2013年9月4日 水曜日
昨夜から本日お昼前までTVを見ていて二人のアメリカン人の生き方に感動させられる。
タイトルは
BS1スペシャル「オリバー・ストーンと語る 原爆×戦争×アメリカ」
18年前から授業の一環としてアメリカの学生を広島・長崎に連れてくる65歳のピーター先生と
授業が縁で知り合ったこちらは67歳超有名監督オリバー・ストーンを日本につれてきて
広島長崎沖縄を旅し、それらの取材を含めて生番組に二人が出演したときのもの!!
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チャンネル:BS1
2013年8月25日(日) 午前0:00~午前1:50(110分)
8月に広島、長崎を初めて訪問した映像を紹介しながらスタート!!
第二次世界大戦から現代にいたる米国史をドキュメンタリー・シリーズ(全10作)として
完結させたオリバー・ストーン監督。アメリカによる原爆投下の必然 性に大きな疑問
を投げかけるストーン監督と脚本を担当した歴史学者のピーター・カズニック氏を
NHKに招き、原爆投下、冷戦、核軍拡競争、軍 事介入、冷戦崩壊、テロの時代へ
と進んだアメリカ戦後史について語っていく。
【出演】オリバー・ストーン,藤原帰一,ピーター・カズニック,別所哲也,
【司会】榎原美樹,内多勝康
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歴史の真実が明らかにされていないし教えられていないアメリカ
アメリカの戦後史を現在のオバマ政権に至るまで真実の目で批判するハラハラドキドキもの!!
なんとオリバーはYale大学時代はブッシュと同級生!!
家柄もよく保守的なお家に育つが
ベトナム戦争を体験して
雨一杯のベトナム(吾輩も納得です)では紙が使えず写真とメモしか残せず!!
でもそのことが映像に興味を持つきっかけになり映画に向かったと!!!!!!!!
日本に紹介された映画だけでも21本とか!!
吾輩もプラトーンとかJFKなど何本かは見たものありでした。
ブッシュと彼は同じ183cm:ちなみに私もですが!!
吾輩はブッシュと数日違いの同じ7月生まれです。
そして二人の作ったドキュメント全10作をざっと見たが
ピーターと5年間勉強してよくここまでまとめたものって驚かされる。
これって中学や高校の歴史教育に使って欲しいいって思う。
Wikipedia Copy&Paste
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経歴
ニューヨーク州ニューヨーク市出身[1]。父ルイスはユダヤ系の株式仲買人で、母はフランス系のカトリック教徒であった。折衷案として米国聖公会で育つ[2][3](しかし、のちに仏教徒となった)。イェール大学で1年間学ぶが、中退して南ベトナムに赴き英語を教えるなどして半年程過ごす。帰国後復学するが、再び中退している。
1967年から陸軍に従軍し、ベトナム戦争を経験。空挺部隊に所属し、LRRPと呼ばれる偵察隊に加わっていた。この任務は特殊部隊的な側面を持ち、死傷率がもっとも高かった部隊のひとつである。
除隊後にニューヨーク大学でマーティン・スコセッシに師事し映画制作を学んだが、しばらくはシナリオが売れないなどスランプの時期が続いた。1974年にホラー映画『邪悪の女王(英語版)』(日本未公開、原題:Seizure、あるいはQueen of Evil)で長編監督デビュー[4]。脚本を担当した1978年の『ミッドナイト・エクスプレス』で、アカデミー脚色賞を受賞。
『プラトーン』、『7月4日に生まれて』の2作品でアカデミー監督賞を2度受賞する。その他代表作には『JFK』、『ウォール街』、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』、『ニクソン』、『天と地』など。
特に『プラトーン』は、自身のベトナム戦争での体験がベースになっていると言われ、戦争という異常な状況下で人間はいかに醜く残酷になるか、そしていかに戦争が非人道的なものであるかを痛烈に訴えている。これらの作品についてはアメリカ国内では賛否が大きく、特にオリバー・ストーンと同じ世代ではその傾向が顕著である。
最近では、次の時代を担う世代への教育的見地から、ドキュメンタリーを通じて、アメリカ現代史を問い直す作業に取り組み、その成果が2010年の映像作品『en:The Untold History of The United States』に結実した。これを日本放送協会が放映権を取得して、NHK-BS1のBS世界のドキュメンタリーにより『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』というタイトルで、50分番組を10回に分けて、3週にわたり放送された。
このドキュメンタリー番組への反響が大きかったため、2013年8月25日に『オリバー・ストーンと語る “原爆×戦争×アメリカ”』という、ストーン監督に加え、脚本を担当した歴史学者のピーター・カズニックをNHKスタジオに招き、2氏へのインタビューをメインに据えた2時間番組が放送された。
来日した際には、オリバー・ストーンは広島市・長崎市・沖縄県を訪れ、原爆資料館や米軍基地反対の沖縄住民の元を訪れた。
人物
『JFK』『ニクソン』『ブッシュ』と現職・元大統領をテーマにした映画を3本製作している。特に『JFK』『ニクソン』では、ジョンソン大統領こそケネディ大統領暗殺事件の真犯人であると力説している。[要出典]しかしブッシュ親子に対しては世界中で陰謀説があるが、ストーンはそのような陰謀説を信じていないと思われる。[独自研究?]
