私はあまり健康に留意した生活を送っているとは言えないような気がします。特に喫煙については、害があると分かっていても私の楽しみのひとつであり、多分死ぬまで禁煙をすることはないと思っています。
こういった健康に悪いとされていることをやりながらも、何とかほぼ健康でいますのでこれ以上望むことはなさそうです。
日本人は慣習的に医者のいう事は絶対だと思い込みますが、一方で医者のいう事は気にしなくてもいいという意見もあるようです。典型的な例が血圧が140以上だと高血圧という数値です。
昭和30〜40年代の日本人はタンパク質が不足して、血圧が140〜150ほどで脳の血管が破れて脳出血で亡くなる人が多くいました。しかし現代の日本人は栄養状態が改善してタンパク質を多く摂取するようになり、脳の血管が強化されて脳出血が減りました。
血圧が200を超えても何も起こらない人もいるようです。脳出血が減少すると、医師たちはそれまでの脳出血予防という目的を変更し、血圧を下げるのは動脈硬化予防のためといい始めました。
しかし動脈硬化の最大のリスクファクターは加齢であり、70代後半になるとすべての人が動脈硬化になるので予防しても意味がありません。むしろ年を取ってからは多少血圧が高い方が健康的だともいわれます。
コロコロ変わる指標にとらわれる必要はありません。医者にいわれるままだと薬漬けになるリスクもあります。高齢になって5種類以上の薬を服用すると、転倒するリスクが4種類までの2倍になるとの調査報告があります。
これにより骨折や寝たきりになるケースもあり、本末転倒といえそうです。健康診断の数値に一喜一憂するのもやめましょう。例えばコレステロール値を下げろと医者は求めますが、コレステロール値は基準値より上の方が長生きするというデータが多数存在します。
60歳以降は少しずつ体に異変が出てきて、健康診断で異常値が出やすくなります。健康であるかどうかは数値だけで判定できるものではなく、数値が異常でも健康上は問題ないことがあり、数値が正常でも病気にかかるリスクはあるのです。
健康診断を受けるくらいなら、数年に一度の脳ドックや心臓ドックを受診した方が良いでしょう。脳や心臓の血管の状態を定期的にチェックしておけば、突然死のリスクは抑えられます。脳梗塞や心筋梗塞を過度に恐れる必要はありません。
これらの死亡率は低下していて、突然倒れてもすぐに処置できれば救命できる確率が高まっています。病気になる不安を抱えるより、なった時すぐに救急車を呼べる態勢を整える方がよっぽどいいと言えます。
まあある意味健康診断など受けない方が良いのかもしれません。
こういった健康に悪いとされていることをやりながらも、何とかほぼ健康でいますのでこれ以上望むことはなさそうです。
日本人は慣習的に医者のいう事は絶対だと思い込みますが、一方で医者のいう事は気にしなくてもいいという意見もあるようです。典型的な例が血圧が140以上だと高血圧という数値です。
昭和30〜40年代の日本人はタンパク質が不足して、血圧が140〜150ほどで脳の血管が破れて脳出血で亡くなる人が多くいました。しかし現代の日本人は栄養状態が改善してタンパク質を多く摂取するようになり、脳の血管が強化されて脳出血が減りました。
血圧が200を超えても何も起こらない人もいるようです。脳出血が減少すると、医師たちはそれまでの脳出血予防という目的を変更し、血圧を下げるのは動脈硬化予防のためといい始めました。
しかし動脈硬化の最大のリスクファクターは加齢であり、70代後半になるとすべての人が動脈硬化になるので予防しても意味がありません。むしろ年を取ってからは多少血圧が高い方が健康的だともいわれます。
コロコロ変わる指標にとらわれる必要はありません。医者にいわれるままだと薬漬けになるリスクもあります。高齢になって5種類以上の薬を服用すると、転倒するリスクが4種類までの2倍になるとの調査報告があります。
これにより骨折や寝たきりになるケースもあり、本末転倒といえそうです。健康診断の数値に一喜一憂するのもやめましょう。例えばコレステロール値を下げろと医者は求めますが、コレステロール値は基準値より上の方が長生きするというデータが多数存在します。
60歳以降は少しずつ体に異変が出てきて、健康診断で異常値が出やすくなります。健康であるかどうかは数値だけで判定できるものではなく、数値が異常でも健康上は問題ないことがあり、数値が正常でも病気にかかるリスクはあるのです。
健康診断を受けるくらいなら、数年に一度の脳ドックや心臓ドックを受診した方が良いでしょう。脳や心臓の血管の状態を定期的にチェックしておけば、突然死のリスクは抑えられます。脳梗塞や心筋梗塞を過度に恐れる必要はありません。
これらの死亡率は低下していて、突然倒れてもすぐに処置できれば救命できる確率が高まっています。病気になる不安を抱えるより、なった時すぐに救急車を呼べる態勢を整える方がよっぽどいいと言えます。
まあある意味健康診断など受けない方が良いのかもしれません。