その3 嬉しい時 辛い時 勇気づけたい時に音読 ウルマンの青春
令和 新暦2023年2月16日 旧暦1月26日 木曜日
本日もいい天気
予報は雨なしデー 21℃から33℃
現在10時25分 気温は29℃ 本日も暑くなりそう!!
今日から週末まで授業は入ってなくて完全フリー
週末はサイゴン買い物日帰り旅行計画
高速バスが以前のルートに戻り安心して往復利用できるしゆとり時間が発生
運良ければ東屋ホテルで露天風呂予定
昨日アップのたくさんの記事から
今朝は大好きなウルマンの青春 を音読
何十度と我がブログにアップしたが昨日はラッキーデー この詩に遭遇
もう一度アップします。
現在では無限とも思える職業と生き方があり
志さへあれば夢いっぱい実現可能って思えたが!!
喜寿になった小生ですら今だに夢いっぱい
人それぞれに夢を
性別も年齢も超越し
できれば大きな志と高き品性を兼ねた夢に向かいたい向かって欲しいって思いました。
吾輩ですら未だ夢を追いかけています。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限りは!! はいウルマンの青春から
そして
いつも青春とはを音読しますが!!
もう何度もこのブログに掲載したが音読したポエムを下記に!!
サムエル・ウルマン 「青春」
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意思、
豊かな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓がこころにある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感(アンテナ)が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
ひかんの氷にとざされるとき、二十歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、八十歳であろうと人は青春にしてやむ。
そして5年半前の我がブログにも感動
その一部コピペ
欧米的近代国家を坂の上の雲になぞらえ
封建の世の坂を上って行って
やがて到達するであろう
近代国家へのプロセスを
我が故郷の偉人3人
正岡子規 秋山好古、真之兄弟を中心にして
武士道精神を鑑みながら描かれていく!!!!
うーーーん
昨年末から始まったNHKの3年にわたる放送!!
3回目の休憩
2023-02-16 10:35:25 ブログアップ@ホーム
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