![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c8/92dbd17044a171cbae09ddad422367ca.jpg)
温室の南西入口付近。
▲ 雄小穂、太い部分が葯に当たるもの、糸状のものが花糸。▼
▲ 先端部には雄小穂、下に雌小穂が幾つかつく。▼
▲ 雌小穂、半透明のめしべの柱頭が並ぶ。▼
カンスゲ(寒菅) カヤツリグサ科スゲ属 Carex morrowii
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▲ 雄小穂、太い部分が葯に当たるもの、糸状のものが花糸。▼
▲ 先端部には雄小穂、下に雌小穂が幾つかつく。▼
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▲ 雌小穂、半透明のめしべの柱頭が並ぶ。▼
シマカンスゲ(縞寒菅) カヤツリグサ科スゲ属 Carex morrowii 'Variegata'
オオシマカンスゲ(大島寒菅) Carex oshimensis 'Evergold'
(2020.02.19 須磨離宮公園)
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シマカンスゲ カンスゲ・シマカンスゲ
とても難しくて・・・雄小穂に雌小穂ですか・・・
頭の中がパニック状態です。
これから色々理解できればと思っています。
いつもありがとうございます。
その先っぽに花粉をまき散らす雄花序、カヤツリグサではそれを雄小穂(おしょうすい)。
その下の方に雌花があり雌小穂と呼んでいます。
姿形が普通に見ているものとは違っているし、呼び名が違うのは覚えるしか無いですね。