Part 2 レジェンドホテルでうっとり

不思議です。
本日は会う人みんなが暑いって
吾輩も今日は暑いってのたまっていたが！！
授業中に学生に聞くと３９度って！！！！！！！！
ところがネットで調べると最低が２４度　最高が３３度まで！！

とにかくは体感的には最高に暑くてビールと餃子を身体が要求ってことで
とりあえずはレジェンドホテルで休憩してから餃子の帝王に出かけます。

午後５時１５分スタートのフロアライブはテネシーワルツから！！
男性ピアノと女性バイオリンの二人がとっても素敵なハーモニーを奏でています。
英語で歌える曲は多くないものの、歌える曲の一つ、ハモリながらキュウウーーンってなってます。



それにしてもこの二人は魅力的な演奏をします。



本日の面接は東京のＳｈｉｎｋｏｕｋａｉから１０名ほどが面接と見学に！！
いつもながらクック社長とお話しながら本日もグアバをいただく！！
赤と白の実があるが赤は香りがいいとのこと！！！
値段に差はないって！！


吾輩の授業には埼玉の方が６名も見学に来て学生にも質問
吾輩もちょっとだけお話でした。


後半のクラスは来年１月に鳥取に行く女性連中が多いクラス。
そして以前サバイバルゲームに一緒した気の合う連中
しかも１２名の女性たちが鳥取行きです。
若き時代に山陰の鳥取で３年も
過ごせるとは羨ましいくらい。

ゲゲゲの鬼太郎の町も、梨のことも、
砂丘のこともよく知っています。

後半も楽しき授業でした。

そしてファミマやサークルＫの買い物にも飽きて
本日は嬉しい金曜日で１区に出てきました。

まもなく餃子の帝王に出かけます。

スカボローフェアの曲にしびれています。
うっとりです。

曲紹介：コピペ

サイモン＆ガーファンクル（Simon and Garfunkel）は、1960年代に活躍したフォークロックデュオ。どちらも1941年生まれで、その多感な20代をベトナム戦争（1960-75）の真っ只中で過ごした。

そのため、彼らの作品には「反戦」をテーマとした歌詞・アレンジが散見される。「スカボローフェア」においても、伝統的な歌詞の間に、反戦のメッセージが輪唱のように付け加えられており、独自の世界観を醸し出している。

サイモン＆ガーファンクルによる「スカボローフェア」のアレンジ・ヴァージョンは、1967年のダスティン・ホフマン主演の映画「卒業」の挿入歌として用いられ、世界的に有名になった。

２回目の休憩
午後５時４６分

この下のクリックお願いします！！！
↓↓↓↓↓