自身の監督作品、『JFK』、『天と地』、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』に出演したトミー・リー・ジョーンズと生年月日が一緒である(1946年9月15日生まれ)。
映画監督を志す前は、19歳の時に小説を書いたりもした。
私生活では3度の結婚歴があり、2度目の妻エリザベス(93年に離婚)は『トーク・レディオ』、『ドアーズ』、『JFK』および『天と地』で"Naijo no Ko(内助の功)"とクレジットされた。1984年に生まれた息子は俳優となって父の作品に出演している。
現夫人は韓国人のチョン・ソンジョン[5]。
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ってなことで少々睡眠不足です。
そして今朝は体重70キロでした。
本日の大リーグ:Kurodaは4:1で降板も
ヤンキースが大逆転してワイルドカード生き残りの権利を保守しました。
イチローは出る機会なし!!
1回目の休憩
午後0時21分
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昨夜から本日お昼前までTVを見ていて二人のアメリカン人の生き方に感動させられる。
タイトルは
BS1スペシャル「オリバー・ストーンと語る 原爆×戦争×アメリカ」
18年前から授業の一環としてアメリカの学生を広島・長崎に連れてくる65歳のピーター先生と
授業が縁で知り合ったこちらは67歳超有名監督オリバー・ストーンを日本につれてきて
広島長崎沖縄を旅し、それらの取材を含めて生番組に二人が出演したときのもの!!
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チャンネル:BS1
2013年8月25日(日) 午前0:00~午前1:50(110分)
8月に広島、長崎を初めて訪問した映像を紹介しながらスタート!!
第二次世界大戦から現代にいたる米国史をドキュメンタリー・シリーズ(全10作)として
完結させたオリバー・ストーン監督。アメリカによる原爆投下の必然 性に大きな疑問
を投げかけるストーン監督と脚本を担当した歴史学者のピーター・カズニック氏を
NHKに招き、原爆投下、冷戦、核軍拡競争、軍 事介入、冷戦崩壊、テロの時代へ
と進んだアメリカ戦後史について語っていく。
【出演】オリバー・ストーン,藤原帰一,ピーター・カズニック,別所哲也,
【司会】榎原美樹,内多勝康
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歴史の真実が明らかにされていないし教えられていないアメリカ
アメリカの戦後史を現在のオバマ政権に至るまで真実の目で批判するハラハラドキドキもの!!
なんとオリバーはYale大学時代はブッシュと同級生!!
家柄もよく保守的なお家に育つが
ベトナム戦争を体験して
雨一杯のベトナム(吾輩も納得です)では紙が使えず写真とメモしか残せず!!
でもそのことが映像に興味を持つきっかけになり映画に向かったと!!!!!!!!
日本に紹介された映画だけでも21本とか!!
吾輩もプラトーンとかJFKなど何本かは見たものありでした。
ブッシュと彼は同じ183cm:ちなみに私もですが!!
