アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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Part 3 新ルート決定 バンドン会議閉幕 追記:大家さんファミリーと一緒

2015-04-23 23:07:43 | Weblog
Part 3 新ルート決定 バンドン会議閉幕 大家さんファミリーと一緒

追記:午後11時47分
先ほど大家のカンさんがFacebookに吾輩と一緒の家族の写真を掲載
チャミーの誕生日の記念写真です。
ここにも掲載します。









30キロ50分 (新ルート決定)

道頓堀河畔を通るルートを決定しました。
自宅から銀行までは同じだがLeVanSyをやめて道頓堀川の始発点、最上流から河畔を走るコース

大型車が走り回る1号線と違って、センターに向かう道路は、大型車が規制されているのか河畔線は
air pollutionは以前の10%に激減かと思われるほど空気は奇麗で
小さな川面を走る風は涼しいです。
何よりも眺めが最高です。

心身の健康にいいです。
距離は20%増加も大満足の
初日でした。

授業はいつもの楽しさでした。
ニューカマーのHien先生ともお話!!
そして明日から故郷に帰る連休大型休み派も増えています。

本日は買い物がたくさんでAeonCitimart回りで帰宅でした。

バンドン会議閉幕の記事
まあ理不尽な中国や韓国に腹を立てたい気持ちは分かるが
ここは日本の懐の深いところを見せて、世界の平和に貢献してほしいって願いました。

下記はコピペ

中国、経済協力で存在感 バンドン首脳会議が閉幕
2015/4/24 0:03日本経済新聞 電子版

 【ジャカルタ=島田学、渡辺禎央】インドネシアで1955年に新興独立国の指導者らが集まったアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の60周年記念首脳会議が23日、新興国の連携や国連改革の加速などを求める声明を採択し閉幕した。影響力を維持するため閣僚級会議を隔年で開くことも決めた。首脳会議では地域で影響力を強める中国が存在感を見せつけた。

23日、バンドン首脳会議の閉会式に出席した中国の習国家主席(右)=AP
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23日、バンドン首脳会議の閉会式に出席した中国の習国家主席(右)=AP
 採択した声明では新興国同士が資金や人材で連携する「南南協力」を強化することを確認した。開催国インドネシアのジョコ大統領は「世界は均衡や平和とはほど遠い」と述べ、各国が連帯して影響力を発揮していくよう呼びかけた。会議で終始、中心となったのは中国の習近平国家主席だ。

 「我々は運命共同体だ。途上国同士の協力を深めていきたい」。習氏は演説でこう呼びかけ、欧米中心の国際秩序に不満を持つ新興国や途上国の意見を糾合し、連帯していく考えを示した。

 自ら提唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)や、中国から欧州までを経済的に結びつける海と陸のシルクロード構想(一帯一路)を軸に経済支援を強化し、途上国を束ねていきたいとの姿勢も鮮明にした。インドや南アフリカなどの首脳が欠席したことも、中国の存在感を際立たせた。

 習氏は首脳会議だけでなく、並行して開いた一連の2国間会談でもAIIB創設に向けた意気込みを繰り返し強調した。インフラ需要がありつつも資金を欠く各国からは「シルクロード構想の下での協力を希望する」(カンボジアのフン・セン首相)、「中国の貢献に感謝する」(ジンバブエのムガベ大統領)などと歓迎された。

 ジョコ氏も、国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行(ADB)の使い勝手の悪さを批判。旧来の国際金融機関の改革が必要との認識を強調し、中国主導のAIIBを間接的に評価した。

 習氏は演説で、途上国支援にあたり「相手国の政治情勢に条件を付けずに実施する」と述べ、民主化や人権状況の改善などの条件を付けることが多い欧米諸国による援助との違いを強調した。

 ただ先進国の間では、中国主導の途上国支援は、一部途上国の非民主的な政治体制を助長させかねないとの不安が広がる。バンドン会議に出席した先進国からは「AIIBを通じた支援が公正さと透明さをもって実施できるのか心配だ」(日本政府同行筋)との懸念が聞かれた。

