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漁師じゃないんだから・・・

セオリーと言うヤツをすべて無視して釣りをするオヤジのブログです。          採算なんて度外視。遊びだからね。

202411.16  待ち望んだカレイの季節ですが緒戦は完封負け  石川県西海漁港

2024-11-17 21:18:20 | 海釣り

年々接岸の時期がずれ込んでいるカレイの投げ釣りです。

昔は10月の第4週目あたりからポツポツ釣れ出していましたが、最近では11月の第4週目?

いや12月に入らないと釣れ始めません。これも地球温暖化による水温の低下が遅いから

でしょうか。だけど、私のような気の早い釣り人も居れば、カレイだって気の早いカレイも

居るでしょ。

2024年のカレイ狙いも今週からスタートすることにします。

シーズン目標は30cm以上をシーズン終わりまでに合計10匹以上釣り上げること。

カレイなら種類は問わないけれど・・食べるならナメタ、マコ、マ、イシガレイの

順ですかな。ヌマガレイは食べたくないです。なおホシやマツカワガレイなどは

未だに釣り上げたことが無いのでわかりませんが、

まあ、とにかくデカいカレイが釣れりゃなんでもいいです。オヒョウでもOK。

但し、ヒラメやウシノシタは除外します。

なるべく能登半島で釣り上げたいです。昨シーズンは能登半島の震災以降、

能登では1匹も釣り上げていません。地震や豪雨の災害からより早い復興を願って、

能登の海の環境も早く戻って欲しいです。

ずっと昔から定年後のセカンドライフは能登半島で竿を振ること、と夢見ていたことも

あって能登への愛着も強く、なるべく将来に役立つような現地でのデータ収集に

撤したいところです。

 

今週は15日(金)PM19:30に深谷の自宅を出発して、上里SAから乗り込んで、すぐに

上信越道へ乗り込み、上越JCを経て、北陸道を南下。

北陸道の小杉ICで降りて、上州屋新高岡店でアオイソメ4パックと紅イソメ4パックの

合計8パックを購入して、西海漁港へ向いました。

 

16日(土)AM2:30 現地に到着。曇り空ですが、天気予報を信じて、駐車場で

荷物を作りました。

投げ竿4本とルアー竿1本、リール5個、三脚2本、60cmタモ、

クーラーボックス、水汲みバケツ2個、釣りエサ、氷、おやつ、ペットボトル茶3本、

27号オモリ12個、などなど・・・超重装備。

とにかく重たいです。・・・新しくパックパッカー用の60リットル容量の背負いリュックを

アマゾンで購入しましたが、パンパンです。・・・これを背負って、いちど屈むと、

膝の筋肉だけでは足を伸ばせません。

大堤防の先端までに数カ所の大きな段差や階段があるので、キャリーカーや台車を

利用しても手間は同じぐらいかかります。

 

AM3:00  大堤防のやや真ん中、いつものポイントに陣地を築きました。

AM4:00  4本の竿の準備が整いました。

 

まずは海の神様へ無事故・無災害を願いまして、祈祷のお神酒です。

神様へたくさん、私にちょびっと、です。でもジャンボボトル(笑)

 

 

さあ、釣りを始めますか。

2024年のカレイ仕掛けです。2023年バージョンから変更無しです。

 

ヨリトリゴムとパラゴンを直結して、石鯛用パイプ天秤にパラゴンを通して、

27号弾丸オモリを取り付けました。

投げ込むときは先オモリ仕掛け、海底では遊動式仕掛け、短ハリスでカラミは皆無です。

そして大物が掛かったときはヨリトリゴムが効果を発揮します。

 

ササメの管付きヒネリの丸セイゴ15号ハリに、ハリスのフロロカーボン5号を結び、

さらにフグ除け赤パイプと発光ビーズを取り付けてます。

ダミーのソフトルアー3本をフグ除け赤パイプに取り付けて、

その下のハリには本物のイソメを3匹房掛けです。

 

ダミーのイソメはTEMU通販で購入しました。今回初めてテストしました。

ダミーイソメにあらかじめ前日から味塩とマルキューのアミノ酸パワーをふりかけています。

 

こんな仕掛けでほんまに釣れるんか?と思われるでしょう。

でも釣れました。この日、唯一、ハリを咥え込んだバイ貝です。唯一の獲物でした。

しかもダミーも全部呑み込んでましたよ。

 

 

 

曇り空でしたが、ときどき美しい満月が釣り座の正面から照らしました。

あと2時間ほどで西の山陰に満月が沈んで朝になります。

 

この満月が沈むと、代わって背後からお日様が射してきます。

 

 

 

 

16日(土) AM4:00 から釣り始めて、満月が沈み、AM6:30 朝になって太陽が上り、

そして昼になって、潮の流れが変わり、さらに午後になって、そしてまた夕刻になって

PM16:30 日が暮れて、PM17:00 暗くなりました。PM19:00 夕マズメのチャンスもなく、

ここまで釣りを始めてから13時間、「カレイよ頼むから1匹釣れてくれ」と願いながら

黙々と4本の竿を睨み続けて、30分ごとにエサ交換して、投げ直しました。

エサチェックするも、何者にも齧られず、ビローンと伸び切ったイソメが戻ってくるだけ

で、フグさえ喰わないとはいったいどういうこと?

 

回収して戻ってきたエサに触れると、めちゃくちゃ冷たかったことに驚きました。

海の底は思ったより水温が下がっているようでした。

えっ、水温が急激に冷えて魚たちの活性が下がったのか?

 

それでも暗くなったらアナゴは来るだろう、と思い、カレイは諦めて、ターゲットを

アナゴに切り替えようと、仕掛けやエサを交換しているうちに、雨が降り出しました。

ここまでずいぶん体力を消耗しているし、もう頑張る気力も途切れていたので、

撤収しました。

 

この日はカレイだけではなく、他の全ての魚種の活性が異常に低く、天気が良かった

にもかかわらず、だれも釣れてなかったです。

 

二週前の3連休のときは、鯵やサゴシが回遊してきて、ルアーロッド1本だけ持った

軽装備なアングラーたちが、わんさか押しかけて賑やかな釣り場だったのに、

この日は皆さん黙々と竿を振って、やがて無言で次々立ち去ってゆきました。

早朝から鯵を狙ってサビキで頑張っていた人たちもAM10:00にはぜんぜん釣れずに

帰ってゆきました。

 

完封負けですな。

 


2024.11.3 昨日に続いて再び狙ったアナコンダ  石川県西海漁港

2024-11-05 00:25:28 | 海釣り

3日は終日好天に恵まれて、PM15:00に西海漁港に到着したときは、駐車場は

満杯で、大勢の釣り人がいました。

見ていると、サビキでは良型アジ、サバ、グレなどがけっこう頻繁に釣れてました。

またルアーでは良型カマスが多く掛かってました。

釣り人が多かったので、比較的に空いている堤防の先端で陣地を構えました。

 

 

昨夜、投げ練してたとき、ほんまに養殖いかだまで届いたんやろか?

私の技量では届きそうで届かない距離で、過去に一度も届いたことなんてなかったのに。

 

 

 

 

PM15:30 スタート。

この日は明るいうちからスタートしました。ひょっとしてカレイが寄っているかも、と

思ったからです。

あさの釣具店で購入したアオイソメだけ持って、最初からアナゴ狙いで来ました。

荷物が重いので、極力不要な道具は車に置いてきました。

 

明るいうちは投げる練習をしてました。が、やはり何回投げてもいかだに届きませんでした。

 

 

陽が暮れてきました。

 

 

 

 

暗くなって、

 

PM17:45 

右から2番目のLEDランプが明確に10㎝ほど何度も上下にお辞儀しました。

竿を持って空アワセを入れると、ばっちり掛かりました。リールをグリグリ巻いてくると、

強い抵抗ですが重さが足りません。かんたんに水面をバシャバシャはたいたので、アナゴ

だとすぐに判りました。

堤防へ抜き上げると、55cmのアナゴ。

 

 

アナゴにしたらけっこう良型で、これ1匹で家族全員が十分楽しめそうな大きさですが、

昨夜釣ったアナコンダ級の重量感を覚えているので、なんだか足りない感じです。

 

PM18:00

いちばん右の竿先のLEDランプが先ほどと同じく何度も細かくお辞儀しました。

またアナゴかな?と思いながら、竿を持って空アワセを入れると、掛かりました。

リールを巻くと強い抵抗を見せますが、何か引き具合が違います。

途中で浮いてこないし、何度か底へ突っこみました。

足元まで寄せて、海中から水面へ浮かせて、ゆっくり抜き上げたとき、初めて

クロダイだと判りました。

 

 

 

 

メジャーで測ると25cm。デジカメ撮影だけして、リリースしました。

こんな赤パイプを付けたハリスでも喰ってくるんですね。

 

PM18:20

エサを付け換えるために左から2本目の竿を持って空アワセを入れると、何か重たいもの

が掛かってました。海底で少し抵抗しますが、とにかく重い感触でした。

アナゴ? カレイ? フグ? なんだろ?

