手に入れた馬鹿は
自分に歯向かう相手を具体的ミスが無くても
人格的欠陥を捏造して攻撃する。
プーチンのデッドラインは迫りつつある。
最高条件に昇り詰めると
下りは滑落以外にない。
登りは周囲が助け協力するが
何故ならば、足元がぐらつき下山する困難を知らない。


蛇の頭を切り落とす、
尻尾も切り落とす。
本日はトランス作業で忙しく
独りよがりに駄文は中断します。
続く
参考文献はブックオフで買った小説からです。




浜千鳥

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