 バンドン会議の首脳会議は22日からジャカルタで開かれ、習氏や安倍晋三首相ら90カ国以上の首脳・代表が参加した。

 55年のバンドン会議は、当時のスカルノ大統領や中国の周恩来首相、インドのネール首相ら29カ国・地域の代表が参加した。東西冷戦下で、いずれの陣営にも属さない勢力として結束を打ち出した。

3回目の休憩
午後11時7分

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Part 2 チャミーの5歳の誕生日

2015-04-23 22:28:49 | Weblog
Part 2 チャミーの5歳の誕生日

学校から戻ると今日はチャミーの誕生日
一緒に食事会って近くのレストランへ

そしてプレゼントを用意していなかったので
レストランの帰り道に購入

どれにしようか迷うチャミー










決まりました。
ケーキを囲んで記念写真です。










レストランも12区の田舎は広いです。
1区のような土地の高いところでは考えられない贅沢かも!!






先ずは記念写真






何を食べるか思案の皆様






スタートです。




ヤギのおっぱいも!!


キノコと海鮮の鍋







私しゃ美味しくて2杯もいただく!!

海の魚


これはちょっと辛いです。

チャミーが歌いながら踊ってくれます。幼稚園で習っているとか!!






とっても楽しい2時間半でした。

そしてチャミーは来年9月からは小学校1年生です。

2回目の休憩
午後10時28分

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Part 1 涼しい朝 アジアから世界平和に貢献

2015-04-23 11:52:15 | Weblog
平成27年 西暦2015年4月23日 木曜日

Part 1 涼しい朝  アジアから世界平和に貢献

久しぶりに風が流れる涼しい朝を迎えたサイゴンは12区の我が家です。
2台の扇風機は徹夜で回ったままだったが
午前6時寒さを感じて目覚めでした。

風が写らないのが残念だが!!

午前6時半 27度でした。
しかも湿度はとっても低い感じでした。

さわやかお天気に乾杯でした。

そしてNYYとTigersの第3戦@デトロイト
寒そうです。



そして先日のマーくんのゲームのようにNYYが6点を初回にゲット
でもNYYピッチャーが立ち上がり悪い四球病で4点をプレゼント
しかし2回から立ち直り、バットを火を噴き
13:4で連勝でした。

昨夜はドクター倫太郎 2話を見て就寝
疲れの影響かもしれないが
いまいち の感想
でしたが!!

でも時間見つけてもう一度見ます。
とにかく豪華キャストです。
もったいないです。


バンドン会議:安倍晋三首相の演説全文が今朝の毎日新聞に掲載
なかなかいい文章です。
感動しました。

アジアやアフリカにかかわらず世界が仲良くなることはいいことです。単純ですが!!単純ってなかなか難しいです。

昨夜も久しぶりの日中あたたかムードにほっとしたが!!

会談を前に握手する安倍首相(左)と中国の習近平国家主席(22日、ジャカルタ)=共同

100カ国超が参加し開幕 議長国両脇に日中首脳、存在感示す ジョコ大統領「戦い終わらず」
22日、ジャカルタで開幕したアジア・アフリカ会議?周年記念会議に際し、記念撮影に応じる安倍晋三首相、インドネシアのジョコ大統領、中国の習近平国家主席(右から)(AP)


