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▲ 午前10時過ぎと午後12時半過ぎの同じ花。▲
(2021.08.04 鷹匠町)
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午後2時過ぎ
(2021.08.10 鷹匠町)
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剛の池を見はるかす場所ではやっと一輪咲いた…程度。
(2021.08.25 明石公園)
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(2021.08.27 明石公園)
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スイフヨウ(酔芙蓉)アオイ科フヨウ属 Hibiscus mutabilis 'Versicolor'
ヒトエスイフヨウ(一重酔芙蓉)Hibiscus mutabilis 'Hitoesuihuyou'
スイフヨウの名前は「八重咲き種」に付けられてもの。
一重のものは面倒だけれど区別して「ヒトエスイフヨウ」と呼ぶそうだ。
(2021.08.31 明石公園・鷹匠町)
白いスイフヨウの花はフラボノイド(植物に存在する水溶性の色素、苦味、辛味成分)の一種、アントシアニンを持つ。
アントシアニンは細胞内のpHの変化で色が変わるので、花期の終わりには白が変化する事になる。
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▲ 冬芽から新葉の頃 ▲
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明石公園の八重 鷹匠町の酔芙蓉 スイフヨウの冬芽・葉痕 七面酔芙蓉? 昔の八重
白色の芙蓉 桃色の芙蓉
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