
キズイセン、黄水仙。
普通に見るのは黄色の房咲水仙、こちらは房咲ではなく一茎にせいぜい一、二花。
葉が糸のように細いのでイトズイセン、糸水仙。
(2020.03.31 太寺)
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普通に「ラッパ水仙」と呼んでいる種類。
ラッパの形は同じでも、長いものや全体に小振りのものまで様々。
それぞれに正しい名前が付けられているのだと思う。
▲ ラッパ部分には何の飾りも無い、昔からのラッパスイセン。▼
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▲ ラッパ部分が長く、大きい種類。▼
(2020.03.17 太寺・明石公園)
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普通、テイタテイトと呼ばれている小型のスイセン
(2020.03.16 須磨離宮公園)
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▲ やはりラッパ部分は長い。▼
ラッパスイセン(喇叭水仙)Narcissus pseudonarcissus
英名 Wild Daffodil
(2020.03.13 北王子町)
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去年までのスイセンの幾つか
ホワイトペーパー或いはガリルと呼ばれる白
キズイセン
黄色の房咲
白だけれど副花冠が薄い黄色の剣弁のスイセン
一番遅れて咲くラッパズイセンと呼ばれている花の一つ
小型のテイタテイト
ペチコートスイセンと呼ばれる花
その色違い
ニホンズイセンと呼ばれているもの
「八重咲き」房咲種
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