リールをグリグリ巻いて、底から引っ張り上げるて、暗闇の中でヘッドライトで照らすと、

甲羅にまだら模様が入った台湾ガザミでした。

甲羅の幅が25cmぐらいある大きなヤツでしたが、タモ網を車に置いてきてしまったため、

このまま抜き上げようとして、水面から1mほど上げてぶら下げたときに、

ポトッと外れて堕ちてしまいました。あー、とても残念です。

 

このあとPM23:00 エサが切れるまで続けましたが、全くアタリが出ませんでした。

さらに昨日も出たゴマ粒ほどの鮮やかなブルーの発光体がアオイソメを齧りだした

ことで一気に嫌気が差しました。

 

 

11月4日の翌朝、ゲットしたアナゴの下処理をしました。

ふつうの大きさのアナゴなんですが、やはり貧相に見えます。

 

カレイが来るまで、アナゴで我慢しますか。

 

[ 追記 ]

私が過去に釣りあげた最大のアナゴは、2017年11月25日に福島県小名浜港の大剣埠頭で

釣りあげた100cmです。

千葉県の長浦を主戦場とされているぴーぴーさんのブログの中に私が釣りあげたアナゴの

写真が掲載されています。

ぴーぴーの釣り日記 アナゴダービー

2017.11.25 巨大アナコンダ釣れてくれて困りました。 福島県いわき市小名浜港 - 漁師じゃないんだから・・・


2024.11.2 低気圧の通過後 アナコンダ級2匹げっとー  石川県西海漁港

2024-11-04 20:14:48 | 海釣り

11月2.3.4日の三連休。天気予報によれば、台風21号崩れの低気圧が2日に

本州を通過する予定で、石川県も1日夜から雨が降り出して、2日も朝から

雨天でした。しかし低気圧が太平洋寄りに通過したので、北陸地方の能登半島は

2日の午後3時頃から急速に回復しました。

私は金曜日に仕事を終えた後にすぐにでも能登へ向って、2日の朝から竿を出して

早場カレイを狙ってみるつもりでしたが、まだ時期的にカレイが釣れる見込みは

薄いし、そこへ大雨が降るとなると、海も荒れるし、無謀としか思えず、

日中の釣りは取り止めることにして、自宅をゆっくり出発することにしました。

そうなると、日テレの金曜ロードショーで放映予定の「ゴジラ-1」を最後まで

見てから出発することにして、さらに、「急ぐ必要がないのなら下道で行くか」

と考えて、行程が片道400km有るところのうち、関越道を120kmだけ走り、

あとの残り280kmは国道253号と国道8号をちんたら走ることにしました。

それでも2日の午前8時には能登に在る秘密のアジトに到着して、朝メシを

食べながら金沢放送のテレビ番組を見てました。

ずっとパソコンで雨雲レーターと睨めっこ。

 

さて、午後3時ごろには低気圧が通過して青空が拡がってきましたが、代わりに、

北から南へ、もの凄い強風が吹き荒れました。

「うーん、このぶんだと海は大荒れかな」と思いましたが、現地に行って海況を

見て、風や波が収まったら竿を出してみようと思い、強風の中、秘密のアジトを

午後5時に出発しました。

しかし、西海漁港に午後6時に到着すると、なんと、嘘のように風が止んで、

漁港内も外海も池の水のように凪でいました。空を見上げると満天の星空が

拡がってました。

立地的に西海漁港が北風に強い場所であることは理解できますが、

全国的に荒れ模様の、この天候の流れで、この場所だけがまさかの晴天で無風で

快適な状況であるとは誰も考えなかったでしょう。

駐車場には誰も停めておらず、エギング、アジング、メバリング、タコ師、

チヌ師、そしてアナゴ師( たぶん石川県でオレだけ )

だれひとり来てませんでした。

 

夜なのでカレイは釣れないので、主にアナゴ狙いになりますが、釣り場の底の

状態を探るため、竿は4本出すことに決めて、リール4個、三脚2個、氷を詰めた

クーラーボックスなど、かなりの重装備で重たい荷物を担いで、大波止を歩きました。

 

10月12日に釣っていた場所より左の、養殖のために係留してある漁船が3隻、その後ろ

に1隻、そのやや後方から養殖いかだの周辺を狙えるところに陣地を構えました。

泣きたくなるほどの満天の星空なのに、月は出ておらず、とにかく暗く、

竿4本の仕掛けをセットするだけで1時間ほど経過してしまいました。

 

 

 

 

 

この日は集魚剤を仕掛けに取り付けました。

 

この日準備したエサは、鳥皮で作った偽ユムシ、トリ貝刺身、イワシ、アオイソメなど

いろいろ付けてブッ込んでみることにしました。

 

先週の残りの偽ユムシ ↓↓

 

チヌを釣った実績のある刺身用トリ貝を近所のスーパーで買い、味シオで〆たもの ↓↓

 

先週の残りの塩イワシ ↓↓

 

フィッシャーズ上越店で購入したアオイソメ ↓↓

 

 

PM19:15  釣りスタート。

竿4本ともやや右方向へフルキャスト。養殖棚に届くよう頑張って投げ込みました。

竿4本に洗濯バサミストッパーを取り付け、三脚に鈴を取り付け、

竿先に付けたLEDランプをじっと睨んでました。

 

PM19:35

いちばん右の竿のLEDが1度だけ15cmほどおじぎしました。

そのあとピクリとも動かなかったがラインが大きくたるんでいたので、

竿を手に持って、たるんだラインを巻き取って、大きく空アワセを入れると、

ドスンと重たい手応え。

一瞬、根掛かりしたような感触のあと、さらにそこから奥へ引っ張り込むような

強い抵抗を感じたので、BX-Tの竿をグニャーと曲げたまま、リールを無理やり

グリグリ巻いて、寄せてきました。

カレイに似たかなりの重量感だったのですが、寄せてくる途中で水面を割って

バシャバシャ抵抗しながら寄ってきたので、

これはアナゴだわ、すぐ判りました。

足元まで寄せてきて、力糸がリールに食い込んだのを確かめて、

よいしょっと、堤防へ抜き上げました。

 

75cm アナコンダ級 ゲット。 

アオイソメに喰らいついてきました。やはりアナゴにはアオイソメです。

 

PM20:00ごろ

イワシを付けて投げんでいた竿がとつぜん大きく引っ張りこまれそうになり、

ストッパーが外れてラインが5mほど引き出されました。

慌てて竿を手に持ち、出て行ったラインを巻き取って、大アワセを入れると、

ズシッと重量感を感じたのですが、リールを巻き始めたときにフッと抜けたように

軽くなりました。回収したイワシは齧られてなく奇麗な姿で戻ってきたので、

相手がなんだったのか? イカなのか? カニなのか? ・・・です。

このあと、竿3本はアオイソメ、残る竿1本はイワシでやりました。

 

PM21:15

右から2本目の竿先のLEDが小さくビビッと揺れました。

このアタリの出方はたぶんフグの仕業だろうと思い、しばらく放置してましたが、

エサを付け替えるために回収しようと竿を手に持って、空アワセを入れると、

予想もしてなかったドスンとした重量感と、そのあと強い抵抗を感じました。

期待せずに持った竿だっただけに、ちょっと焦りましたが、リールを強引に

グリグリ巻いて寄せてくると、やはり途中で水面に浮いてバシャバシャしたので、

これはアナゴだと確信が持てました。

よっこいしょ、と堤防へ抜き上げました。

 

