
幾つもの姿が今の時期には見ることが出来る。
ロゼットで冬越しをするのは、何も無い場所を占拠したいからだ。
コマツヨイグサは、早くから広がっていたし
まだまだこの先も広がり続けるのだろう。
ここでは早く広がりすぎたのだろう、秋色のようなロゼットが広がっている。
(2019.02.15 明石川)
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コマツヨイグサ(小待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属 Oenothera laciniata
(2019.02.10 松江)
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▲ 雨滴の衝撃で果実から種子が零れる場合もある。
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去年撮り続けた種子 コマツヨイグサ
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