Kenshunブログ Swingin' Cafe♪

Caféだから色々なお話し・・・

イオンなよろ秋まつり『第23回名人寄席SP』 【第3日目】

2010年09月23日 | FM Wappy

イオン名寄ショッピングセンターでは9/18~20の三連休

イオンなよろ秋まつり『第23回名人寄席スペシャル』と題してイベントを開催

よさこいソーラン、地元のバンドやダンスチームに郷土芸能団体

札幌を中心に活動している、じゃ~んずΩ、A.F.R.O、といった人気アーティスト

アイドルシンガー中山怜香、ウルトラマン・ヒーロークイズなどといった

多彩な顔ぶれと豪華ゲストで会場を盛り上げました

僕は司会のお仕事を頂き、稚内から2泊3日で参加させてもらいました

3日間ぶっ通しで司会というのも、実は中々ハードでしたが

参加者の色々なパフォーマンスを見れ本当に楽しく仕事させて頂きました



9月20日の最終日はウルトラヒーロークイズあり、アイドルあり、太鼓ありのプログラムで

子供達に大人気のウルトラマン、ブレイク前夜のアイドルシンガー中山怜香ちゃんが登場

 
9月20日(月)プログラム

13:00~
 開会
 中川町郷土芸能・中川誉平太鼓保存会
 ウルトラヒーロークイズ①
14:00~
 剣淵屯田太鼓&剣淵子龍太鼓
 つれづれざうし(ライブ)
 ODS movers(キッズダンス)
15:00~
 中山怜香
 名寄大学ダンスサークルくるくる
 名寄太鼓保存会源響
16:00~
 ウルトラヒーロークイズ②
16:30~
 大BINGO大会
17:00~
 餅まき
 閉会


“中川町郷土芸能誉平太鼓”は気合いの太鼓でした。

ちびっ子の大声援を受けてウルトラマン登場~!

ウルトラヒーロークイズの様子。ちょっとおちゃめなウルトラマンでした。

この態勢、腹筋辛そうです。“剣淵屯田太鼓&剣淵子龍太鼓”

まだまだ青春まっさかり!?“つれづれざうし”

美深町のダンスチーム“ODS movers”元気いっぱいに踊ってくれました。

小中高と様々なオーディションや大会で優勝してきたアイドルシンガー“中山怜香”ちゃん

可愛いだけじゃなく確かな歌唱力も兼ね備えてます。何よりホント良いコなんですよ。

クールなダンスを披露してくれた名寄大学のダンスサークル“くるくる”

身体の奥底にまで鳴り響く“名寄太鼓保存会 源響”

もち米の里らしく最後は餅まきでフィナーレ。

ウルトラマン&アイドルと餅まけるなんて幸せですな~。

餅まき後にお手伝いしてくれた専門店街の皆さんと記念撮影。

年的に自分の娘でもおかしくないのですが、どうですかこんな親子!?

↓怜香ちゃんのブログにも載せてくれたようです。
http://d.hatena.ne.jp/clionereika/

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イオンなよろ秋まつり『第23回名人寄席SP』 【第2日目】

2010年09月23日 | FM Wappy

イオン名寄ショッピングセンターでは9/18~20の三連休

イオンなよろ秋まつり『第23回名人寄席スペシャル』と題してイベントを開催

よさこいソーラン、地元のバンドやダンスチームに郷土芸能団体

札幌を中心に活動している、じゃ~んずΩ、A.F.R.O、といった人気アーティスト

アイドルシンガー中山怜香、ウルトラマン・ヒーロークイズなどといった

多彩な顔ぶれと豪華ゲストで会場を盛り上げました

僕は司会のお仕事を頂き、稚内から2泊3日で参加させてもらいました

3日間ぶっ通しで司会というのも、実は中々ハードでしたが

参加者の色々なパフォーマンスを見れ本当に楽しく仕事させて頂きました



さて、9月19日の2日目はよさこいソーランチームが大集合

地元・名寄はもとより、近郊のチームも多数出演し

YOSAKOIソーラン祭り2010で見事、大賞を受賞した“夢想漣えさし”も登場しました

9月19日(日)プログラム

13:30~
 開会
 北鼓動なよろ
 美深あっぱれ隊
 神空北広連(飛び入り)
 鳴呼ワットサム
15:00~
 夢想漣えさし
 夜咲恋サムライ士別
 鳴呼ワットサム
 北鼓動なよろ
16:30~
 合同演舞(北の魂、パワー、よっちょれ、カニサンバ)
17:00~
 餅まき



