先日フリーセルのゲーム数が7000を超え、一つの段階を超えることができました。前回6000クリアをブログに書いたのが昨年8月ですので、ちょうど半年で1000ゲームやったことになります。
今回の終了画面は、タイム 3:19、ベストタイム 1:09、ゲーム数 7,002、クリア数 7.000、勝率 100%、となっています。毎回書いていますが、このベストタイムの1:09というのは本当にすごい記録と思っています。
平均クリア時間など出ませんが、私の感覚では3分台が多いようです。非常にスムースに進んで簡単にクリアで来たときに、2分を切るということがありますが、ほぼ1分で終わるにはどんな感じで動かすのか、我ながら不思議な気がします。
難しかったゲームはメモに残していますが、今回の1000ゲームの中にも20分以上かかったものが4件残っています。最も苦労したのが2月21日にやったゲームで、これを解くのに56分40秒とほぼ1時間かかってしまいました。
こういうゲームは15分ぐらいでいったん止め、他のことをしてからやり直していますので、数回の挑戦でやっとクリアできたことになります。
昔職場にフリーセル仲間がいたころは、解いていくコツのようなものを聞かれたことがありましたが、なかなか説明するのは難しい事でした。
私は基本的に何回か先まで読んで、確実に進めそうというところから動かすというよりは、このあたりが良さそうという、いわば勘のようなもので解いていくことが多いのですが、最近は特にこの傾向が強くなっています。
ひとつにはこれだけやっていれば慣れてきて、全体のパターを見るとこのあたりからというのが分かるようになってきたこともあります。このあまり考えずに感覚で動かすというのが、最近特に多くなってきた気がします。
これは囲碁をやっているときも同じで、数手先を読んで打つことより、感覚的にこのあたりで打ってしまうことが多くなっています。やはり歳をとってじっくり考えるのが面倒になってきたような気もします。
フリーセルは間違ったときは戻ってやり直せますが、囲碁はそういうことができませんので、私が強くならない原因はその辺にありそうです。
このフリーセルの記事をカテゴリーとして「文化」に入れていますが、このゲーム人口など考えれば一つの文化と言える気がしています。現在はスマホなどのゲームのCMなども非常に多く、こういったものも含めて文化になるのかもしれません。
単純なカードゲームですが(実際のカードを使ってはできないカードゲームですが)、単純であるということがおもしろいゲームの本質のような気がします。大体このペースで10,000ゲーム達成を目指していきます。
今回の終了画面は、タイム 3:19、ベストタイム 1:09、ゲーム数 7,002、クリア数 7.000、勝率 100%、となっています。毎回書いていますが、このベストタイムの1:09というのは本当にすごい記録と思っています。
平均クリア時間など出ませんが、私の感覚では3分台が多いようです。非常にスムースに進んで簡単にクリアで来たときに、2分を切るということがありますが、ほぼ1分で終わるにはどんな感じで動かすのか、我ながら不思議な気がします。
難しかったゲームはメモに残していますが、今回の1000ゲームの中にも20分以上かかったものが4件残っています。最も苦労したのが2月21日にやったゲームで、これを解くのに56分40秒とほぼ1時間かかってしまいました。
こういうゲームは15分ぐらいでいったん止め、他のことをしてからやり直していますので、数回の挑戦でやっとクリアできたことになります。
昔職場にフリーセル仲間がいたころは、解いていくコツのようなものを聞かれたことがありましたが、なかなか説明するのは難しい事でした。
私は基本的に何回か先まで読んで、確実に進めそうというところから動かすというよりは、このあたりが良さそうという、いわば勘のようなもので解いていくことが多いのですが、最近は特にこの傾向が強くなっています。
ひとつにはこれだけやっていれば慣れてきて、全体のパターを見るとこのあたりからというのが分かるようになってきたこともあります。このあまり考えずに感覚で動かすというのが、最近特に多くなってきた気がします。
これは囲碁をやっているときも同じで、数手先を読んで打つことより、感覚的にこのあたりで打ってしまうことが多くなっています。やはり歳をとってじっくり考えるのが面倒になってきたような気もします。
フリーセルは間違ったときは戻ってやり直せますが、囲碁はそういうことができませんので、私が強くならない原因はその辺にありそうです。
このフリーセルの記事をカテゴリーとして「文化」に入れていますが、このゲーム人口など考えれば一つの文化と言える気がしています。現在はスマホなどのゲームのCMなども非常に多く、こういったものも含めて文化になるのかもしれません。
単純なカードゲームですが(実際のカードを使ってはできないカードゲームですが)、単純であるということがおもしろいゲームの本質のような気がします。大体このペースで10,000ゲーム達成を目指していきます。