ムクゲ（槿、木槿、無窮花）

アオイの仲間は華麗だし大ぶりで派手な姿が多い。
好き嫌いで言えば画面に収まりきらないから好きにはなれないでいる。
それでも夏の花だし、おしべ・めしべの様子を撮っていると花全体も撮っている。
同じ種類ばかりで飽き足らなくなると次々と新しいものが登場する。
「ハイビスカス」も矮性で植木鉢入りが戸外で花を咲かせるご時世になってしまった。






















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ムクゲ（槿、木槿、無窮花）アオイ科フヨウ属 Hibiscus syriacus
キハチス、漢名 木槿（モッキン）、朝鮮語名 無窮花（ムグンカ）
（2022.08.03　上が池公園・小久保）
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▲　左の詳解図はタンタンビカス（アメリカフヨウとモミジアオイの交配園芸種）のものだが、フヨウ属には似通った部分が多い筈だ。右はフヨウの近接画像　▲
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▲　昔、大船で撮った「大徳寺花笠」と名付けられていた半八重咲きではめしべ、おしべは見えている。
他に角倉花笠（桃色半八重）、耳原花笠（白色半八重）があった。　▲
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ムクゲ2022　ムクゲ　八重　白　冬芽・葉痕　フヨウ
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