ホトケノザ（仏の座）

先週のホトケノザ画像のページへの書き込みはこうだった。

花の少ない時期だから、早く暖かくなって花に囲まれたい…。
そんな気障な言葉が幾つも載っている。
気に入った花が少ないだけのことかと思う。
探すことも面倒だし、家の中で花を育てる事もしないで
花の少ない季節だから…と言うのもおかしな話だ。
野辺では幾つも花が咲いている。
自分で範囲を狭くしておいて、早く暖かくなって…の言いぐさが気に入らない。

ホトケノザはいつも咲いている。

来るだろうなぁ～と思った通りに「反発のコメント」が届く。
この手の独り言に対して、寄せられたコメントの反論に
人は敬意を払わないといけない、とか礼を失しては良くないと言うけれど
一つ一つ応対するほどの暇人でもないし、敢えて反論の反論をしたところで不毛だと思っている。
それ以上に、暇な人が暇に任せてコメントしているのだ…とさえ感じる。
幸い、使っているブログではオーサーがコメントを削除・保留に出来る機能がついている。
撮りたくないものまで撮る必要が無い…と締めくくられたコメント。
答えたくないものや無視したいものにまで時間を取られたくは無い。


（2018.03.13　明石公園）
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（2018.03.10　小久保）
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▲　主役がどちらなのか知らないけれど、オオイヌノフグリ　と一緒に咲いている。▼













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▲　閉鎖花だってのびのびと咲いている。▼



ホトケノザ（仏の座）　シソ科オドリコソウ属 Lamium amplexicaule
（2018.03.06　明石川）
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冬のホトケノザ　秋のホトケノザ　ホトケノザ