Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

だから日本語勉強してよ・・・・・・有道ブログ

2008年08月19日 16時49分02秒 | Weblog
でかけるから手短に
# Mark Says:
August 19th, 2008 at 11:35 am
.....
I refused to do the exact name thing. Ten years, no problems I said. The first time I refused the name change, the lady explained the entire system to me in Japanese, most of the Japanese I did not understand.
debito.org/?p=1874#comment-166891
.....

郵便局で10年間同じことをやっていたのに、2008年から違う作業を要求された。
つまり、すくなくとも、もう10年日本にいるわけよ。
で、局員が日本語で説明したが、そのほとんどが理解できなかった、と。

まあ、おれも郵便局でえらーーく待たされたことあるから、そうしたサービスの悪さを云々するのはいいが、しかし、10年いて日本語できないで、説明してもらって、いわれたことをわからないで、文句いわれてもなあああ。

それでもってこんな文句たらたらで、知ったかぶりして他の外人には日本に関する能書きたれて、日本人には英語圏文化の能書きたれて、生きていけるというのだから、むしろ「外人天国」じゃないかとさえ思えてくるが・・・

KokuRyu Says:
August 19th, 2008 at 11:37 am
・・・・・・
However, the staff at bank in small city where I used to live could be pretty annoying (giggling when the foreigner - me - came up to do a transaction), which is very unfortunate.
debito.org/?p=1874#comment-166892

こっちは銀行で外人との取引となるとくっくと笑われた、という。何を笑われたのかわからないが、しかし、これも多分被害妄想だろ。言葉のしゃべり方で外国人特有のしゃべり方、表現が笑いを誘導することはあるが、近づいただけで、笑われたというのは、ちょっと想像できない。
 いや、おれもアメリカに暮らしたことが少しあるから、英語ができないでくらす緊張感というか、ストレスはよくわかるが、こうした人はもっと日本語の勉強するか、英語のできる日本人の友人などをもって相談を受けたほうがいい。

 なんなら相談にのるからコメントくれ。英語でもいいよ。
 




「外人」は蔑称だ、に対する外人の方からの反論

2008年08月19日 14時06分30秒 | Weblog
Victory Manual

 有道君の外人は最悪の蔑称だ、という珍説にたいする反論を述べてくれている。
いまのところコメント欄も反論に賛同意見だ。

 有道君のように日本に関する誤情報・偏向情報の発信に対して、ブレーキをかけ日本を擁護してくれる外人の方々もいる、というのはとても嬉しい。

 だからこそ、こうした親日的な外国出身の方々とは仲良くしていくべきだし、特に大切にしていかなくてはならない、と思う。

更新
blog nipponさんでも反論を書いて下さっている。

小さな声

2008年08月19日 01時00分17秒 | Weblog
世の生さんのところで見たのだが、探偵ファイルさんというサイトで、有道くんのwaiwai記事擁護について論じてくれているらしい。
Mozuさんのところで、見たのだが、waiwaiに関しては、
抗議行動が盛り上がったのは、2ちゃんねるの中でも「既婚女性板」*1というものらしい毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識
というように、日本の女性に対する侮辱的な記事を有道くんは擁護してしまっているのだから、これまた批難がくるのも当然と言えよう。
 そしたら、あに妻ぶろぐさんというブログが本ブログにトラバしてくれていた。有道くん問題について関心をもっていただきうれしい。
 有道君の最大の失策というのは実は他にも沢山あるのだが、一番有名なのは外国人によるレイプ裁判での有道くんのとった態度である。

 ある日本人女性が準強姦である外人を起訴した。外人は冤罪を訴えた。有道くんはそれを擁護し、当該外人の監獄からの手紙を公開した。その外人に都合のよい話を載せた。

 外人読者はこれは日本の警察・司法がひどすぎる、また、最終的には当該女性がうそをついているのではないか、と言う者まであらわれた。有道くんはおそまきながら、判決書を公開した。そして、

(1)被害者として訴えた女性の実名を公開し、
(2)被告人がじつは女性の性器に指をいれた、と認めていることは伏していることが判明した。
(3)その事実を問い説明を問うコメントは遮断し公開しなかった。

被告人は警察の詐術により取り調べ調書に署名した、と訴えたが、最終的には(2)の事実は否定していない。高裁は有罪を言い渡した。

 その後の経緯について後に説明する、といっていた有道くんは未だに説明責任も果たしていなければ、謝罪もしていない。


global voices on lines
魚拓など参照のこと。

 まあ、本ブログではそのほか有道くんの様々な日本憎悪的な手法について批判してきた。waiwaiと同じようにまとめサイトでもつくりたいが怠慢のためやっていない。
 しかし、知っておいてもらいたいのは、彼のブログは日本に関して、誤情報・偏向情報を放出し続け、それを訂正するコメントは非公開にしていることだ。

 最近ようやく、外人の方々の間でもそうした問題点が指摘され始めた。

Debito leading foreigners down the garden path
Is Debito Still Relevant?

 有道くんは「外人」という言葉は、英語の「nigger」と同様な言葉である、という記事を発信し、あたかも日本や日本人が強烈な差別国民・国家であるかのような情報を英語で発信しているのだ。そうした問題点を後者の記事では指摘し、また、前者では、そうした彼が発信し続けてきた誤情報を鵜呑みにした外国人女性が日本を日本語で批難し、日本人から大きな反発を受けた点を指摘してる。

 移民問題は複雑な問題があるが、おれは、外国人排他主義者ではまったくない。上記のように、日本を愛し、日本を憂い、また、そうした誤情報を英語で訂正してくれるような外人の方々を尊敬している。それは、中国や韓国から帰化された方々に対しても同様である。

 別に日本を愛せ、というわけでも全然ない。普通に日本人とともに暮らしくれている外国人も歓迎する。
 平等で仲良く愉快に暮らしていきたいと望んでいる。

 しかし、日本について誤情報・偏向情報を発信し続け、日本人に排他的で、日本を陥れようとする輩は大嫌いだ。ま、それは、日本人でも外人でもかわりないが・・・・

 高潔で格好いい日本を見せようというのではない。間違った点を指摘されたくない、といったものではない。それはまた、歓迎すべきである。
 
 WaiWaiに関しては、普通の人々が声をあげた。

 Waiwai問題はしかし、池田氏が主張するように、日本・日本人に関する人種差別に近いような諸種の偏見の一部であることも認識すべきである、と思う。


 街宣車は大声を上げなかった。
  
 あげていればこれまた逆手にとられていたであろう。

 私のような下品でない、人々の声がいい。私のような下品なブログでは、むしろ品性を疑われて信頼されにくい。

 あの横田夫妻のような普通の人々の声がいい。
 そうした小さな声がいい。
 そうした声が力になる。
 いろんな意見があっていいが、ガンダムや料理の献立や恋愛を扱っているブログで、ときたまた、関心をもってもらって、「これちょっとおかしくない?」という声が力になる。一月にいっぺん、あるいは、一年にいっぺんでもいい。
 
 そうした声をどこかのブログで見かけたときは教えていただきたい。m(_ _)m