昨日のブログで紹介させていただいたように一昨日は我が家でたむちゃんと家飲みでした。
勿論意味もなく飲み会をやるはずはありませんから・・・この時のテーマは翌日の富士登山のミーティングでした。
でもね~、たむちゃんと二人で飲み始めたらブレーキなんてありませんので・・・どうなることかと心配になっていた賢パパでした。
案の定、翌日の富士山頂の天気予報を見た瞬間に「風がちょっと強すぎる」などと言う意見が出されて・・・富士山はやめておこうと言う意見が強くなり始めた。
こうなればもうこっちの思うつぼ協議の結果富士山はキャンセルとなりまして・・・焼酎のお湯割りをたらふく飲んだ。
で、富士山をやめてどうしたのかと申しますと・・・次の案として候補に挙がったのが賢パパの自宅から竜爪山経由での白鳥食堂。
ここは先日の丸子アルプスよりもアップダウンが少なくて膝に優しいコースですが歩く距離は恐らく20Kmぐらいのロングハイク。
賢パパ一人では少々心細くて実行には二の足を踏むようなコースですがたむちゃんが一緒とあっては心強い限り・・・ぢゃまいか。
朝の賢の散歩をしてから冷凍うどんで軽い朝食をとってから6時前には自宅を出ますが・・・これから歩く稜線やピークがひと目でわかる。
自宅を出てから40分ほどで着いた梶原山の登山口はこんな物を置いてあるので・・・ストックを持って来なかったたむちゃんがここで一本の「小次郎」を借りて登る。
自宅を出てから1時間でこの日の最初のピークである梶原山に到着~。
現役時代にお世話になった会社の跡地が見えていますが・・・再来年にはここに大学が出来るようです。
たむちゃんと久しぶりのツーショットを撮ったら再び歩き出して先を急ぐ。
稜線を10分ほど歩いて次のピークが帆掛山~。
ここでテン泊をしたお兄さんがいたのでちょっとだけ立ち話をしましたが・・・夜景を見に登って来る人が大勢いて夜中までうるさくて良く寝られなかったそうです、ハハ。
いつも「どうしてこんな所にこんなものが?」と疑問に思うバナナを横目に農道を歩いて
ここからが本格的な山歩きとなる柏尾峠からは賢パパの仕事場が良く見えている。
しばらくはゆるゆるの登りが続きまして・・・雰囲気の良い竹林の中を歩いたりして登って行くと
見晴らしの良い所に出ていつもお世話になっている大道山(山原中継所)が見えた。
自宅を出てからここまでの所要時間が約2時間で・・・まだまだ先は長いですよ~。
一旦農道に下りてから少し先まで歩いて再び登山道に入りとりあえずの目標は写真の真ん中に写っている鉄塔の高山。
写真だとずいぶん遠くに見えますが1時間もあれば行けると思いますよ。
こんな急登を喘ぎながら登って行くと
知らなければ気がつかずに素通りしてしまいそうなぐらい地味な高山の南峰。
それに比べて超目立つのがこちらの鉄塔の北峰で
鉄塔の脚の間から歩いて来た稜線が見えている。
山頂に着くと出迎えてくれたのがこんな住人(獣?)で
こちらの様子をうかがっています。
せっかくなので山頂ポーズを披露してから次の目的地に向かいますが
明日さ続ぐ。
勿論意味もなく飲み会をやるはずはありませんから・・・この時のテーマは翌日の富士登山のミーティングでした。
でもね~、たむちゃんと二人で飲み始めたらブレーキなんてありませんので・・・どうなることかと心配になっていた賢パパでした。
案の定、翌日の富士山頂の天気予報を見た瞬間に「風がちょっと強すぎる」などと言う意見が出されて・・・富士山はやめておこうと言う意見が強くなり始めた。
こうなればもう
で、富士山をやめてどうしたのかと申しますと・・・次の案として候補に挙がったのが賢パパの自宅から竜爪山経由での白鳥食堂。
ここは先日の丸子アルプスよりもアップダウンが少なくて膝に優しいコースですが歩く距離は恐らく20Kmぐらいのロングハイク。
賢パパ一人では少々心細くて実行には二の足を踏むようなコースですがたむちゃんが一緒とあっては心強い限り・・・ぢゃまいか。
朝の賢の散歩をしてから冷凍うどんで軽い朝食をとってから6時前には自宅を出ますが・・・これから歩く稜線やピークがひと目でわかる。
自宅を出てから40分ほどで着いた梶原山の登山口はこんな物を置いてあるので・・・ストックを持って来なかったたむちゃんがここで一本の「小次郎」を借りて登る。
自宅を出てから1時間でこの日の最初のピークである梶原山に到着~。
現役時代にお世話になった会社の跡地が見えていますが・・・再来年にはここに大学が出来るようです。
たむちゃんと久しぶりのツーショットを撮ったら再び歩き出して先を急ぐ。
稜線を10分ほど歩いて次のピークが帆掛山~。
ここでテン泊をしたお兄さんがいたのでちょっとだけ立ち話をしましたが・・・夜景を見に登って来る人が大勢いて夜中までうるさくて良く寝られなかったそうです、ハハ。
いつも「どうしてこんな所にこんなものが?」と疑問に思うバナナを横目に農道を歩いて
ここからが本格的な山歩きとなる柏尾峠からは賢パパの仕事場が良く見えている。
しばらくはゆるゆるの登りが続きまして・・・雰囲気の良い竹林の中を歩いたりして登って行くと
見晴らしの良い所に出ていつもお世話になっている大道山(山原中継所)が見えた。
自宅を出てからここまでの所要時間が約2時間で・・・まだまだ先は長いですよ~。
一旦農道に下りてから少し先まで歩いて再び登山道に入りとりあえずの目標は写真の真ん中に写っている鉄塔の高山。
写真だとずいぶん遠くに見えますが1時間もあれば行けると思いますよ。
こんな急登を喘ぎながら登って行くと
知らなければ気がつかずに素通りしてしまいそうなぐらい地味な高山の南峰。
それに比べて超目立つのがこちらの鉄塔の北峰で
鉄塔の脚の間から歩いて来た稜線が見えている。
山頂に着くと出迎えてくれたのがこんな住人(獣?)で
こちらの様子をうかがっています。
せっかくなので山頂ポーズを披露してから次の目的地に向かいますが
明日さ続ぐ。
時々持ちポーズをチェンジしてますよ~。
明日の後編に・・・「乞う、ご期待」です。
完全にツボです~
そうなんですね、私はここ以外ではお目にかかった記憶がありません。
露地では実がならないので芭蕉布にでも使うのでしょうか?