まずは地元の名門チーム“北鼓動なよろ”から

障害や老若男女関係なく踊りを楽しむぞ!“美深あっぱれ隊”(後ろ姿でごめんなさい)

北広島から当日飛び入り“神空北広連”(後ろ姿でごめんなさい) 

赤い番傘を背中にしょってるのがカッコイイ“鳴呼ワットサム”(後ろ姿でごめんなさい)

この大きな旗もスゴイですね(後ろ姿がかっこいいよ)

この日一番の観客が集まりました“夢想漣えさし”はさすがの演舞!

今年で結成15周年を迎える“夜咲恋そぅらんサムライ士別”

チーム入り乱れての圧巻の合同演舞

会場には露店も出て人気を集めていました
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今日は中秋の名月ですね

2010年09月22日 | Weblog

ようやく今週に入り、秋の訪れを感じられるようになってきました

秋の風物詩といえばお月見です

和歌や俳句の世界では春の「花」に対して、秋は「月」

月は秋を代表する季題として、古来から様々に歌われ詠まれてきたようです

単に「月」といえば、秋の月を指すというほどなのだとか

その秋の月の中でも、特別な月があります

それが「中秋の名月」

この夜の月は最も明るく美しいとされ、古くからこの夜に月見をする風習が盛んです

では、この時期の月が最も尊ばれたのは何故なのでしょうか

思うに、秋になると夜が長くなってきます

つまり、月に親しむ時間が増えてくる季節ということになりますよね

それから、調べてみると月の呼び名には、いろいろなものがあります

中秋の名月の前夜は「待宵月(まちよいづき)、小望月(こもちづき)」といい

十六夜は「いざよい」、十七夜は「立待月(たちまちづき)」、十八夜は「居待月(いまちづき)」、

十九夜は「伏待月(ふしまちづき)、寝待月(ねまちづき)」、二十夜は「更待月(ふけまちづき)」

などと呼ばれ、十五夜だけでなく、どんな夜も月を待っている姿が浮かびますよね

なんだかロマンチックだと思いませんか?





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Sunaga't Experience 『jazz et jazz』2010.9.22

2010年09月22日 | Music

Sunaga't Experience 『jazz et jazz』(2009)


「夜ジャズ」の仕掛け人、「World Standard」による最新モードの紹介、

そしてクラブ/ジャズ現場監督としてシーンを引っ張り続けるレコード番長こと須永辰緒

オリジナル作品リリース時のアーティスト名「Sunaga t experience」名義での

実に3年半ぶりとなったアルバムがこれ

ジャケットもヤバすぎて須永さんじゃなくても、買ってしまうと思いますが

シーンの変遷を内から外から見つめ続け、“クラブにおけるジャズ”をDJとして、

アーティストとして提示し続ける須永辰緒の今作は、全てのジャズファンに届けたい作品です

jazz et jazz
Sunaga t experience

ジェネオン・ユニバーサル

このアイテムの詳細を見る


■今作では、シーン最前線を飾るアーティストから、御大の域に達するアーティストまでをフィーチャーしたまさにクラブジャズ/リアルジャズの金字塔とも呼べる作品!タイトル「jazz et jazz」に込められたメッセージ「ジャズはジャズ」の如くシンプルかつ”ブレない”音楽がここにある。
■2001年「KROUKA」から始まるSunaga t experienceのロングジャーニーは終わらない。2009年の最後を飾り、新たな10年を暗示する必携のアルバムです!