吾輩はブッシュと数日違いの同じ7月生まれです。
そして二人の作ったドキュメント全10作をざっと見たが
ピーターと5年間勉強してよくここまでまとめたものって驚かされる。
これって中学や高校の歴史教育に使って欲しいいって思う。
Wikipedia Copy&Paste
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経歴
ニューヨーク州ニューヨーク市出身[1]。父ルイスはユダヤ系の株式仲買人で、母はフランス系のカトリック教徒であった。折衷案として米国聖公会で育つ[2][3](しかし、のちに仏教徒となった)。イェール大学で1年間学ぶが、中退して南ベトナムに赴き英語を教えるなどして半年程過ごす。帰国後復学するが、再び中退している。
1967年から陸軍に従軍し、ベトナム戦争を経験。空挺部隊に所属し、LRRPと呼ばれる偵察隊に加わっていた。この任務は特殊部隊的な側面を持ち、死傷率がもっとも高かった部隊のひとつである。
除隊後にニューヨーク大学でマーティン・スコセッシに師事し映画制作を学んだが、しばらくはシナリオが売れないなどスランプの時期が続いた。1974年にホラー映画『邪悪の女王(英語版)』(日本未公開、原題:Seizure、あるいはQueen of Evil)で長編監督デビュー[4]。脚本を担当した1978年の『ミッドナイト・エクスプレス』で、アカデミー脚色賞を受賞。
『プラトーン』、『7月4日に生まれて』の2作品でアカデミー監督賞を2度受賞する。その他代表作には『JFK』、『ウォール街』、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』、『ニクソン』、『天と地』など。
特に『プラトーン』は、自身のベトナム戦争での体験がベースになっていると言われ、戦争という異常な状況下で人間はいかに醜く残酷になるか、そしていかに戦争が非人道的なものであるかを痛烈に訴えている。これらの作品についてはアメリカ国内では賛否が大きく、特にオリバー・ストーンと同じ世代ではその傾向が顕著である。
最近では、次の時代を担う世代への教育的見地から、ドキュメンタリーを通じて、アメリカ現代史を問い直す作業に取り組み、その成果が2010年の映像作品『en:The Untold History of The United States』に結実した。これを日本放送協会が放映権を取得して、NHK-BS1のBS世界のドキュメンタリーにより『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』というタイトルで、50分番組を10回に分けて、3週にわたり放送された。
このドキュメンタリー番組への反響が大きかったため、2013年8月25日に『オリバー・ストーンと語る “原爆×戦争×アメリカ”』という、ストーン監督に加え、脚本を担当した歴史学者のピーター・カズニックをNHKスタジオに招き、2氏へのインタビューをメインに据えた2時間番組が放送された。
来日した際には、オリバー・ストーンは広島市・長崎市・沖縄県を訪れ、原爆資料館や米軍基地反対の沖縄住民の元を訪れた。
人物
『JFK』『ニクソン』『ブッシュ』と現職・元大統領をテーマにした映画を3本製作している。特に『JFK』『ニクソン』では、ジョンソン大統領こそケネディ大統領暗殺事件の真犯人であると力説している。[要出典]しかしブッシュ親子に対しては世界中で陰謀説があるが、ストーンはそのような陰謀説を信じていないと思われる。[独自研究?]
自身の監督作品、『JFK』、『天と地』、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』に出演したトミー・リー・ジョーンズと生年月日が一緒である(1946年9月15日生まれ)。
映画監督を志す前は、19歳の時に小説を書いたりもした。
私生活では3度の結婚歴があり、2度目の妻エリザベス(93年に離婚)は『トーク・レディオ』、『ドアーズ』、『JFK』および『天と地』で"Naijo no Ko(内助の功)"とクレジットされた。1984年に生まれた息子は俳優となって父の作品に出演している。
現夫人は韓国人のチョン・ソンジョン[5]。
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ってなことで少々睡眠不足です。
そして今朝は体重70キロでした。
本日の大リーグ:Kurodaは4:1で降板も
ヤンキースが大逆転してワイルドカード生き残りの権利を保守しました。
イチローは出る機会なし!!
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