その２ Luc先生はおおもの １２・３１

師匠はベトナム人以上にベトナム人でした。

きっとビンロンではぺらぺら
ベトナム語をしゃべるようになるでしょう。

今回の騒動は
いまだによくわかんないが
Tienさんが正しかった気もするし
間違った気もする。

すべてが
二人に意思の疎通ができなかったことに起因する。
そして一つの単語
現象から
１０に拡大あるいは想像をめぐらし
確認することなく
行動する師匠にも大きな原因が！！

どうしても分からなければ
誰か通訳できる人を入れて
確認すれば
さらにはジェラシーさへなければ
うまく行った気もする。
なんだか師匠の自作自演とも
とれないこともない！！

ビンロンで別々に住む二人の
それぞれのファミリーに
幸あれと祈りました。

人文大の
Luc部長と小生は
すごく気が合った。
家も近く
考えも似ていて
かれの秘密経営の大学まで
小生に紹介してくれた。

来週にはいろいろ決定するでしょうと！！
Huong女史との共同授業のことも覚えているし
Minh社長のことも
よく理解している。

ただいま膳レストランから
WiFiでブログしています。

沢山のTienファミリーが引越しの手伝いに来ていた。
師匠らはどこかえへ出かけている。
小生のものまで
ビンロン行きになっていたので
ユン君に頼んだが
手伝いが多いだけに少々心配。

もう出発したかも知れないが
昼食後帰ります。

２回目の休憩
１２：００

サイゴン生活の感動をブログしています。

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