14日は最年長の孫息子の卒業式でした。
この子が生まれた時は病院にいた家内から職場に電話がありました。いよいよ祖父になったのかという感慨を覚え、むかし長男の出産時も同じように義父から職場に電話があったことを思い出しました。
その孫が来月には中学生になります。
私達の前では一度も駄々をこねたことがない子で、素直な性格に育ってくれました。幼児のころから彼と付き合ってきましたが、お世話をしていてストレスを感じたことはありません。
中学生は思春期の入り口で人生の間口が広がってきます。私の小学校までの思い出は茫洋としていますが、中学生からは鮮明な記憶があります。これから私の経験と彼の成長ぶりを比較してみていくことが楽しみです。
卒業式の日はこの春3年生になる孫娘を預かっていました。兄とは違い活発な子ですが「私が大人になったら働いて爺にお金をあげる」と嬉しいことを言ってくれました。
フリーフォトより
九州さまが大事に見守ってこられた孫ちゃん
頼もしくなりますね
お嬢様の優しい言葉・・心がほんわかします
女この孫はこれまたとってもかわいい言葉・
優しい言葉にうれしくなりますね
孫ってありがたいなぁと・・思います
孫娘も幼児性がなくなり、少女になりました。
孫たちに力をもらっています。