Part 3 新ルート決定 バンドン会議閉幕 大家さんファミリーと一緒
追記:午後11時47分
先ほど大家のカンさんがFacebookに吾輩と一緒の家族の写真を掲載
チャミーの誕生日の記念写真です。
ここにも掲載します。
30キロ50分 (新ルート決定)
道頓堀河畔を通るルートを決定しました。
自宅から銀行までは同じだがLeVanSyをやめて道頓堀川の始発点、最上流から河畔を走るコース
大型車が走り回る1号線と違って、センターに向かう道路は、大型車が規制されているのか河畔線は
air pollutionは以前の10%に激減かと思われるほど空気は奇麗で
小さな川面を走る風は涼しいです。
何よりも眺めが最高です。
心身の健康にいいです。
距離は20%増加も大満足の
初日でした。
授業はいつもの楽しさでした。
ニューカマーのHien先生ともお話!!
そして明日から故郷に帰る連休大型休み派も増えています。
本日は買い物がたくさんでAeonCitimart回りで帰宅でした。
バンドン会議閉幕の記事
まあ理不尽な中国や韓国に腹を立てたい気持ちは分かるが
ここは日本の懐の深いところを見せて、世界の平和に貢献してほしいって願いました。
下記はコピペ
中国、経済協力で存在感 バンドン首脳会議が閉幕
2015/4/24 0:03日本経済新聞 電子版
【ジャカルタ=島田学、渡辺禎央】インドネシアで1955年に新興独立国の指導者らが集まったアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の60周年記念首脳会議が23日、新興国の連携や国連改革の加速などを求める声明を採択し閉幕した。影響力を維持するため閣僚級会議を隔年で開くことも決めた。首脳会議では地域で影響力を強める中国が存在感を見せつけた。
23日、バンドン首脳会議の閉会式に出席した中国の習国家主席(右)=AP
画像の拡大
23日、バンドン首脳会議の閉会式に出席した中国の習国家主席(右)=AP
採択した声明では新興国同士が資金や人材で連携する「南南協力」を強化することを確認した。開催国インドネシアのジョコ大統領は「世界は均衡や平和とはほど遠い」と述べ、各国が連帯して影響力を発揮していくよう呼びかけた。会議で終始、中心となったのは中国の習近平国家主席だ。
「我々は運命共同体だ。途上国同士の協力を深めていきたい」。習氏は演説でこう呼びかけ、欧米中心の国際秩序に不満を持つ新興国や途上国の意見を糾合し、連帯していく考えを示した。
自ら提唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)や、中国から欧州までを経済的に結びつける海と陸のシルクロード構想(一帯一路)を軸に経済支援を強化し、途上国を束ねていきたいとの姿勢も鮮明にした。インドや南アフリカなどの首脳が欠席したことも、中国の存在感を際立たせた。
習氏は首脳会議だけでなく、並行して開いた一連の2国間会談でもAIIB創設に向けた意気込みを繰り返し強調した。インフラ需要がありつつも資金を欠く各国からは「シルクロード構想の下での協力を希望する」(カンボジアのフン・セン首相)、「中国の貢献に感謝する」(ジンバブエのムガベ大統領)などと歓迎された。
ジョコ氏も、国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行(ADB)の使い勝手の悪さを批判。旧来の国際金融機関の改革が必要との認識を強調し、中国主導のAIIBを間接的に評価した。
習氏は演説で、途上国支援にあたり「相手国の政治情勢に条件を付けずに実施する」と述べ、民主化や人権状況の改善などの条件を付けることが多い欧米諸国による援助との違いを強調した。
ただ先進国の間では、中国主導の途上国支援は、一部途上国の非民主的な政治体制を助長させかねないとの不安が広がる。バンドン会議に出席した先進国からは「AIIBを通じた支援が公正さと透明さをもって実施できるのか心配だ」(日本政府同行筋)との懸念が聞かれた。
バンドン会議の首脳会議は22日からジャカルタで開かれ、習氏や安倍晋三首相ら90カ国以上の首脳・代表が参加した。
55年のバンドン会議は、当時のスカルノ大統領や中国の周恩来首相、インドのネール首相ら29カ国・地域の代表が参加した。東西冷戦下で、いずれの陣営にも属さない勢力として結束を打ち出した。
3回目の休憩
午後11時7分
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道頓堀河畔を通るルートを決定しました。
自宅から銀行までは同じだがLeVanSyをやめて道頓堀川の始発点、最上流から河畔を走るコース
大型車が走り回る1号線と違って、センターに向かう道路は、大型車が規制されているのか河畔線は
air pollutionは以前の10%に激減かと思われるほど空気は奇麗で
小さな川面を走る風は涼しいです。
何よりも眺めが最高です。
心身の健康にいいです。
距離は20%増加も大満足の
初日でした。
授業はいつもの楽しさでした。
ニューカマーのHien先生ともお話!!