76cm アナコンダ級 ゲット。 2匹目。

こいつもアオイソメに喰らいついてきました。やはりアナゴにはアオイソメです。

 

PM22:00ごろ、暗闇の中、堤防の上を動くヘッドランブがちらほらと見えはじめました。

エギングかな? 釣り人が増えてきました。

私もこれまで2匹ゲットしているので、満足感と疲れが出てきました。

2匹目以降アタリが出ないし、退屈なので、投げ練を始めました。

YouTube番組でやってた「遠投での飛距離を伸ばすフォーム」を思い出して、

オモリの垂らしの長さを増して、空を仰いで、上向きにフルキャスト・・・

えいっ、と気合を入れて思い切り投げ込んだら、はるか前方の海上で、

カァ~ン!! と漁港中に響き渡るデカい音がしました。

・・・どうも養殖いかだのフロートになっているドラム缶にナマリが当たったようです。

恥ずかし~。

さらに懲りずに、今度はやや左向きに遠投したら、船を係留しているロープを

跨いだらしく、無理やりリールを巻いて引っ張って回収しようとしたら、

仕掛け全部を取られてラインが途中から切れました。

 

PM23:00 ごろ

潮が変わったのか? 投げ込んだエサのアオイソメがジビジビ齧られ、

齧られた部分が 点状のゴマ粒ぐらいの大きさで、奇麗な蛍光ブルーの発光体が

付き始めました。

夜光虫なのか?何なのか?分かりませんが、過去から夜釣りをしていると、

何度か経験したことがあり、この発光体にエサが喰われ出すと、以後全く釣れなく

なる経験があります。

 

PM23:30

釣りを終了しました。

 

翌朝、11月3日、ゲットした2匹のアナコンダの下処理をしました。

 

 

 

 

 

腹を開いたら、2匹とも白い房状の卵を持ってました。

 

 

 

けっこうな身の量ですよ。

折りたたんで、ジップロックに入れて、冷凍庫へ。完了です。

 

アナゴは釣れたその場でナイフで〆て、延髄切りしてしまえば、死後硬直もし難いです。

〆ないで自然に弱らせて死後硬直させてしまったら、硬く縮んでゴムホースみたいになって

なかなかフワフワの状態に戻らないですよね。延髄切りできるナイフは必携です。

さらにウチへ持ち帰ってから、酢酸を染み込ませたキッチンペーパーで皮を拭いてやると、

ヌルヌルが秒速で白く固まって、簡単に洗い流せます。

そして内臓と骨を外してしまえば、白身に血が残るようなこともなく、雑味もなく、

大変美味しく戴けます。

アナゴって、他の魚と比べると、食べられる身の部分が多いですよね。

昔からウナギは高価で、それと反対にアナゴは安価でした。

関西出身の私は子供のころ、アナゴの箱寿司(押ずし)をよく食べてました。

なのに、最近では、スーパーで焼きアナゴや煮アナゴを見かけなくなりました。

自分で釣るしかないのかな。


2024.10.26 開発試作品を検証するが・・・  新潟県柿崎海岸

2024-10-27 11:31:57 | 海釣り

かなり以前から、高騰するエサ代に悩まされてきました。

自宅の近所で何処かアオイソメ、岩虫、ユムシなど、自然に生息している場所はないものか?

最近はミミズさえ見つけにくいのに、海釣りのエサをタダで調達するのは限りなく難しいです。

では破格の値段で販売している釣エサ屋は何処かにないものか?

探してますけど、そんな情報って無いですねぇ。

近況では青イソメ50g600円、岩虫50g1200円、ユムシ1個230円、・・・高すぎます。

北陸や常磐の海へ出撃する度に、毎回ガソリン代、高速道路代、釣エサ代の、この3つが

大きな出費で悩みのタネとなっています。

よくルアーで釣ったらどうなの?と訊かれますが、ルアーでもよく釣れると言われるルアーは

もの凄く高価だし、ルアーマンの皆さん、あまり言わないけれど、フラットフィッシュや底物

を狙って1日中釣っていればすぐに10個ぐらい根掛かりでロストしますよ。

全く釣れないとすぐに飽きてしまうし・・・。

それにキスやカレイはルアーでは釣れません。

暇さえあれば、自分なりにいろいろと安価な代用品を試してきました。

近所のスーパーで売ってる塩サバや、イカ、アサリ、小エビの冷凍シーフードミックス、

さらにバナメイエビ、ほたるいか、イワシ、いろいろ試してきました。

結果は少々釣れるし、調達が非常に便利ですが、しかしスーパーで購入してもそれにりに

高価なエサ代になってしまいます。

もっと画期的なエサは見つからないものか・・・

たとえばハゼ釣りの特効エサがホタテ貝柱だったり・・・そんなものです。

今回も、投げブッ込み用の安価なエサの開発を試みてきました。

今回は業務スーパーで購入した鳥皮2kg880円を使ってユムシの代用品として作成して、

試してみました。

 

 

400gほど解凍して、そこへ集魚剤、オキアミ、防腐剤を添加して、手でこねてから

ユムシの形に丸めて整形。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか?ユムシに見えませんか? これなら1個10円ぐらいですよ。

冷蔵庫で一晩寝かせてから、新潟県柿崎海岸でテストしてみました。

 

 

今年のGWに真鯛2匹ゲットした場所へPM14:00に到着しました。

柿崎中央海水浴場の西端、柿崎川の右側の砂浜に陣地を構えました。

私の左側には河口で頑張るルアーマンたち。

 

 

 

この日、中央海水浴場では、パラセーリングの人たちで海岸を占領されてました。

珍しいのでしばらく見学してました。

北から南へ風が吹いていて、風に引っ張られるようにして海上を沖のほうまで

滑ってましたが、1方向からの風に対してなぜ元の出発地点へ戻ってこられるのか?

とても不思議でした。

 

 

 

 

 

夕刻まで時間を潰して、PM16:00ごろから鯛狙いで始めました。

いちおう、私が、最近、集魚用のネリエサを取り付ける仕掛けでブッ込んでみました。

 

 

左側にダミーの竿を1本並べて、ルアーマンがこっちへ投げ込んでこないように結界を

張りました。

 

 

 

小さい生春巻きのように鳥皮を巻いて、輪ゴムで固定。

冷蔵庫で一晩おくと、身から水分が抜けて、締まって、かなり硬くなっていました。

 

 

投げ込んで15分間隔でエサチェックのために回収すると、何者かに少しずつ齧られて

小さくなって戻ってきました。

竿先に取り付けたLEDランプを睨んでいると、明確なアタリは出ませんが、しかし、

モゾモゾ、モヤモヤ、微妙に竿先が震えているように感じます。

PM21:00ごろ一度だけLEDランプがビビッと1cmほど揺れ動いたように見えたので、

回収すると、ベイビーなフグが掛かってました。

 

 

仕掛けを回収したら素バリで戻ってくることも何度かあったので、鳥皮がフグに喰われて

いる事実は確認できましたが、その他の魚にはどうなのか? 居るのか居ないのか?

