昨日の続きですが今日は今回の登山でお会いした皆さんの紹介が中心です。
スタート地点の水ヶ塚駐車場から宝永火口までのルートでは誰にも遇うことがなく一人とぼとぼと歩きましたが・・・富士宮口六合目の登山道に向かう所からはたくさんの登山者とすれ違います。
そしていよいよ久しぶりでここから富士山の山頂を目指す。
六合目から40分弱で新七合目を通過すると
すぐに上から下って来た超高速富士登らーのカモさんに遭遇。
まだ8時前と言う早い時間だったのでもう一丁行くのかと思って声をかけてみると・・・懇意にしている山小屋に不幸があって人手が足りないようなのでこれから下りて小屋の手伝いに行くとのことでした。
カモさん、お疲れ様でした~。
更に上を目指して登って行くと7合目の小屋のすぐ上で
約1年ぶりでお会いしたこんな方
愛知からトレーニングのために富士山に来て五合目の駐車場に泊まり込みで連続登頂の自己記録更新を狙っているアスリートさんです。
その後30分ほどで八合目に着きましたが
小屋の手前で渋滞があったので上の様子をうかがってみると・・・やっぱり混雑の様子ですな。
なので裏技を使って空いている御殿場口に移動しまして
はるかに遠い頂上を眺めながら心折れ気味で登って行くと・・・楽しそうに会話をしながら下って来る二人の山ガールに遭遇します。
あまりにも楽しそうだったので写真を一枚お願いすると・・・砂煙防止用に着けていたマスクをわざわざ外して撮影に応じてくれました。
驚いたことには・・・お友達同士だとばかり思っていた山ガールさんが実は親子。
親子で富士登山なんて良いですよね~。
お二人とも美人な所に加えて・・・年頃のお嬢さんがいると言うのにお母さんはずいぶん若い。
富士山の事は熟知しているご様子で・・・お嬢さんはこんな可愛らしいピアスを披露してくれましたよ。
かなり登られている様子だったので・・・またいつか会えるといいな~。
ここまでの登りでかなり疲れが出ていた賢パパですが・・・山ガールさん親子に元気をもらって更に上を目指す。
すると・・・山頂まではあと10分ぐらいと言う所で見覚えのある方が下って来ます。
この日が今年の56回目でトータル606回目の富士山だそうです。
喘ぎながらも何とか山頂の鳥居をくぐると
その先にいたお二人の登山者に声を掛けられる。
賢パパのブログを見てくださっているそうで・・・ご要望にお応えして「生シェ~」を披露しました。
6時間かけてヘロヘロになりながら登って来た所だったので上手くバランスをとる事が出来るか心配でしたが、一発OKを出していただき有難うございました~。
この後山頂でしばらくぶらぶらした後同じ御殿場口から下山しますが・・・歩き始めてたったの2分でこのお方に遭遇。
いつもにこにこさわやかな笑顔ですが・・・やることと言ったら人並み外れているぢゃまいか。
つい先日も40代最後の記念になんて言いながら・・・富士山の4つの登山道のすべてを日帰りの一筆書きで歩いて来たばかり。
来月は一緒に飲む機会がありそうなので今から楽しみにしている賢パパです。
超人と別れて5分も下ったところで前方に目をやれば
100m先からでもひと目でわかる富士山名物の「長靴青年」
彼もすごい経歴の持ち主で・・・長靴姿で富士山を縦横無尽に駆け巡ります。
更に30分ほど下ったところで・・・いよいよ「真打」の登場であります。
言わずと知れた「キングオブフジヤマ」こと我らがやまちゃん。
夏休みに行って来た北アルプスが楽しかったと言っていました。
やまちゃんの後ろから歩いて来たのはマイフレンドの山友さん。
いつもはやまちゃんの前を歩いているのに珍しく後ろを歩いているものだからうっかり見落とすところでしたよ。
彼女も厳冬期を含めて富士山にはずいぶんたくさん登っていますから・・・恐らく女性では最多ではありませんかねぇ。
この後もどなたかにお会い出来るかも知れないと期待しながら下って行った賢パパでしたが・・・他の常連さんとはタイミングが合わなくて、残念ながらお会いすることが出来ませんでした。
いつになるかはわかりませんが今シーズン中に最低でももう一回は登ろうと思っていますので・・・その時はお会い出来ると良いですね~。
スタート地点の水ヶ塚駐車場から宝永火口までのルートでは誰にも遇うことがなく一人とぼとぼと歩きましたが・・・富士宮口六合目の登山道に向かう所からはたくさんの登山者とすれ違います。
そしていよいよ久しぶりでここから富士山の山頂を目指す。
六合目から40分弱で新七合目を通過すると
すぐに上から下って来た超高速富士登らーのカモさんに遭遇。
まだ8時前と言う早い時間だったのでもう一丁行くのかと思って声をかけてみると・・・懇意にしている山小屋に不幸があって人手が足りないようなのでこれから下りて小屋の手伝いに行くとのことでした。
カモさん、お疲れ様でした~。
