HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

アガパンサス(ムラサキクンシラン・紫君子蘭) 

2023-09-16 | 複数の色 混色系

▲ 花はとっくに終わって果実から黒い種子。▲

紫陽花の季節には必ず咲いている。
七変化はしないから安心して?見ていられる。
ただ雨が多いと晴れた日にはすくすく育ってしまうから
茎だけが異様に伸びた図が多くなる。
花は茎頂に固まっているせいで横倒しになっているものが増えて来る。

 

 

 



 



 

 
(2023.06.23 西新町・硯町)

 

 

 
(2023.06.25 西新町)

 

 


(2023.06.28 林)


(2023.07.02 月見山町)

 
(2023.07.10 林)

 
▲ 花筒基部にわずかに青が入っている花も混じる。▼
 


(2023.07.11 明石公園)




(2023.07.18 明石公園)

えぇっと、なんだっけ?

 

 

 


アガパンサス(ムラサキクンシラン・紫君子蘭) 

ヒガンバナ(←アガパンサス、←ネギ、←ユリ)科アガパンサス属 Agapanthus africanus
英名にAfrican lily / Lily of the Nile / Common Agapanthus 
(2023.09.12 須磨離宮公園)

 
▲ 白花 右は基部に青が混じる。▲
 
▲ 濃い青 紫と言うより青 ▲
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アガパンサス2022 アガパンサス薄青 アガパンサス 青・白2021 白花2022 アガパンサス

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