喰っているのか喰ってないのか? 判りませんでした。

試作品の鳥皮はどんどん減ってゆきましたが、スカッとした大きなアタリは一度も

出ませんでした。海の中にはこんな小さいフグばかり居るのでしょうね。

 

海岸でクーラーボックスに座りながら、独りで頭上にさんざめく星たちを眺めて、

スマホで日本シリーズを観戦しながら、それでも、目だけは竿先のLEDランプを注視して

PM23:00まで粘りました。

日没から吐く息が白く煙って、季節は着実に冬へ向っていました。

冬のカレイが待ち遠しいです。


2024.10.19 やはりぜんぜん釣れない    新潟県出雲崎漁港

2024-10-20 05:27:44 | 海釣り

全国の釣り人を代表して、その趣味の奥深さを心優しく演じてくれた

俳優の西田敏行さんがお亡くなりになりました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

今週末は西田さんを偲んで、全国の釣り人が竿を振るのではないでしょうか。

 

さて、今年2度目の出雲崎漁港。やはりぜんぜん釣れませんでした。

19日(土)未明から竿を出してましたが、全くアタリ無し。

景色はとても良いのに、見掛け倒しもいいとこ、です。

釣れない原因はズバリ、水深が無くて浅いからだと思います。

 

出雲崎漁港は深谷の自宅から距離にして片道約200kmで、小名浜や上越と

同じほどの距離で、比較的近いのですが、

周辺に釣エサ屋が無いので、柏崎で調達してから北上するか、または

寺泊で調達してから南下するか、けっこう面倒臭い場所です。

 

今回は自宅の冷凍庫の奥で眠っている塩イソメ、オキアミ、冷凍エビを持参して、

関越道の長岡ICから国道352号線に沿って、直接、出雲崎漁港へ向いました。

17日(金)PM22:00に出発して、現地には18日(土)AM1:45に到着。

 

AM2:00スタート。

あまり人気の無い漁協前岸壁の端が空いていたので、そこに陣取りました。

天気予報では朝から雨が降り始めるので、車を横付けできる場所を優先して

確保しました。

サーフリーダーBX-Tの赤竿2本で陣地を構えました。

 

仕掛けは夏の真鯛釣り仕掛けをさらに改良して、オモリ近くに喰い渋りイエロー集魚剤、

丸セイゴ15号にホンテロンGP5号を結んで、さらにフグ除け赤パイプを装着。

そしてエサは冷凍オキアミと塩イソメを付けて投げ込みました。

 

 

 

 

風は無く、10月の夜だというのに気温22℃もあり、異常に蒸し暑いです。

フリースを着用して竿を投げると汗ばんだので、車に戻ってエアコンをつけてました。

投げ込んで竿先のLEDランプを注視して睨んでましたが、ずっと待ちぼうけでした。

ずっと魚信は皆無。

港内はとても浅いですね。どこに投げてもオモリが着水してすぐに底に着きました。

水深4~5mぐらいしかないのでは? 何もない平坦な砂底でした。

しかし、15分間隔で仕掛けを回収すると素針で戻ってくるので、ステルスなフグだけは

居るのでしょう。

 

スーパームーンから2日経過したお月様が明るく照らしてくれました。

 

アタリが出ないまま、明るくなってきました。

私の横のほう、漁協前で夜間ずっとサビキ釣りしていた釣人たちには、

たまーに、良型アジが掛かっていたようです。

しかし一晩粘ってアジが1~2匹では・・・なんとも。

 

 

 

この日、唯一の獲物はアズキ色の貝でした。

 

昼間の気温は25℃まで上がって、しかも蒸し暑いですが、

季節は秋なんでしょうねぇ。

アタリが出ない竿先はアキアカネが安心して休める絶好の居場所ですか。

 

AM11:00  対岸に見える赤灯堤防のほうが釣れそうに見えたので、移動しました。

他の釣り人はどんどん帰ってしまって、漁港では私だけになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

何処へ投げても水深は4~5mしかなく、海藻も無いベタ底の砂地です。

足元を覗くと、黒点のように見える無数のフグベイビーたち。

 

 

PM13:30  曇ってきて、雨が降り出したので、撤収しました。

 

やはり新潟県の上越から寺泊までのエリアは、どこも水深が無くて、

魚影がとても薄くて、投げブッ込み釣りには向いてないです。

 

 


2024.10.13 やればやるほど凄くミステリアスな場所  富山県生地漁港

2024-10-14 22:39:00 | 海釣り

( まず3連休のはじめ10月12日(土)AM7:30   )

 

今年の5月の始め、ゴールデンウィークのときに初めて生地漁港で竿を出しました。

黒部川の河口に位置して、さすがドン深の富山湾だなと感じた場所でした。

投げ込んで50~70m付近で急激に谷底へ落ちるように深くなっていて、オモリが着底

するまでに、かなり長くラインがスルスルとリールから送り出されます。

今度はリールで巻き取るときには必ず落ち込みの角で根掛かるように重たくなります。

それをクリアすると海岸まで平坦な棚になっているようです。

初めて竿を出したときには近投で平坦な砂底で37cmマコガレイをゲットしました。

私はブッ込み専門なので、底の状態をもっと詳しく知ろうと思ってますが、

私以外のほとんどの釣り人はルアーやカゴサビキなので、底にこだわらず

あまり構わずに釣っておられるようです。

60~70mぐらいまで青物が回遊して近寄ってくるらしく、皆さんよく飛ぶジグで

釣れているようです。

でもジグを沈めすぎたり、底を這わすと、根に掛かってロストするようです。

この場所と似た感覚になるのが、敦賀半島の浦底のポイントとよく似ていると

思います。

冬のカレイ釣りに向けて、この場所をもっと知っておきたいと思い、12日の朝に

5月と同じ場所に陣取って投げこんでみました。

 

 

私の右側はコンクリート護岸が連なっていて、そこに青物狙いのルアーマンが大勢

居ました。

ルアーマンたちは砂浜が嫌いなのかな。

 

 

私の左側、漁港の堤防まで砂利浜が拡がっています。

比較的空いていました。

 

 

この場所は、すぐ後ろに車を駐車できるので、ものすごく距離が近くて便利です。

しかも夜中は等間隔で常夜灯が点いていて、防犯的にも安心です。

 

 

海は凪いでいて、透明な水で、自然を感じます。

 

 

アオイソメを付けて投げ込んで、すぐにコツンとした小さなアタリがでて、

チャーリーが釣れてきました。

 

しかし、アタリはそれっきりで、仕掛けを回収するたびに何者かに齧られて素バリで

戻ってきました。

うーん、犯人はフグなのかなぁ。

2時間ほどやってましたが、1度だけ何の前触れも無く、いきなり右側の竿が引っ張り

込まれて、竿尻が浮いて、三脚の上で水平になりました。

あわてて竿の尻を掴んで、竿を立ててリールを巻きましたが、軽い・・・。

抵抗も無く回収すると、針の結び目からハリスが切られていました。

これって本当にフグの仕業なんでしょうか? フグが竿尻を浮かすのか?

AM8:30になるとほとんどのルアーマンが撤収して居なくなりました。

AM10:00 私も撤収。

しかし頭の中は、いきなり引っ張り込まれた大アタリのことが忘れられなくて、ずっと

気になったままでした。

 

 

( 3連休の帰り10月13日(日)PM23:15   ふたたび犯人捜し )

 

あきらめきれずに再び生地漁港の砂利浜へ戻ってきました。

PM20:00ごろ、富山湾対岸の氷見周辺では強風が吹いていたので、とても心配しましたが、

黒部川河口の生地漁港は、なんと無風。波も無かったです。氷見では気温15℃だったのに

ここ生地漁港ではなぜか22℃で、暑いぐらいでした。

 

 

私なりに投げブッ込み用の開発品として、練りエサの集魚剤を投げ仕掛けに取り付ける

ことも試してみました。

エギをぶら下げるパーツが、うまい具合に手を汚さずに練りエサを掴むことができます。

 

 

 

竿を持っていかれないように、今回は洗濯バサミのストッパーも取り付けました。

 

まだユムシ弾が8発残ってましたし・・・このまま捨てるのも勿体ない。

 

 

そしてアオイソメもまだ1,000円分ぐらい残ってましたし・・・

リベンジするしかないでしょ。

 

 

あと2時間ほどで、月が富山湾へ沈んでゆくので、竿先に付けたLEDランプと月を同時に

眺めながら、夜景を楽しんでました。周辺は真っ暗ですが。

 

 

 

さて、投げ込んで15分間隔で投げ直してましたが、竿先のアタリが皆無なのに、

仕掛けを回収すると、素バリどころかハリスがスバッと切られて戻ってくることが

多発しました。

硬いホンテロンGP5号のハリスがスバッと切られるなんて。

犯人はたぶんフグやろ・・・と思いますが、実体が無いのでなんとも言えません。

ほんまにステルスなブグ野郎の仕業なのか? それともタチウオのような鋭い歯を持つ

ヤツが潜んで居るのか?