【須永辰緒=Sunaga't Experience】
DJ/プロデューサー。
DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰し、また日本全国から海外まで飛び回る超多忙な日々を送る。MIX CDシリーズ『World Standard』は6作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は、レコード会社8社から計16作のリリースを予定。国内はもちろん“SCHEMA”や”IRMA” などの海外レーベルのコンパイルCDも多数監修し、100作以上をリリース。自身のソロ・ユニット
"Sunaga t experience"として、アルバム3作を発表。"レコード番長"の冠を頂くシーン最重要人物。
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イオンなよろ秋まつり『第23回名人寄席SP』 【第1日目】

2010年09月21日 | FM Wappy

イオン名寄ショッピングセンターでは9/18~20の三連休

イオンなよろ秋まつり『第23回名人寄席スペシャル』と題してイベントを開催

よさこいソーラン、地元のバンドやダンスチームに郷土芸能団体

札幌を中心に活動している、じゃ~んずΩ、A.F.R.O、といった人気アーティスト

アイドルシンガー中山怜香、ウルトラマン・ヒーロークイズなどといった

多彩な顔ぶれと豪華ゲストで会場を盛り上げました

僕は司会のお仕事を頂き、稚内から2泊3日で参加させてもらいました

3日間ぶっ通しで司会というのも、実は中々ハードでしたが

参加者の色々なパフォーマンスを見れ本当に楽しく仕事させて頂きました



さて、9月18日の初日はライブ中心のプログラムとなっていて

第5回青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2008優勝チームの“じゃ~んずΩ”

JA共済のTVCM曲として新曲「道」がオンエア中の札幌のバンド“A.F.R.O”が登場しました
 
9月18日(土)プログラム

13:00~
 開会
 トクナリ(ライブ)
 じゃ~んずΩ(ライブ)
13:30~
 名寄ピヤシリ・レファ(フラダンス)
 A.F.R.O(ライブ)
 松尾響(ライブ)
15:00~
 絵本里けんぶち・チアリーディングクラブ(チアダンス)
 ブランクハーツ(ライブ)
 あわねわーるど(ライブ)
 WHOLE9(ライブ)
16:30~
 じゃ~んずΩ(ライブ)



HBC北海道放送環境キャンペーンイメージソング『約束しよう』を歌う“トクナリ”さん

おなじみハモネプ優勝チーム“じゃ~んずΩ”は相変わらず本当に楽しいステージを披露

名寄のフラサークル“ピヤシリ・レファ”

レゲエ、HIP HOP、ROCKなどの要素を取り込んだPOPSミクスチャーサウンド“A.F.R.O”

稚内から来てくれました!稚内高校3年の“松尾響”くん

剣淵のチアダンスサークル“絵本の里けんぶち・ジュニアチアリーディングクラブ”

名寄高校&名寄産業高校の女子高生バンド“ブランクハーツ” 

普段は旭川買い物公園で路上ライブをしているという“あわねわーるど” 

名寄の2MCラップコアバンド“WHOLE9”
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unistyle 『unistyle』 2010.9.21 ON AIR

2010年09月21日 | Music

unistyle 『unistyle』


シンプルだけど末永く聴き続けられる『ロングライフミュージック』

ありそうで少ない、大人が聴ける良質のJ-POP

様々な人気アーティストへの楽曲提供を行ってきた藤谷一郎が

自分の作るメロディやアレンジとマッチする

「切なく、しなやかな」声の持ち主であるYUUMIと出会いユニットを結成

YUUMIはシンガーとして数々のコンピレーションに参加するかたわらラジオDJとしても活動

また、藤谷は現在でもベーシストとしてJazztronikをレギュラーでサポートしている




「Handreads of miles」PV

unistyle
unistyle

EMIミュージックジャパン

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【unisyle】
YUUMIはラジオパーソナリティー/シンガーとして、藤谷はベーシスト/コンポーザーとして別々の活動をしていたが、音楽仲間を介して知り合い、お互いの音楽性にひかれ楽曲制作を開始するようになった。その後、月1~2回ペースでの都内ライブ活動、自主制作CDの発表、カバーコンピレーションへの参加などで次第に注目を集めるようになる。 ユニット名「unistyle」は造語で、それぞれが確立してきた【個々(uni-)】の魅力が融合され、それによって生まれる【らしさ(style)】、とゆう意味。
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駅ノート