 【ジャカルタ=吉村英輝】東西冷戦下の1955年、アジアとアフリカの指導者たちが反植民地主義と第三世界の連帯を宣言したアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の60周年を記念する首脳会議が22日、インドネシアの首都ジャカルタで開幕した。
 インドネシアのジョコ大統領は開幕式で、両地域での自主独立の動きが過去60年間で進展したとする一方、「不幸は続いており、私たちの戦いはまだ終わっていない」と指摘した。
 また、貧困や格差の解消に向け、先進国資本の途上国への取り込みなどを活発化させようと訴えた。テロ撲滅や海上交通の安全確保などにも意欲を示した。
 会議には、日本や中国など100カ国以上から代表が参加。記念撮影や開幕式では、ジョコ氏の両脇に安倍晋三首相と中国の習近平国家主席が並び、両国が存在感を示す形となった。
 会議は、世界経済を牽引(けんいん)するアジアと、巨大市場を抱え潜在力のあるアフリカの協力関係強化などを盛り込んだ文書を採択し、23日に閉幕する。

「日中関係は一定の改善」で一致 5カ月ぶり首脳会談
2015/4/22 20:01 (2015/4/22 22:27更新)

 【ジャカルタ=秋山裕之】安倍晋三首相は22日夕、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)の60周年記念首脳会議が開かれているインドネシア・ジャカルタで、中国の習近平国家主席と約30分間会談した。両首脳の会談は昨年11月以来5カ月ぶり。両首脳は戦略的互恵関係の推進で一致した。日中関係の改善がアジア太平洋地域や世界の安定に貢献するとの認識も共有した。
 首相は会談の冒頭で「日中関係は改善に向かっており、青少年交流を含めて様々なレベルの対話と交流を進めていきたい」と強調した。習氏は「両国民の共同の努力で、中日関係はある程度改善できた。関係発展に向けた首相の見解を聞きたい」と語った。
 中国国営中央テレビなどによると、習氏は中国主導で設立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)について「すでに国際社会から普遍的に歓迎されている」と日本の参加を呼びかけた。首相は「アジアの巨大なインフラ需要は理解しており、中国と深く考えていきたい」と応じたという。
 習氏は「歴史問題は政治の基礎の重要な問題だ。歴史を直視するという積極的な姿勢を発信するよう望む」と語った。
 会談に先立ち、首相はバンドン会議冒頭の記念撮影会場で習氏と握手し言葉を交わした。首相は会談後、記者団に「有意義な会談だった。今後も国際会議などを利用して首脳会談を開き、両国関係を発展させたい」と関係強化に意欲を示した。
 2012年12月の第2次安倍政権発足後、両首脳は長らく会談を開いていなかった。昨年11月に北京で開いたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて初会談が実現し、今回は2回目となる。昨年の会談以降は、日中間で安全保障政策を幅広く話し合う安保対話や外相会談など2国間の対話が相次ぎ再開し、関係修復への兆しをみせていた。
 首脳会談では、日中関係について大局的な観点から意見を交わしたほか、日本が検討している新たな安全保障法制についても取り上げたとみられる。



以下はコピペ アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議(22日)での安倍晋三首相の演説全文は以下の通り。 2015年04月23日
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 バンドン会議60年の集まりを実現された、ジョコ・ウィドド大統領閣下、ならびにインドネシアの皆様に、心から、お祝いを申し上げます。

 アジア・アフリカ諸国の一員として、この場に立つことを、私は、誇りに思います。

 ◇共に生きる

 共に生きる

 スカルノ(インドネシア元)大統領が語った、この言葉は、60年を経た今でも、バンドンの精神として、私たちが共有するものであります。

 古来、アジア・アフリカから、多くの思想や宗教が生まれ、世界へと伝播(でんぱ)していった。多様性を認め合う、寛容の精神は、私たちが誇るべき共有財産であります。

 その精神の下、戦後、日本の国際社会への復帰を後押ししてくれたのも、アジア、アフリカの友人たちでありました。この場を借りて、心から、感謝します。

 60年前、そうした国々がこの地に集まり、強い結束を示したのも、歴史の必然であったかもしれません。先人たちは、「平和への願い」を共有していたからです。

 ◇共に立ち向かう

 そして今、この地に再び集った私たちは、60年前より、はるかに多くの「リスク」を共有しています。

 強い者が、弱い者を力で振り回すことは、断じてあってはなりません。バンドンの先人たちの知恵は、法の支配が、大小に関係なく、国家の尊厳を守るということでした。

 卑劣なテロリズムが、世界へ蔓延(まんえん)しつつあります。テロリストたちに、世界のどこにも、安住の地を与えてはなりません。

 感染症や自然災害の前で、国境など意味を持ちません。気候変動は、脆弱(ぜいじゃく)な島国を消滅リスクに晒(さら)しています。どの国も、一国だけでは解決できない課題です。