そこで、ホンテロンGPの上からフグ除けの赤パイプを被せて、投げ込むことにしました。

 

 

ビニル赤パイプがずれないように結び目を付けます。

 

この場所ではユムシ弾も齧られてどんどん減りました。

 

すると、・・・ ・・・

 

すぐに竿先に付けたLEDランプがコツコツと揺れて、アタリが明確になりました。

巻き取ると、やはりフグでした。

 

1匹目は15cmほどのショウサイフグ

 

2匹目も10cmほどのミニフグがユムシを咥えてきた。

コイツ何フグやろ? クサフグ?・・・判らんけど、とにかくフグ。憎いフグ野郎です。

 

こんな小さいヤツらにホンテロンGP5号が噛み切られているのか?

70cmの大アナゴでも切れないハリスが、こんな小さなフグにスパッと切られているのか?

・・・

・・・

ほんと信じられません。

硬いモノフィラメントのほうが切り易いのかな。

フニャフニャのPEラインでハリスを結んで再トライしてやろうかな。

待ってろよ、黒部のフグ野郎!!

 


2024.10.12 出たぁ~ アナコンダ2発!!  石川県西海漁港

2024-10-14 17:59:08 | 海釣り

この3連休、久々に天候に恵まれて、しかもやっとこさ気温が秋の気配と言えるまで下がって、

アウトドアにふさわしい休暇となりました。

今年の夏の間に手に入れた赤い2本の投竿、BX-T 425に、いちど重量感を味わいさせたくて、

自宅の深谷から東西南北、半径400km以内を節操も無く奔走してました。

鯛やらスズキやら、・・・いや、鯉でもエイでもアメナマでもなんでもいいから、

一発大物のデカいヤツを掛けてみたくて、夜釣りを中心に出撃しておりましたが、

なかなか出会えませんでした。

毎晩Youtube番組を拝見していると、全国各地の有名釣師の皆さんたちは、コンスタントに

デカい魚をゲットして映像をアップされています・・・なんでそんなに釣れるんやろ? 

しかも三脚で固定したカメラの前で、映える大物を見事にゲットしておられる。

なんでや? ・・・ よく軍資金が続きますな・・・

悶々とする中で、私は私なりに、ブレブレですが、安月給のサラリーマンでもできることを

コツコツやるのみ。

この3連休は何処へ出撃しようか? 新潟県柿崎へ秋のサーフ真鯛を狙おうか、それとも

能登半島でキジハタを狙って夜釣りブッ込みをしようか、前日まで迷っておりました。

 

いろいろ迷いながら、金曜日のPM21:00 深谷の自宅を出発。日付が変わるタイミングで

関越道六日町ICで降りて国道253号線を上越へ目指して走りました。

もし、上越でユムシを入手できたなら柿崎で真鯛を狙おう・・・

しかし、上越のフィッシャーズ、いとう釣具店、ホシノ釣具店、木村釣具店、どこも

ユムシは置いてなかったので、柿崎での真鯛は、考えから除外しました。

 

いろいろ前書きが長くなりましたが、12日の未明は、黒部川河口の生地漁港で

少しだけ竿を出しました。、ここでは、2025年版の新作の仕掛けを実験的に試してみて、

早々に切り上げました。←後日、詳細を報告する予定です。

そして12日の昼には能登半島の秘密のアジトに到着していっぷく。

12日PM15:30に秘密のアジトを出発して、富来の西海漁港を目指しました。

果たして2024年この冬、そして2025年の春には西海漁港にカレイは来るだろうか?

ずっと考えてます。奥能登の珠洲市の蛸島漁港を失った今、能登で大型マコガレイを

狙えるのはここしかないのです。能登島はケムシだらけだし、イシガレイばかりだし。

さらに、あの、デカいアナゴはもう居ないのだろうか? 

「カレイにふられた日はアナゴがカバーしてくれる」←この考えは成り立つのか?

 

 

これまでは、日没後から深夜にかけて、港内の出島から養殖いかだへ向けて遠投したら、

大アナゴがアオイソメを喰ってきました。

しかし、今は、出島は震災の修復工事で立ち入り禁止。養殖いかだも魚は空っぽ。

そんな筏の下に今でもアナゴは居るのだろうか?

それと、もう一つ問題があって、私の技量では大波止から遠投しても養殖いかだまで

届かない、どうなんだろう?

 

12日PM16:30  西海漁港に到着。

三脚と赤いBX-T 2本を携えて大波止を歩きました。

 

釣りを始める前に・・・

まずは釣りの安全祈願と大漁を祈念いたしまして、西海漁港の神様にお神酒です。

神様、我に大きな魚を与え賜へ。

できますならば真鯛、クロダイ、スズキ、キジハタ、がいいです。

エイは要りません。

ウミヘビも要りません。

 

 

 

さてと、目の前に養殖いかだが有るのですが、近そうで遠いです。

 

 

 

 

ここへ来る前に上州屋新高岡店に立ち寄って、ユムシ弾を10発仕入れることができました。

 

 

2本の竿のうち、1本はユムシ弾。もう1本はアオイソメの房掛け。

柿崎でサーフ真鯛を狙うために作った仕掛けにエサを付けて遠投しました。

 

そして、さらに2024年冬に向けて開発した新兵器です。

エギをぶら下げるフックに喰い渋りイエローと秘密の錠剤を混ぜ込んで挟み込み、

集魚効果を狙って27号オモリに取り付けました。

 

 

 

 

 

新兵器の効果の程はよく判りませんが、日没後、気温が下がって急激に寒くなってきました。

 

PM18:10

アオイソメ房掛けで放り込んだ左側の赤い竿のLEDランプが大きくコツンとおじぎしました。

竿を手に持ったまま穂先の動きに注視していると・・・

ゴゴゴゴゴーン、竿を海に引っ張り込む超デカいアタリ発生。

このタイミングで竿を立てて、空アワセを入れると、逆に引き込まれて、

うわっ、竿が立たん。

遠く離れた海底で強烈な引きです。

これこれこれこれ、これですよ。この引きを味わいたかったのよ。

それにしても凄い抵抗です。

硬いBX-T竿が満月に曲がりました。

ふつうはリールをグリグリ巻くと、アナゴなら遠くの水面で早々と浮いてくるのですが、

こいつは足元まで浮いてきませんでした。

が、しかし、

ヨリトリゴムを噛ましているし、よっこらしょで堤防へ抜き上げました。

ウネウネと動く大アナゴにタオルを被せて、

ナイフで延髄をスパッと切ろうとしましたが、アナゴの尻尾が、押さえている左手に

巻き付いて、カット失敗。

なんとかもう一度押さえつけて、ナイフを突き立てて押し込み、

今度は骨まで切れました。

 

 

73cm アナコンダ級 ゴン太の真アナゴをゲット。

 

このまま時合いへ突入か?と思いましたが、その後が続きません。

活性が低いのか? もう居なくなってしまったのか?

20分おきにエサをチェックして投げ直しますが、アオイソメは何者かに齧られて

素バリで戻ってきますが、ユムシのほうは何回投げても全くの無傷で戻ってきました。

アナゴならユムシも食べるんだけどな。

新兵器の効果も疑わしいです。

 

3時間経過しました。寒いし、ヒマです。

阪神負けたし、ほんとつまらんです。

 

 

PM21:15

またしても左の赤竿・・・アオイソメ房掛けを投げ込んだほうのLEDランプが

チョンッと揺れて、そのまま大きく竿先を何度もおじぎさせて引き込みました。

きたきたきたきたぁ、

竿を手に持って空アワセを入れると、ドスンと重たい感触が伝わってきました。

さっきのよりデカいかも。

強烈な抵抗を味わいながら、リールをグリグリ・・・突っ込みをかわして、

またグリグリ・・・無理せずに少しずつ巻いて寄せてきました。

足元まで寄せて来て、浮かせて、せーので、堤防へ抜き上げました。

で、デカいです。

 

 

 

78cm アナコンダ級 ゴン太の真アナゴをゲット。

 

その後、PM23:00 まで粘りましたが、私の体力が無くなってしまって、疲れました。

3匹目は現れずに終了しました。

 

日付は13日になって、秘密のアジトに戻り、持ち帰った2匹のアナコンダは

ひとまず冷凍しました。

私は爆睡です。落ちるように寝ました。

 

目覚めたのは13日AM10:00。よく眠りましたわ。やはりベッドと布団があると、車中泊と

比べて疲れの取れ方がぜんぜん違います。

13日の昼前から活動再開。

解凍しながら下処理をしましたが、なんとも気持ち悪いデカさでした。

 

 

野食ハンター茸本朗さんが、Youtube番組のなかで、魚のぬめりは酢で固める方法を

紹介されていたので、最近はずっと酢を使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

釣り針を回収。

78cmのほうの腹を開くと、白子が入っていて、さらに胃の中にはカマスの頭が3つ

入ってました。↓ ↓

 

73cmのほうは胃の中は空っぽでしたが、ピンク色の卵を抱卵してました。

この2匹は夫婦だったのかな?

