ここにはウラシマソウも育っていた。
今日は駆け足だったから見逃してしまったか。
マムシグサ サトイモ科テンナンショウ属 Arisaema serratum
テンナンショウの仲間は、パーツに幾つかの特徴があるから
呼び名を覚えるのも一苦労させられる。
苞が緑色のものはアオマムシグサ、カントウマムシグサと区別して呼ばれている。
☆
ムサシアブミ(武蔵鐙)サトイモ科 テンナンショウ属 Arisaema ringens
☆
ユキモチソウ(雪餅草)サトイモ科テンナンショウ属 Arisaema sikokianum
(2022.05.18 六甲高山植物園)
--------------------------------------------------------------
マムシグサ2014 マムシグサ2013 伊豆のマムシグサ2009 森林のマムシグサ2010
ウラシマソウ・生駒2022 ユキモチソウ2018 ミミガタテンナンショウ2006
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます