ヒメトウショウブと呼ばれていたし、今でもクロコスミアと呼ばれている。
ただ花壇に植えられているよりも殆ど雑草化して野辺で咲いている。
(2018.07.11 王子町)
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(2018.07.02 林)
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▲ めしべの柱頭は三裂、その先端が二裂している。▼
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)
アヤメ科ヒメトウショウブ属 Crocosmia x crocosmiiflora
ヒオウギズイセン(Crocosmia aurea)とヒメトウショウブ(Crocosmia pottsii)との交配種
(2018.06.14 大道町)
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ヒメヒオウギズイセン ヒメヒオウギ ヒオウギ
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