稲荷廓跡の東側、石垣に近い方と、子どもたちが遊んでいた剛ノ池北側の流れ周辺の草刈り。
幾つかのプロジェクト体制も、大人主導ではない…と参加した。
確かにそうだったけれど、参加メンバーの資質からはどこかしら観察会になっている。
有識者と言うのは、やはりステイタスが大事なのだろう。
私自身はこの有識者という言葉も、何とかの会に所属するということも嫌いだ。
野辺の花にはそんなこと等どうでも良いことだ。
ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩) ミソハギ科ヒメミソハギ属 Ammannia coccinea
(2022.09.21 松江)
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▲ 最盛期の頃 ▲
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ホソバヒメミソハギ2022
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