 

うーん、ユムシを付けたほうの竿にはまだ大物の強い抵抗を味わせてないので、

年末までに再度トライしてもいいかなと思います。


2024.10.05 何しに小名浜まで行ったのか?  福島県いわき市小名浜港

2024-10-06 09:20:26 | 海釣り

この夏は暑過ぎて、カミナリが多く発生して、雨が降ればドロ水で、川での釣りがほとんど

できませんでした。ウナギやアメリカナマズ、そしてハゼなども暫く釣ってないなー、と

思うのですが、海でも同じで、アナゴやドンコ、カサゴやチャリコなども釣ってませんね。

だんだん足元で釣れる魚種が減ってきているように感じます。

アジやサバなどの青物も昔と比べればかなり減っているように感じます。

気候変動などが大きく影響しているのでしょうか?

昔は夜釣りに行ったら、缶ビール飲みながら一晩頑張っていたら、翌朝にはクーラーボックス

の中に何かしら食べて美味しい魚が溜まってました。

今週の天気予報では、日本海側はまたしても雨だったので、久しぶりに小名浜まで行って、

アナコンダ級の大アナゴを狙ってみようと思いました。

あの藤原川沿いの大剣埠頭に入れなくなってから数年経過して、釣果は期待できないですが、

あの旧市場前堤防のややこしい場所なら、そこそこ釣れるんじゃないか?と思いました。

4日に仕事を終えて晩御飯を食べてから、PM20:30 北関東道の太田薮塚ICから乗り込みました。

のんびり走って、深夜割引が効くよう日付が変わる零時過ぎにいわき勿来ICで降りました。

深谷から小名浜まで220km、新潟の上越まで行くのと距離はほとんど変わりません。

 

途中、青イソメを2,000円分購入して、小名浜港の旧市場前に5日(土)AM0:40到着。

現地に到着してビックリ。いつも幽霊船の如く係留されている漁船に照明が灯されていて、

周辺で多くの関係者が作業していました。

 

 

しょうがないので、堤防の反対側の端が空いていたので、そこで陣地を築きました。

 

コンパクトな短い270投げ竿を4本並べてから、

釣りを始める前に、小名浜の神様にお神酒を注ぎました。

ちょびっと残しておいて、自分にも少し・・・。

 

 

 

アナゴ釣りのエサは青イソメがいちばん。

 

さらにイカの塩辛

 

塩サバ

 

船釣りではサバ切り身が良いとされていますが、過去からの経験上、堤防でのブッコミでは

圧倒的にアオイソメのほうが喰いが良いです。

 

この日の潮汐は干潮ピークがAM0:40、満潮がAM5:30 。

釣りを始めてすぐにホンテロン5号のハリスがスパッと切られることが2回連続発生して、

足元にかなりデカいフグが居ると思われましたが、姿を見ることはできませんでした。

 

その後、ゴンズイが1匹掛かったのみ。

 

 

酒飲んで、スマホ見て、三四郎のオールナイト聴いていたら、いつのまにかウトウトして、

気付いたら朝でした。

 

 

 

 

 

 

朝マズメに小さなカニが掛かってきたのみで、魚類は何も釣れず。

私の周辺も誰も釣れていないし、豆アジすら釣れていないなんて、ほんとつまらん朝です。

 

AM9;00  撤収。 しかしせっかくここまで来たので、深谷へ戻るのももったいないし、

近くの鮫川河口へ移動しました。

 

雨が降っていたので、橋の下で陣地を築きたかったのですが、先客が占領していたために

橋の横から405BX-Tを2本ブッ込むことにしました。

 

 

 

シーバスに持って行かれないように、洗濯バサミストッパーを付けます。

 

 

シーバス狙いだったので、アオイソメをチョン掛けにして放り込んでいたのですが、

投げ込むとすぐに15cmほどハゼがチョンチョン齧るので、アオイソメが瞬殺、

どんどん減るので、夕方の満潮時まで車の中で寝て、時間を潰しました。

うーん、ハゼがうじゃうじゃ居たので、専門に狙ってもよかったのですが、

一発大物の重量感に飢えていたので、残りのエサをシーバス狙いに使うことにしました。

 

 

5日(土) PM16:00  夕方、満潮の時合いを迎えました。

釣りを再開します。ぐっすり眠れたのでカラタが軽いです。

 

が、

期待に反して、掛かってきたのはベイビーなチーバス君ばかり。

 

 

 

 

 

 

エサが無くなるPM19:00までやりましたが、30cmまでのチーバスが10匹ほど釣れただけで

重量感も何もなく・・・

大変ストレスと疲れを感じた釣りでした。


2024.9.29 この水の色では釣れないか   新潟県市振漁港

2024-10-01 05:43:23 | 海釣り

日曜日AM11:00、国道8号線沿いをちんたら走って、

新潟県市振漁港へ立ち寄ってみました。

海岸では翡翠を拾う観光客が大勢おられました。

 

漁港の堤防を工事しているみたいで、ダンプが乗り入れられる道が付けてありました。

私にとっても柵を上り下りしなくて、とても楽チンです。

 

 

外海側は荒れてました。

でも荒れた時に、新しい翡翠が打ちあがって見つかるようです。

 

 

 

先週、あれだけ降った影響で、海水の色は白っぽくて、活性がとても低そうです。

 

予想通り、キジハタからのアタリはぜんぜん出ません。

 

小さなコツンとしたアタリをあわせると、カワハギ君が掛かってきました。

皆さん、こんなデカいジグヘッドでカワハギ君のおちょぼ口に掛けるなんて、

なかなかの技ですよ。

ある意味、オレってすごいなー、と自画自賛です。

 

 

 

 

もう少し冬に近づけば、アイナメやソイが釣れてくれるかもしれませんね。

PM15:00 終了しました。

 


2024.9.28 久しぶりの能登でキジハタ狙い  石川県西海漁港

2024-09-29 20:19:56 | 海釣り

2024年の元日に能登半島で発生した地震災害が復興する間もなく、

先週、豪雨が追い打ちをかけるように、さらに深い爪痕を残しました。

奥能登での輪島市や珠洲市の釣り場はもう昔の姿は望めないでしょう。

私にとって、大きなマコガレイを狙えるポイントのほとんどを失ってしまい、

これからの数年間は再び新規ポイントを探索するための期間となるでしょう。

さて、富来の西海漁港は、震災後も着々と復興工事が進んで、

ほぼ元の様子に戻りつつあります。

 

 

 

冬にカレイが釣れるかどうかは判りませんが、夏のアジ、アオリイカ、キジハタは

釣れているようです。

海水の色もきれいだし、この場所だけでも釣り場として残っていてくれれば、

埼玉から石川県まで通う価値があるというものです。

 

さて、9月も下旬になって、ようやく気温30℃を切るようになってきました。

例年ならハゼ、シーバスを狙うのですが、最近キジハタを釣ると、私の周囲の女連中が

美味しいと喜ぶので、もっぱらソフトルアーでキジハタばかり狙っています。

 

 

堤防の上は墨跡ばかり。私はエギングをしませんが、夜になるとかなり賑っているようです。

 

 

 

テトラが入っていないので、足元のタイトなデコボコを探ってゆきますが、

そのぶん根掛りもかなり多いです。

 

 

 

ガツガツしたアタリは皆無でしたが、根気よく、粘り強く、チョンチョン、やっていると、

ん? 根掛かりかな?と思うような微妙なアタリで、30cmキジハタをゲット。

しかしねぇ、ここまで開始から2時間が経過してます。

ダイソーの1,000円竿と14gジグヘッドの組み合わせですわ。これで十分ですよ。

 

 

 

 

次にアタリがきたのはさらに2時間後でした。

23cmをゲット。

 

 

 

続けてもう一匹連続で来たかな?とアタリを掛けて、リールをグリグリ巻いたら

24cmほどのカマス君でした。

 

 

 

PM16:00 終了しました。

 

 

 

堤防の上から見ていると、50cmほどのサゴシやカンパチの群れが何度も足元を通り過ぎて

ゆくのが見られ、30cm以上の大鯵もサビキで釣れていたりと、それなりに楽しい釣り場

でした。

 


2024.8.31 新潟県間瀬港の穴釣り調査

2024-09-01 01:50:40 | 海釣り

台風10号が迷走しているから、天気が読めません。

本当は涸沼で、もう少しデカいシーバスを釣ってやろうと

先週から出撃の準備をしていましたが、

先週の土曜日(24日)も酷いカミナリで、北関東道の途中で引き返してきて、

目的地にさえ到着することができませんでした。

そして今週の土曜日。

台風10号は何処に居るんだ? 雨ばかり降らせやがって・・・。

雨雲レーダーを眺めて、新潟だけなぜか晴れているけど、なんでなの?

もし海が荒れていてもキジハタ狙いの穴釣りならできるかも・・・。

こんなときこそ、釣れなくてもいいから新しい情報を収集するべきだろと思いました。

土曜日の午前零時に深谷の自宅を出発。

目的地は新潟の・・・寺泊港と間瀬港・・・なんでここやねん?と思いますが、

グーグルの航空写真を眺めていたら、長い堤防にテトラポットが並んでいたからです。

 

寺泊港 ↓ ↓

 

間瀬港 ↓ ↓

 

新潟県って釣り人がものすごく多いですね。

AM4:30   まだ薄暗い時間に寺泊港のファミマ駐車場に到着したのですが、

次々とやってくる客は皆さん釣り人ばかりでした。

今日は場所取りする必要が無いので、ゆっくりとモーニングを済ませてから寺泊港の

堤防の様子を見てまわりましたが、すでに大勢の釣り人がスタンバイしておられました。

何を思ったか、混雑を嫌った私は、いったんここを離れて地域周辺の様子を見て廻る

ことにしました。

寺泊港→大河津分水路→野積海岸→獅子ケ鼻→こめぐりの郷公園→間瀬港。 

海沿いを走る国道402号から見える景色は何処も釣り人ばかりで、荒天の状況なのに、

なんとヒマなヤツが多いことか(笑)  ←おまえが言うな。

 

まずは間瀬港を通り過ぎた海水浴場の駐車場でシエンタ君を停めて、誰も居ない広い砂浜

からソフトルアーを投げてみることにしました。

マゴチでも来ないかな。

 

海水浴場からスタートしましたが、アタリ無く、何も無しでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて間瀬港内へ移動しました。

間瀬港内で新兵器を試してみましたが、フグに瞬殺されました。

足が3本+ナニ1本 

 

 

たったの1投でフグに齧られまくって無残な姿に・・・。

 

 

 

 

 

間瀬港内、およびその周辺はせいぜい3mぐらいしか水深が無く、キジハタはおろか

カサゴさえも居ない、とても魚影の薄い場所だと思いました。

 

 

 

このあと、寺泊港へ戻って、堤防テトラの穴釣りを続けましたが、一度もアタリは

出ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

寺泊港も水深が無くて、海底は砂地が多く、魚が隠れる場所も少なくて、アジサバなど

回遊魚の群れが入ってこなければ、ぜんぜん釣れないようで、

とても魚影が薄いですね。

 

この地域は、東北震災直後の時期に、やむを得ずに新潟地方まで遠征してきたけれど、

ろくなもん釣ってない記憶が残ります。

 

[  過去にこの地域で竿を出したときの記録 ↓ ↓  ]  

 

① 2011年 5月    7日 間瀬、こめくりの郷

② 2012年 1月  14日    寺泊港

③ 2012年  7月 14日    獅子ケ鼻

 

 

 

 


2024.7.15 帰りに2時間だけ寄り道  新潟県市振漁港

2024-07-16 01:17:13 | 海釣り

3連休の最後の月曜日の夕方、深谷の自宅へ帰る途中のことです。

高速代を浮かせようと上越市に向かって国道8号線をちんたら走っていて、

PM16:30ちょうど市振漁港の前を通りかかったとき、

ふと「2時間だけ竿を出してみよう」と寄り道してしまいました。

3連休最後の夕方なので、漁港内にはもう釣り人は誰もいませんでした。

でも、毎回通り過ぎるときには、誰かが釣りをしている姿を見ていたので、

この連休中に、相当多くの釣り人が入って、この場所を荒らしているので、

「たぶん釣れないだろうな」と期待もせずに、ダイソールアー竿1本だけを持って、

軽装備で、散歩のつもりで、やってみることにしました。

 

 

 

昔から、この、ジャッカルのシザーコームは、キジハタには絶対的に信頼があります。

「バカのひとつ覚え」として、「ジャッカルのシザーコーム」なのです。

 

 

14gのジグヘットに差し込んで、漁港内の足元へ落としてみました。

 

 

スルスルスルスルスルスル・・・・ 落ちて沈んでゆき、

深いですねえ、ここは15メートルぐらい水深があります。

海底まで落ちたらラインのフケを取って、あとは、竿先でチョンチョン、チョンチョンと

揺らすだけです。

そしたら、たった5秒で、ゴンゴン、ゴンゴン、とアタリ。

リールをグリグリ巻いて引き上げると・・・

 

 

 

25センチのキジハタ君でした。

1投目から釣れました。

 

その後、漁港の外へ向けて、足元へシザーコームを落としてやると・・・

ガシガシ、ゴンゴン、大きなアタリが出ました。

 

 

 

 

22cmのカサゴ君でした。

この漁港、前回釣れたときもそうでしたが、漁港の内側はキジハタ、外側はカサゴ、

きっちり棲み分けができているようです。

 

運良く開始10分で2匹をゲットしたのですが、そのあと、2度バラシ、

さらに釣れない時間が続き、時刻はPM18:20になってしまいました。

「あと10分で、やめて帰ろう」と思いながら、漁港のいちばん深いところへ

コームを落としてやりました。深さ20メートル近くあります。

着底してラインの糸フケを取って、シザーコームを底を切って、少しだけ浮かせようとしたら

あれっ? 根掛かりかな? リールを巻いて強引に引き上げようとしたら、

ゴンゴン、グーッ、竿先を締め込みました。

うわっ、掛かってるやん、逃してなるものかぁ・・・

グリグリグリグリ、リールを強引に巻いて水面まで浮かせて、さらに抜き上げました。

 

どーん、

バタバタ、バタバタ

 

32cm の デカい キジハタでした。

 

 

 

 

 

まっ、

皆さん、釣りってこんなもんですよ。

 


2024.7.14 大雨の中、夜釣り  石川県珠洲市蛸島漁港

2024-07-16 01:03:55 | 海釣り

梅雨前線が活発化していた日曜日の夕方に、能登半島周辺の河川の河口でスズキかクロダイを

投げブッ込みで狙うつもりでした。ちょうど能登町の河川で良さそうな場所を見つけたので、

車を横付けして、竿2本を出して釣り始めましたが、そのころから雨が猛烈に降り出しました。

そして七尾で洪水警報が出されたので、もし河川で増水したら夜釣りどころではなくなると

危険回避をすることになりました。

河川の無い珠洲市蛸島漁港へ転進して、PM22:30から夜釣りを始めました。

車中泊を兼ねて、ここで夜明けまで粘ることにしました。

 

