「夫は単なる白人のガキ」これがユーモアだそうです。有道ブログ

DR Says:
August 27th, 2008 at 6:59 am
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Are we talking about actual apartheid or legal, open discrimination often encouraged and supported by the government if not originating from it?

Just a few weeks ago, I was talking to a woman who had just recently married a guy from Europe. She was shocked* to discover that the landlord of an apartment they wanted to rent refused because he was a non-Japanese. She was able to get another apartment after finding an additional guarantor (2 in total) that the landlord required because her husband not Japanese. The first landlord refused to rent because he claimed to have rented to a non-Japanese before who did not pay the rent. Therefore, anyone who is not of the pure Japanese blood is untrustworthy.

Her husband is fluent in Japanese (JLPT 1 fluent―also in actual non-test usage) and intends to get Japanese citizenship as he believes that this will help him get a better career. She is skeptical, saying “He’s still just a white boy.”

What kind of idiots and liars are coming up with this nonsense to BS the UN? Does anyone on earth actually believe it? (Yes, many apologists do, or want to. Others excuse it because it is not as open as in country A, B, or C.)

12:25 *She was not shocked because non-Japanese are discriminated against in housing and other areas, but because she and her husband were being refused housing even though the rental agreement would have been in her name.

皮肉のつもりか、ユーモアのつもりか？
ヨーロッパ出身の夫が日本国籍をとって仕事に役立てようとするのをみて、日本人の奥さんは懐疑的。だって

彼はたんなる白人のガキだもん

こんなことを言わせて、ユーモアや皮肉ですまされるそうです。

ユーモアや皮肉だよ、と言ってしまえば人種差別もありの世界なんですね。

因みに有道くんがいかにアイヌ問題に無知かよくわかりましょう。
馬鹿な統計についても見破れないのですから。

ユーモアや皮肉だよ、といって有道ブログに外国人には同じようなことをいってやりましょうか？　他の外人にやったら失礼になるからやめましょう。

資源の高騰

　そういえば、今日NHK現代で、世界の経済の動向についてやっていたが、その一つに鉱石・原油などの資源の高騰は当分続いてオーストラリアとか産油国はウハウハだそうだねーーーま、それは、それでいいとして、テレグラブ覗いたら、イギリスは人口増なんだそうだが、

"This population growth is absolutely unsustainable, in environmental terms, energy terms and food production. It will make life for British citizens significantly worse," she said."Even if we comprehensively greened our lifestyles, the UK could only support 27 million people - less than half its present population - from its own resources."telegraph

i
そんな人口支えられない、と悲鳴を上げている。

　なんにせよ、後進国家・日本の強みだね、先行くひとの姿を参考にできる、ということは。

やっぱ、韓国はほのぼのするなあ。

韓国語
暗鬱な気分になったとき、こういう記事を読むとなにかほのぼのしてくるなああ。

「我が国が属国か」 … 閉幕式の「中国スター」ピ論難

「中国の東北工程に利用された。」

2008年北京オリンピック閉幕式の余波が荒い。

最初に俎上に上がったのは、ワールドスターのピ（本名：鄭ジフン）だ。ピは24日夜９時(韓国
時間)から始まった閉幕式第３部「祝祭」で「北京、北京、我愛北京」と中国語で叫んだ。当初、
世界的スターとしてオリンピックの舞台に招かれたと肯定的に見られていたが、実際に閉幕
式を見た視聴者たちの反応は違った。

ピが台湾のワン・リーホン（王力宏）、香港のケリー・チャン（陳慧琳）、中国のセシリア・ハン
（韓雪）など中華圏のスターたちの間にどうして挟まっているのか、という疑問が多かった。
ネチズン「落星台学校」は、「逆に考えるんだ。ソウルオリンピック閉幕式の際に、チョー・ヨン
ピルやナ・フナなどの韓国スターたちが公演しているところにチョウ・ユンファが割りこんできて
『韓国最高』『アイラブコリア』と言ったら、中国人はどう思うか」と書いた。

ID「SWEET」は、「日本人歌手さえいない舞台で、まるで中国の歌手のように見えた」と指摘
し、ID「チリペッパーズ」は「外国のテレビでは中国連邦国の歌手たちだと紹介されていた。自分
以外が全員中国系の歌手だったら、中国の意図を一度疑って見るべきじゃないか」と批判した。

