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イヌノフグリが群生していた場所。
そこから少し西に外れた辺りではナガミヒナゲシが群れている。
時々その間にイヌノフグリ。
(2017.01.26 田町)
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ここでもアツミゲシと一緒に咲く筈だ。
探し回る事もあるまい。
その内、花が咲き始めてしまうだろう。
(2017.01.25 船上)
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ここにはアツミゲシは出て来ない。
ここではフラサバソウまで広がっている。
アメリカフウロは普通に広がり、ここではマツバウンランも仲間入りしている。
植栽の下などは吹きだまりになっている。場所によっては群れて芽生えている。
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟) ケシ科ケシ属 Papaver dubium
(2017.01.16 林)
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ナガミヒナゲシ アツミゲシ
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