ペニセツム・アロペキュロイデス モードリー

ペニセタム、ペニセツムの双方が入り混じって使われているので
ここでは「ペニセツム」とし統一しておきたい。
いずれにしてもチカラシバ。
ペニセツム・アロペキュロイデス Moudry、Little bunny、Js Jommenik　
ペニセツム・オリエンターレ フラミンゴ 等など、園芸種名まで多彩だけれど
目立つ花を咲かせることは無いからみんな通り過ぎるだけだ。

　



　

　



　
（2023.08.01　明石公園）
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一番、チカラシバに近い雰囲気だ。












（2023.09.19　明石公園）
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（2023.10.19　明石公園）
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南帯廓のチカラシバは刈り取られて無くなっている。
ここではまだ冬枯れのチカラシバ。

　

　

　
ペニセツム・アロペキュロイデス　モードリー　イネ科チカラシバ属 Pennisetum alopecuroides 'Moudry'
チカラシバ（力芝）　Pennisetum alopecuroides
（2024.01.05　明石公園）
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▲　隣に植えられた　Js Jommenik　穂の長さの違いだけだろうか　▲
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ペニセツム アロペキュロイデス2022　ペニセツム・アロペキュロイデス　Js Jommenik2021　ペニセツム・アロペキュロイデス'Little bunny
ペニセツム・オリエンターレ　フラミンゴ2022　チカラシバ2022　

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