主要インターネット掲示板には、「中国の東北工程に巻きこまれた」「世界の人々はピを当然
中国の歌手だと思ったろう」という意見が溢れた。

それに加えて、閉幕式第一部では東海を「日本海(Sea of Japan)」と表記した世界地図すら
登場した。全世界から出た光が中国に集まってくる場面を形象化した映像の中で、東海を
「Sea of Japan」と書いたのだ。しかも、各国から伸びる光が日本からは３本、フィリピンから
は２本あるのに対して、韓半島からは一つも無かった。

放送直後ネチズンたちは、「見間違いかと思った」「ありえない」と怒りを隠すことができなか
った。「胡錦濤中国主席が25日に訪韓するが、きちんと問題提起すべきではないか」という
主張も多かった。

朝鮮族の韓服姿も論難の種になった。朝鮮族は中国国内の55の少数民族の一つとして、
開幕式で韓服を着てチャング踊りなどを披露した。閉幕式にも韓服を着た朝鮮族が登場した。

ネチズンたちは、「朝鮮族が少数民族で中国人なのは認めるが、まるで韓国全体が中国系
国家のように見られる」と憂慮した。ID「Rachel」は、「韓服を着て閉幕式に出た朝鮮族を見た
外国人が、『韓国も中国人が作った国か？お前、中国語しゃべれるのか？』と質問してきた」
と書いた。

ID「ナマステ」は、「中国は好きだが、一緒に働いてみると何とも徹底的で恐ろしい。心の底で
何を考えているのか分からない。深く計算したうえで事を進めたのだろう」と主張した。

馬鹿な統計

Japan Probeが、Japan Times を引用している。

In a new report to the United Nations, the government outlines the situation of ethnic minorities and foreign residents in Japan, claiming it has made "every conceivable" effort over the past several years to eliminate racial discrimination.

日本は人種差別撤廃に関して過去数年間考えるすべてをことをしてきた、という。

これはさすがに嘘だろう。しかし、原文を見てみたい。
ちょっと探してみると、
Report of the Special Rapporteur on contemporary forms of racism,
racial discrimination, xenophobia and related intolerance,
Doudou Diène(pdf)これがあのPDF

ここにあった。
でここにあるかなあ、とおもったがない。

どうも文脈からペコッと取り出した感も否めない・・・がわからん。


で、

About 30 percent of Hokkaido's Ainu said they had experienced discrimination at school, in job interviews or when getting married, or that they knew of someone who had experienced such discrimination, the same survey indicated

３０％の北海道のアイヌは学校や、就職面接、結婚で差別を受けたか、そのような差別を受けたことがある、と調査は言っている、

というのがあるのだが、
実際には、前にも引用したが、

４ アイヌの人たちに対する差別について
「物心ついてから今までの差別の状況」について聞いたところ、表70のとおり、「差別を受けたこと
がある」が16.8％、「自分に対してはないが、他の人が受けたのを知っている」が13.8％、「受けた
ことがない」が44.9％となっている。
また、「最近６，７年」の「差別を受けたことがある」と「自分に対してはないが、他の人が受けた
のを知っている」を合わせると3.2％となり、前回調査と比較して24.9ポイント減少している。平成１８ 年
北海道アイヌ生活実態調査
報告書

全然違っているだろう。
まず最近6、7年では、３．２％しかない。

で、自分が差別をうけたことがある１６．８％
　　他人が差別をうけたのをみた　１３．８％
これで、なんで、３０％のアイヌの人が差別をうけたか、差別されているのを見たことがある、ってどういう意味になるわけ。

トリックやな。

北海道もこういうややかしい統計とるのも馬鹿だけど。

「山田」君「川口」君「佐藤」さんがいました。3人が北海道のすべてのアイヌの人口だとします。

山田君が差別を受けました。
川口君が差別を受けました。
川口くんと佐藤さんが山田君が差別されるのをみました。
山田君と佐藤さんが川口君が差別されるのをみました。
６７％の人が自分が差別を受けたと言いました。
１００％の人が他人が差別を受けるのを見たことがある、と言いました。

１６７％の人が自分が差別を受けたか、他人が差別を受けたのをみた、といいました。

こんな統計とってどうするんや？
ばか！
記事も汚いなああ。

コメントを見ると暗鬱になる。LBさんなんかが頑張ってくれている。Alexさん、Overthinkerさんなどわりに公正だと思うが、その他は暗鬱としてくるね。

こんな暗鬱としてくる汚い記事かく外人や、暗鬱としてくるコメント書く外人も多いね。あえて知ろうともせず、悪意に満ちた外人がこんなにいるとはいまさらながら驚かされる。
　
　まあ、日本にもレイシストがおり、外国も同じ、ということか？