HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

ケイヌビエ(毛犬稗)

2021-09-16 | イネ・カヤツリグサ・シダ類など

収穫前の田んぼでは稲穂の中に飛び抜けて草丈が長いこの草。
まだまだ稲は膝下程度の生育。
ケイヌビエの方はまだ畦に出て来た程度。
それでも収穫する稲に混じるのは良くない。










(2021.07.10 林崎町)












(2021.07.22 林崎町)


(2021.08.23 玉津町)
















(2021.09.04 林崎町)

この状態の稲田が増えると良くない。
畦に近い周辺部だと手で抜けるのだけれど。




(2021.09.11 大道町)

田んぼで育っていたのだろう。
流されてきた種子が根付いて河原では巨大な姿。
こんなのが水田に入り込んだら大変だ。










ケイヌビエ(毛犬稗)
イネ科ヒエ属 Echinochloa crus-galli var. aristata
(2021.09.15 明石川)

 
▲ 左はタイヌビエ(田犬稗) 短い毛と剛毛が生え、時に長い芒をつける。 右はイヌビエ(犬稗) 芒は無い。▲

【ヒメイヌビエ メモからの抜粋】
イヌビエ Echinochloa crusgalli 基部の葉鞘はやや赤みを帯びる。葉舌はまったくない。
タイヌビエ Echinochloa crus-galli var. oryzicola(Echinochloa oryzoides) 芒があるものとないものがある。
ヒメタイヌビエ Echinochloa crus-galli var. formosensisi(Echinochloa crus-galli var. kasaharae)
ケイヌビエ Echinochloa crusgalli var. aristata 小穂は長さ3~4mmの卵形で、先は鋭くとがり、2cm以上の紫褐色の芒がある。
ヒエ Echinochloa esculenta(Echinochloa utilis)はイヌビエから改良された穀物の栽培種で茎、花穂が太く、屈曲する。
--------------------------------------------------------------
イヌビエ タイヌビエ ケイヌビエ ヒメイヌビエ(姫犬稗)
イヌビエ タイヌビエ ケイヌビエ


コメント   この記事についてブログを書く
« ホソアオゲイトウ(細青鶏頭) | トップ | シマサルスベリ(島猿滑り) »

コメントを投稿

イネ・カヤツリグサ・シダ類など」カテゴリの最新記事