冬枯れの樹木を見ていると、春の芽吹きは想像しがたい。
それでも何度か同じ光景を冬枯れの中で見ていると
同じ樹に新しい葉が広がる頃まで楽しみが続く気がする。
毎年何も変わりはしないからこそ、だから安心できる気がする。
荒れたままの状態ではもったいない。
イヌシデ(犬四手 犬垂) カバノキ科クマシデ属 Carpinus tschonoskii
(2023.01.29 明石西公園)
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▲ 春の芽生え ▲
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