そして明日から故郷に帰る連休大型休み派も増えています。
本日は買い物がたくさんでAeonCitimart回りで帰宅でした。
バンドン会議閉幕の記事
まあ理不尽な中国や韓国に腹を立てたい気持ちは分かるが
ここは日本の懐の深いところを見せて、世界の平和に貢献してほしいって願いました。
下記はコピペ
中国、経済協力で存在感 バンドン首脳会議が閉幕
2015/4/24 0:03日本経済新聞 電子版
【ジャカルタ=島田学、渡辺禎央】インドネシアで1955年に新興独立国の指導者らが集まったアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の60周年記念首脳会議が23日、新興国の連携や国連改革の加速などを求める声明を採択し閉幕した。影響力を維持するため閣僚級会議を隔年で開くことも決めた。首脳会議では地域で影響力を強める中国が存在感を見せつけた。
23日、バンドン首脳会議の閉会式に出席した中国の習国家主席(右)=AP
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23日、バンドン首脳会議の閉会式に出席した中国の習国家主席(右)=AP
採択した声明では新興国同士が資金や人材で連携する「南南協力」を強化することを確認した。開催国インドネシアのジョコ大統領は「世界は均衡や平和とはほど遠い」と述べ、各国が連帯して影響力を発揮していくよう呼びかけた。会議で終始、中心となったのは中国の習近平国家主席だ。
「我々は運命共同体だ。途上国同士の協力を深めていきたい」。習氏は演説でこう呼びかけ、欧米中心の国際秩序に不満を持つ新興国や途上国の意見を糾合し、連帯していく考えを示した。
自ら提唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)や、中国から欧州までを経済的に結びつける海と陸のシルクロード構想(一帯一路)を軸に経済支援を強化し、途上国を束ねていきたいとの姿勢も鮮明にした。インドや南アフリカなどの首脳が欠席したことも、中国の存在感を際立たせた。
習氏は首脳会議だけでなく、並行して開いた一連の2国間会談でもAIIB創設に向けた意気込みを繰り返し強調した。インフラ需要がありつつも資金を欠く各国からは「シルクロード構想の下での協力を希望する」(カンボジアのフン・セン首相)、「中国の貢献に感謝する」(ジンバブエのムガベ大統領)などと歓迎された。
ジョコ氏も、国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行(ADB)の使い勝手の悪さを批判。旧来の国際金融機関の改革が必要との認識を強調し、中国主導のAIIBを間接的に評価した。
習氏は演説で、途上国支援にあたり「相手国の政治情勢に条件を付けずに実施する」と述べ、民主化や人権状況の改善などの条件を付けることが多い欧米諸国による援助との違いを強調した。
ただ先進国の間では、中国主導の途上国支援は、一部途上国の非民主的な政治体制を助長させかねないとの不安が広がる。バンドン会議に出席した先進国からは「AIIBを通じた支援が公正さと透明さをもって実施できるのか心配だ」(日本政府同行筋)との懸念が聞かれた。
バンドン会議の首脳会議は22日からジャカルタで開かれ、習氏や安倍晋三首相ら90カ国以上の首脳・代表が参加した。
55年のバンドン会議は、当時のスカルノ大統領や中国の周恩来首相、インドのネール首相ら29カ国・地域の代表が参加した。東西冷戦下で、いずれの陣営にも属さない勢力として結束を打ち出した。
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