しかし、漁港全体が震災で全滅しているような状況で、岸壁は全て崩れ落ちており、

車を横付けできる場所さえなかなか見つかりませんでした。

冬場にカレイ釣りをしていたときの海底の様子を思い出して、なんとか竿2本を出して

車の中から竿先に付けたLEDランプを眺めることに。

 

 

最初の1時間はなるべく水深のあるドロ底へ投げ込んでいましたが、全くアタリが無く、

アオイソメも齧られず、ヒトデしか釣れなかったので、いつも全く期待していなかった

漁港の奧の浅場へ投げ込んでみることにしました。

 

 

 

投げる方向を浅い漁港奥のほうへ変えて投げ込むと、今度は、激しいエサ取りの連発でした。

 

 

 

投げ込んですぐに、竿先にビンビン、コツコツ、明確なアタリが連発しましたが、

なかなか丸セイゴ15号のハリに乗らず、エサばかり取られて時間が過ぎてゆきました。

 

 

豪雨が一晩中続いていたので、そのうち車から出るのも面倒臭くなり、

途中で、竿をほったらかして、カーラジオを聴きながら晩酌してたら、

いつのまにか爆睡してました。

 

じつは、前日、土曜日の夜に、ここ、蛸島漁港の堤防へキジハタを狙いに訪れたのですが、

堤防のテトラ帯でのアタリは皆無でした。連休中でしたので、多くの釣り人に攻められて、

ほとんど抜かれてしまったのではないかと思いましたが、代わりに港内のあちこちで

シーバスがボイルしていたので、ひょっとして投げブッ込みでも釣れるかな?と

思ったのですが、ダメでしたね。


2024.6.29 時期が終わってしまったかな   新潟県上越市柿崎海岸

2024-06-30 15:30:50 | 海釣り

 やっとこさ梅雨入りしましたが、天気予報では29日(土)だけ快晴とのこと。

せっかく良い天気なので、絡みを改良したブッ込み仕掛けの検証をするために

柿崎海岸へ出撃しました。

勝負は日の入り後の暗くなってからなので、深谷の自宅をAM10:00過ぎに出発。

上里SAから関越道に乗り込んで六日町ICまで進んで(高速代金2160円)、そこから

下道国道253号線を西進して上越まで向かいました。

このルートだと上信越道を走るより走行距離が約20km短く、しかも高速代金が

ずいぶん安く抑えられるので、重宝してます。

上越のエサ屋を何軒か廻るもユムシが手に入りません。

もう真鯛の季節は終わってしまったのか、何処のエサ屋もユムシの入荷が少なくて

品切れや入荷待ちばかり。なんとか3軒のエサ屋からユムシ弾15発だけ買うことが

できましたが、クソ高く値上がりしていて(200円~250円/個)、それを選択の余地なく

買わされて、とても悲しいです。高速代やガソリン代を節約してもエサ代の値上りが

とても痛いです。

 

 

柿崎海岸にはPM14:30に到着しました。

海況は穏やかなベタ凪、気温28℃、背後の山からの微風。

前日の雨の影響で、すぐ横に流れている柿崎川からの濁りが少し入っていました。

釣りにはとても良さそうな条件なのに、意外や釣り人は少なく、閑散としていて、

先月の賑わいが嘘のようです。

 

 

 

 

砂浜もまだ焼けるほどではなく、それほど暑くも無く、アウトドア気分なんですが。

 

 

じつは中古品ですがヤフオクでシマノBX-T 425(赤竿) を2本入手したので、

これを試してみたい気持ちもあり、

改良した仕掛けと入手した竿の両方の評価をするには、やはりクソ高くともユムシを

付けて投げ込んでみないと、なんとも言えないところがあったのです。

 

 

 

 

3本の竿でユムシ弾がたったの15発しかないのは、前線で頑張るウクライナ軍みたいで、

かなり心細いのですが、暗くなってからのチャンスタイムに無駄なく大切に使うしか

ありません。

 

陣地を作って、明るいうちにセッティング準備完了して、日没を待ちました。

 

 

 

 

PM19:30  やっとこさ暗くなってきました。

さあ、はじめましょか。

大事なユムシ弾を付けて、3本とも全力で遠投しました。

投げ込んだら、あとは待つだけ。

暗くなっても、この時期では寒くもなく、長い夕涼みです。

 

 

投げ込んで、10~20分ほど経過すると、竿先に付けたLED赤が小刻みに揺れ出し、

三脚に付けた鈴が弱弱しくチリン、またチリン、と鳴りだしました。

フグがユムシを齧っているのです。

これぐらいのアタリでは洗濯バサミが外れません。

 

 

 

頼むからズバッと気持ち良いアタリを出してくれっ・・・。

仕掛けを回収すると、願いも虚しく、きれいに取られて素バリで戻ってきました。

回収した仕掛けの絡み具合は良好だったのですが、ホンテロンGP5号のハリスでも

フグに齧られて、噛み跡やザラザラが付いたので、新しいハリスに頻繁に取り替えました。

 

日付が変わる前にユムシ弾を全弾打ち尽くしてしまったので、撤収しました。

気持ち良いアタリは全く見られず、大変つまらない出撃に終わったのですが、

まあ、これもデータ収集のひとつでしょうかねえ。

もう釣りブログも15年以上も続けて書いてますけれど、過去に書いた記事が、

けっこう参考になっているので、今回の出撃も何かの役に立つと思えば、

無駄じゃないのかな。

 


2024.6,23 キジハタ調査 似て非なる漁港  富山県宮崎漁港と新潟県市振漁港

2024-06-23 04:24:35 | 海釣り

県境を挟んで、隣どうしで同じような形の漁港が並んでいます。

富山県宮崎漁港と新潟県市振漁港です。

 

富山県宮崎漁港

 

2024.6.16 調査してきました。

釣りをする人とヒスイを探す人が入れ替わり立ち代わり出入りしていました。

 

漁港内は漁船の係留ローブだらけで、探り難いです。

港内は意外にも思ったより浅くて、深いところでもせいぜい5mほどで、

底が透けて見えるところもあり、水が奇麗なぶん、魚は隠れてしまって居ませんでした。

 

堤防の先端には行けません。

 

港内は小石と砂地になっていて、ヨリトリゴムのような藻が繁殖してました。

底の小石から紐のように長く1本伸びるヤツです。

秋から冬、春は見かけないのですが、夏はこいつが伸びて邪魔です。

 

海岸のテトラ周辺も探ってみましたが、反応無しでした。

 

如何にも釣れそうで、全く釣れませんでした。

奇麗すぎるんです。

今まで景色が奇麗な場所で釣れたためしがないです。

釣れないので足元の小石を見て、ヒスイではないかと拾いましたが、

そのうち白っぽい石が全てヒスイに見えてきて、

ダンプ5台ぐらい借りて来て砂浜の石を全部持ち帰ったろかと思うほどです。

 

約3時間ほど竿を振ってましたが、1度もアタリはありませんでした。

 

 

新潟県市振漁港

 

2024.6.22 調査してきました。

車を停めて、ダイソーで買った1,000円の竿を持って、漁港の外側の砂浜から堤防へ

アプローチしました。

 

 

 

ここから先は、記述すると、また炎上してしまうので、割愛します。

 

市振漁港は水深が在ります。おそらく船の通る水道は、深いところは20mぐらいあります。

底は砂や小石でした。

何か大物が潜んで居そうでしたが、ここはフカセ釣りやサビキ釣りの人が多く、

かなり釣り荒れているようですが、

毎日かなり多くの撒きエサが撒かれるので、絶えず魚が寄ってくるようです。

 

 

昔からキジハタには絶対に効果のあるジャッカルのコーム3.8インチです。

 

 

第1投目から25cmのキジハタが掛かりました。

 

 

小さいカサゴが掛かりましたがリリース。

 

 

2時間ほどやりましたが、キジハタは最初の1匹のみ。

カサゴは2匹掛かりましたが2匹ともリリース。

ソイが来たのでこいつは持ち帰りました。

 

 

この2匹は日曜日の酒のアテになりました。