2010年09月17日 | Weblog

8月26日(木)19:30からNHKの番組で

にっぽん紀行「最北秘境駅・何かを抱えて集う旅人」というのが放送されていた

紹介されたのはJR北海道宗谷本線にある「抜海駅」

日本最北の無人駅であり、最北の木造駅舎でもある秘境駅として取り上げられた

もともと、鉄道ファンに人気の駅なので多くの旅人が訪れる場所だが

この番組ではただ単に駅の歴史などを紹介するのではなく

そこに訪れる人が何を思い旅をしているのかに焦点を当てた所が面白かった

それを見て抜海駅には心の中の荷物を背負った旅人も来る場所なのだと思った

時にはそこに思いを残し、時には重くともそれを背負って行く

そんな旅人の思いが溢れた駅なのだと改めて認識した

ここには都会の喧騒からはずれて、自分を見つめ直すような独特の雰囲気があるのだろう

目の前のレールと自分の人生を重ね合わせ、過去を振りかえってみるのかも知れない

言うまでもなく人生は選択と葛藤の連続である

道は何本もあるかのように見えて、進む道は一本しかない

しかし、一本でもその道のずっと先が見えるわけではない

結局は前に進まなければ、その先は見えないのだ

その繰り返しが人生というやつなのだろう

抜海駅にたたずんでレールを眺めていると、ふとそんな事を思う

さて、そんな事を思いながら番組を見ていたら

話は茨城のライダーにスポットが当たる

仕事をリストラされ、バイクで日本縦断の旅に出て利尻島に辿りつき

そこで、ラーメン屋のバイトをしながらとある女性と恋仲になる

ただ、ライダーは間もなく茨城へ帰り再就職する予定だった

彼らはバツイチ同士で彼女には小さい娘がいた

まるでひと夏の恋のように、彼女への思いを断ち切り茨城へ戻るのか

人生の岐路に立たされた彼は、二人で密かに訪れたことのある抜海駅で悩んだ

そこで彼は決断し再び海を渡る

数週間後、抜海駅に彼と彼女と小さな娘の姿があった・・・

そんな一部始終が抜海駅の駅ノートに記されている

ページをめくるとそこには実に様々な人々の思いが書き綴られている事がわかる

さて、自分はどんな事を書こうか

 
この時、二人はまだ内緒の恋。

岐路に立たされた彼の意志が綴られている。

ここからは3人で出発。

テレビを見て来た6年生。

ハングル語だろうか。やはりテレビを見て来たようだ。

番組の影響なのか、最近、カップルの書き込みが増えたようだ。

これからは恋愛成就の駅にもなるかも知れない。

「千葉から来ました。泊まらせてもらいました。ありがとう。」

「北の駅は素晴らしい。」

「10回目の北海道旅行。70歳の45周年。」

埼玉から来た男性。彼もまた人生の岐路にここを訪れたようだ。

「当年70才、妻と二人、ドライブは最後かも知れない。」 

「人生まだまだこれから。」

旅人の様々な葛藤をただ静かに見守る抜海駅。答えは出してはくれない。


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ちょっと旅人気分になれる駅「抜海駅」

2010年09月17日 | Weblog

抜海駅は稚内市抜海村字クトネベツにある

北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅

駅番号はW78 電報略号はハツ

無人駅としては日本最北端に位置します

駅舎は大正13年開業当時の建物を使用しているので時代を感じさせます

ホームに入るとここだけ時が止まっているような

タイムスリップしたような錯覚に陥ります

ここは時代に流されずゆっくりと時間が流れていったのでしょう

静かに佇めば汽笛の音と旅人の足音が聞こえてくるようです

思わず旅人になったつもりで記念撮影してみました 


歴史を感じる木造駅舎。

待合室。実際に待つ人はほとんどいない。 

稚内方面から鈍行列車が入ってきました。

カメラを携えた年配の夫婦を降ろして次の駅へ・・・のんびりと。

ちょっと旅人風な写真(笑)
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「祝ブログ開設♪」から1000日達成!