更に上を目指して登って行くと7合目の小屋のすぐ上で
約1年ぶりでお会いしたこんな方
愛知からトレーニングのために富士山に来て五合目の駐車場に泊まり込みで連続登頂の自己記録更新を狙っているアスリートさんです。
その後30分ほどで八合目に着きましたが
小屋の手前で渋滞があったので上の様子をうかがってみると・・・やっぱり混雑の様子ですな。
なので裏技を使って空いている御殿場口に移動しまして
はるかに遠い頂上を眺めながら心折れ気味で登って行くと・・・楽しそうに会話をしながら下って来る二人の山ガールに遭遇します。
あまりにも楽しそうだったので写真を一枚お願いすると・・・砂煙防止用に着けていたマスクをわざわざ外して撮影に応じてくれました。
驚いたことには・・・お友達同士だとばかり思っていた山ガールさんが実は親子。
親子で富士登山なんて良いですよね~。
お二人とも美人な所に加えて・・・年頃のお嬢さんがいると言うのにお母さんはずいぶん若い。
富士山の事は熟知しているご様子で・・・お嬢さんはこんな可愛らしいピアスを披露してくれましたよ。
かなり登られている様子だったので・・・またいつか会えるといいな~。
ここまでの登りでかなり疲れが出ていた賢パパですが・・・山ガールさん親子に元気をもらって更に上を目指す。
すると・・・山頂まではあと10分ぐらいと言う所で見覚えのある方が下って来ます。
この日が今年の56回目でトータル606回目の富士山だそうです。
喘ぎながらも何とか山頂の鳥居をくぐると
その先にいたお二人の登山者に声を掛けられる。
賢パパのブログを見てくださっているそうで・・・ご要望にお応えして「生シェ~」を披露しました。
6時間かけてヘロヘロになりながら登って来た所だったので上手くバランスをとる事が出来るか心配でしたが、一発OKを出していただき有難うございました~。
この後山頂でしばらくぶらぶらした後同じ御殿場口から下山しますが・・・歩き始めてたったの2分でこのお方に遭遇。
いつもにこにこさわやかな笑顔ですが・・・やることと言ったら人並み外れているぢゃまいか。
つい先日も40代最後の記念になんて言いながら・・・富士山の4つの登山道のすべてを日帰りの一筆書きで歩いて来たばかり。
来月は一緒に飲む機会がありそうなので今から楽しみにしている賢パパです。
超人と別れて5分も下ったところで前方に目をやれば
100m先からでもひと目でわかる富士山名物の「長靴青年」
彼もすごい経歴の持ち主で・・・長靴姿で富士山を縦横無尽に駆け巡ります。
更に30分ほど下ったところで・・・いよいよ「真打」の登場であります。
言わずと知れた「キングオブフジヤマ」こと我らがやまちゃん。
夏休みに行って来た北アルプスが楽しかったと言っていました。
やまちゃんの後ろから歩いて来たのはマイフレンドの山友さん。
いつもはやまちゃんの前を歩いているのに珍しく後ろを歩いているものだからうっかり見落とすところでしたよ。
彼女も厳冬期を含めて富士山にはずいぶんたくさん登っていますから・・・恐らく女性では最多ではありませんかねぇ。
この後もどなたかにお会い出来るかも知れないと期待しながら下って行った賢パパでしたが・・・他の常連さんとはタイミングが合わなくて、残念ながらお会いすることが出来ませんでした。
いつになるかはわかりませんが今シーズン中に最低でももう一回は登ろうと思っていますので・・・その時はお会い出来ると良いですね~。
私の登った19日、剣が峰は静かなもんでしたよ
天気がすばらしく、Kingにもお会い出来たんですね
常連さんは、御殿場ルートが多いのでしょうか?
さて今週はゼロ富士です
一人気ままな山旅を楽しんできます
駐車場代やらシャトルバスの運賃やらをケチった結果ですが筋肉痛がmaxです。
>私の登った19日、剣が峰は静かなもんでしたよ
平日は空いていて良いですよね~。
>さて今週はゼロ富士です
天気が良くなることをお祈りします。
賢パパも、ポーズもばっちりですね!キマッテル、千葉ちゃん!
6時間も歩いてヘロヘロだったのでバランス取れるか心配でしたが・・・何とか一発OKいただきました~。
それも水ケ塚からなんって、腰痛だったなんて嘘のような快挙ぶり。。
それに沢山の方々とお会いし、なんと楽しそうな事。
どれもこれもうらやまし過ぎます。。
ヤナギラン開花情報に、バス使ってでも見に行こうかな・・と思いましたが、生憎ず~~っとお天気悪いですし。。
アサギマダラも機会を失ってしまいました。
残念無念な今年の夏です。。
最初は五合目までシャトルバス・・・なんてことも考えたんですが諸々の経費が高すぎ・・・しんさく。
この時期は常連さんがたくさん登っているのでお会いするのが楽しみです。
ヤナギランはもう少し見れそうですがアサギマダラは去ってしまったようですね。
来年がありますよ。