その2 夕方の散策で信じられない15分間のジョギング達成
いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
その7 何度か映画も小説も経験してきたが齢重ねて味わい深く感じる!!
人間って長生きすることで感性が上がってくる!!!
まだまだ生きてもいいかななんて考えさせられました!!
1967年 映画作品
解説
有吉佐和子の同名小説を新藤兼人が脚色、増村保造が監督した。世界で初めて麻酔を使った手術を成功させた華岡青洲と、彼への愛を争う妻と母との確執を描いた文芸作。華岡家に嫁いできた加恵は、夫となる華岡雲平が京都へ遊学中だったため、彼の母である於継と二人で楽しく暮らしていた。しかし雲平が戻ると於継の態度が急変、於継は加恵を押しのけ雲平の世話を焼き始めた。名を青洲と変えた雲平は麻酔薬の研究を重ね、ついに人体実験を行うところまで来た。於継が自分を実験に使ってほしいと申し出たのを聞いて、加恵は逆上。自分こそ実験台にふさわしいと訴えた。
その6 何十年ぶりに休まず15分ジョギング
夕方の散策のラスト15分を走りました。
LongKhanhに来た当初はVungTau時代の歩く影響でとってもたくさん毎日歩きました!!!!!!!!!!
ゴム園隣の小道 そして刑務所に面する小道
8月は蝶々がたくさん飛んでいて花とチョウチョウ小道って名付けた記憶
その刑務所がほぼ閉鎖された状態
ひょっとして受刑者にCovid19が??
未確認だが
監視塔には一人だけ人が!!
でもLongKhanh市でCovid19感染者出た報道なしで 市内からどこかへ移転するのかも
公安問題で西へ行けなくなったので
赤い日の入りを眺めて東コース
ゴム園の隣から刑務所
そして国道1号線
喫茶店経由して
ジョギングで
帰宅
ニョさんのベジタリアン夕食は
とても美味しいです。
6人でワイワイ食べる夕食は最高でした。
私はいつも食べるだけ料理を手伝うことの能力なし
そして話を楽しむだけ!!
いくら食費代を払うといっても家族の一員って
泣けるセリフをはかれます!!!
もう感謝するのみ!!!
何度も何度も口に出して言います!!!
ほんとに皆で食べる楽しさはお金では買えないものです。
それに外食でなく手料理って最高の美味しさですから!!!
そして食事の後は午後8時から日本語会話の練習です。
これまた楽しき時間です。
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