▲ イチイガシの下の草むらにアオメアブ ▲
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タチスズメノヒエの枯れた茎にアオメアブ。
（2023.07.13 南王子町）
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イチイガシの西側に並んでいたウバメガシとヒマラヤスギは伐採されている。
その切り株の近くにアオメアブ。
▲ 昆虫の複眼は撮る角度によって光の反射が変わるので、青眼が赤眼にもなる。▼
（2023.09.14 明石公園）
アオメアブの平均棍（ハエ・カ・アブの後翅 が退化して小さくなり、棍棒 状に変化したもの。飛ぶ時には平衡を保つ役割を持つ）
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▼ シオヤアブ ▼
（2023.07.17 明石公園）
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田町のアオメアブ2018 2014 シオヤアブ2021 2020
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シオヤアブは３年、アオメアブは２年前に出逢っているのですが
どちらもなかなか出逢うことができないあぶです。
出逢いがあった時は大変嬉しいです。
シオヤアブの腹部の白い毛束が何とも言えません。
アオメアブハはやはり綺麗な眼が印象的です。
そして、側面からの胸部の印象が頑丈そうで、すごいなぁ～と思うのですが・・・
そこにチョコンと平均棍があって、こんなに小さなものがすごい役に立っているのかと驚きます。
綺麗な画像をあちこちから見させていただきました。
いつもありがとうございます。
何かを撮ろうとしている折には、やはりそれだけに集中していたいと思います。
撮るために必要な機材を揃えていないので、特に鳥などは撮る対象でもないと思っています。
それでも昆虫だと植物撮っている同じ機材で何とか撮れるものだな、とも思います。
植物同様に、撮ってみると細かな部分がやはり気になりますね。
平均棍などと言う器官も覚えられますし。
ページ最下段に、昔纏めた昆虫画像のフォトチャンネルを5編追加しました。
画面左下にある▶をクリックして頂ければスライドショウになります。
右下にある→キイを押せば、全画面に拡大表示されます。
＞昆虫... への返信
スライドショウ
何とすばらしいしいのでしょう(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
すごい迫力と美しさに見惚れています。
どうしたらこのように素敵なことができるのでしょう。
とても丁寧に見かたまでも教えていただきましてありがとうございます。
こいもは、いつもお友達に自慢しています。
もちろん、お友達も納得ですよ～～～。
「きっと、何かの先生ね！！」
「うんうん、きっとそうでしょうね～」
スライドショウ・・・ここだけではもったいないですね。
もっと多くの方々にご覧になっていただきたいな～っと
心より思っています。
今夜は子供たちにも見せてあげたいなぁ～と思っています。
本当にいつもいつもありがとうございます。
集めたものの整理だけはしっかりとやるようになりました。
お陰でこのブログだけでも60万枚を超えてしまっている画像も
何とか探し出せるように少しずつ改良？しています。
このブログサービスの機能の中にある「フォトチャンネル」を使えば
ブログページに上げている画像をひとまとめに出来ますので
その機能を利用しています。
専門ではなかったコンピュータを、32歳当時から仕事として使いましたから
年の割には使い込んでいると自慢？？していますが
やはり原点は「整理しておかないと後で自分が困る」という、子どもの頃からの習慣でしょうね。
それと、やはり好きなことはやり始めたら意外に長続きするものだ…と思っていることでしょうか。
運転免許をはじめとして公的な資格は何も持っておりませんし
長年関わっていたコンピュータ関連の技能資格もありません。