2010年09月17日 | Weblog
2007年12月22日にスタートしたkenshunブログ

おかげさまで1000日達成でございます

一日の閲覧数は平均1000~1200PV 訪問者数は平均300~500IP

意外に多くの方々に遊びに来て頂いております

「いつもブログ見ています」などと声をかけられる事も多く

嬉しいやら照れくさいやらといった感じです

これからも適度に頑張ります(笑)

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MEG 『Precious』2010.9.16 ON AIR

2010年09月16日 | Music

MEG『PRECIOUS』


今やヨーロッパでのリリースなど、クラブポップアイコン=MEGの2008年発売の12thシングル

プロデュースはおなじみ中田ヤスタカ

日本全国の女子必聴、GIRLY ELECTRO決定盤

CDジャケット、PV含めそのビジュアルにも毎回釘づけ!

元々、ミュージシャンとしての活動以外にも

独特なファッションセンスでモデル/デザイナーとして数々の雑誌のカバーを飾り

ファッション方面で同年代の女の子から支持を得ているMEGですが

僕はモデル時代から彼女のファンで2002年に音楽活動を始めてからも

知ってる人は知ってると思いますが僕の番組でかなりヘヴィローテーションしていました

最近はエレクトロポップ中心ですが、初期の作品の方が彼女本来の歌唱力や個性、

アーティスト性をたっぷり堪能できます



宇多田ヒカルやYUKIのPVやCDジャケを手がけた故・野田凪さんの監督作品。このPV大好き。

PRECIOUS(初回限定盤)(DVD付)
MEG/中田ヤスタカ

UNIVERSAL J(P)(M)

このアイテムの詳細を見る

エレクトロ至上主義!
エレクトロポップシーンのメインストリームを突き進むMEG、待望のNEWシングル。
今作も中田ヤスタカ全面プロデュース
MEG史上最強にキャッチーなキラーチューン★

【MEG】
シンガー / デザイナー
10月3日生まれ。2002年、岡村靖幸との共作「スキャンティブルース」でデビュー。
翌年「mgrmx」でフランスデビュー。歌手活動の傍ら、数年前よりデザイナーを務めるブランド「CAROLINA GLASER(カロリナ グレイサー)」は、レディースの他にもメンズライン、コスメラインがあり、原宿の直営路面店を軸にパルコ、伊勢丹、海外などでも展開している。
ユニクロ「UT」の特別デザインも担当。アルバム「BEAM」「STEP」「BEAUTIFUL」はiTunes 洋楽・邦楽、総合アルバムチャート連続1位を獲得。
2009年はフランス・パリで開催された「JAPAN EXPO '09」の他「SUMMER SONIC」にも'08、'09と2年連続出演。近年はボーカルオファーも多く、スネオヘアー、TOWA TEI、宇川直宏、RYUKYUDISKO等のアルバム、クリップ作品に参加。
ワンマンツアーはドレスコードを指定し、ステージの舞台装置の派手さ、ライブショーの豪華さはDVDでもリリースされ、エンタテインメントとして評価されている。
大きなTVやCMへの露出をしないにも関わらず、ファッション誌の人気ランキングには常にランクインし、表紙を飾るなど、原宿カルチャーの代表的なファッションアイコンとして活動の幅を広げている。
2010年秋のベストアルバムをもって、一時 国内の音楽リリース等の活動の休止を発表


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