 共に立ち向かう

 私たちは、今また、世界に向かって、強い結束を示さなければなりません。

 ◇日本の誓い

 その中で、日本は、これからも、できる限りの努力を惜しまないつもりです。

 「侵略または侵略の脅威、武力行使によって、他国の領土保全や政治的独立を侵さない」

 「国際紛争は平和的手段によって解決する」

 バンドンで確認されたこの原則を、日本は、先の大戦の深い反省と共に、いかなる時でも守り抜く国であろう、と誓いました。

 そして、この原則の下に平和と繁栄を目指すアジア・アフリカ諸国の中にあって、その先頭に立ちたいと決意したのです。

 60年前、インドの農家と共に汗を流し、農機具の使い方を伝え、スリランカの畜産者たちを悩ませる流行病と共に闘うことから、私たちはスタートしました。

 そして、アジアからアフリカへ。日本が誇るものづくりの現場の知恵や職業倫理を共有してきました。エチオピアでは、「カイゼン」のトレーニングプログラムにより、生産性が大幅に向上しています。

 1993年には、アフリカの首脳たちを日本に招き、互いの未来を語り合う、TICAD(アフリカ開発会議)をスタートしました。

 暦はめぐり、世界の風景は一変しました。

 最もダイナミックで、最も成長の息吹にあふれる大地。それこそが、アジアであり、アフリカであります。

 アジア・アフリカはもはや、日本にとって「援助」の対象ではありません。「成長のパートナー」であります。

 来年のTICADは、初めて、躍動感あふれるアフリカの大地で開催する予定です。人材の育成も、インフラの整備も、すべては、未来への「投資」であります。

 ◇共に豊かになる

 共に豊かになる

 アジア・アフリカには、無限のフロンティアが広がっています。

 オープンで、ダイナミックな市場をつくりあげ、そのフロンティアを、子や孫にまで、繁栄を約束する大地へと変えていかねばなりません。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)は、更にアフリカに向かって進んでいく。私は、そう考えます。

 成長をけん引するのは、人材です。それぞれの国の多様性を生かすことは、むしろ力強いエンジンとなるはずです。日本は、女性のエンパワーメントを応援します。手と手をとりあって、アジアやアフリカの意欲あふれる若者たちを、産業発展を担う人材へと育てていきます。

 アジア・アフリカの成長を、一過性のものに終わらせることなく、永続的なものにしていく。その決意のもとに、日本は、これらの分野で、今後5年で35万人を対象に、技能の向上、知識習得のお手伝いをする考えです。

 ◇むすび

 私たちの国々は、政治体制も、経済発展レベルも、文化や社会の有り様も、多様です。

 しかし、60年前、スカルノ大統領は、各国の代表団に、こう呼び掛けました。

 私たちが結束している限り、多様性はなんらの障害にもならないはずだ、と。

 私たちが共有しているさまざまなリスクを再確認すれば、多様性のもとでも、結束することなど簡単でしょう。

 直面するさまざまな課題を解決するために、私たち、アジア人、アフリカ人は、結束しなければなりません。

 この素晴らしい多様性を大切にしながら、私たちの子や孫のために、共に、平和と繁栄を築き上げようではありませんか。

 ありがとうございました。

本日はワイフのオペ日
遠くサイゴンに離れていて
安穏を祈るのみだが!!!!!

いつもながら彼女が吾輩と一緒にサイゴン生活を始めることを祈るのみだが!!

1回目の休憩
午前11時52分

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