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令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その3 この我がブログ内の人気記事 大好き 校歌

2019-12-28 10:26:06 | Weblog

その3 この我がブログ内の人気記事 大好き 校歌

 

令和元年 12月28日 もう4日寝るとお正月

 

令和2年 西暦2020年1月1日 睦月 です。

東京オリンピックは7月24日午後8時オープニング

 

何歳になっても大好きお正月

来年は満年齢で74歳

数え年齢では1月1日に75歳

 

ちなみに数え年は

生まれた時が1歳 お正月が来ると2歳 そのあとは毎年お正月に1歳歳を増やします!!

 

もう日本からは数え年のいい習慣は消えつつありますが!!

満年齢は生まれてから1年すると満1歳 あとは誕生日の日ごとに1歳年齢が増えます。

 

それでは7年前の我がブログをアップ

その2 松山商業校歌 石鎚の山、伊予の海@サイゴン

2013-01-12 19:40:36 | Weblog
本日は只今午後5時半まで一歩も家を出ていません。
完全休養日です。

食事や間食
そして寝具干しみ
洗濯掃除に読書三昧に水行水の繰り返しです。

毎日の日焼けも強いしハードワークの癒し日です。
でも間もなく日が沈めば散策に出かけます。

時間たっぷりでネットサーフィンしていて
我が愛する松商の校歌に遭遇

懐かしくて何度も何度も歌いました。

そしていい記事に出くわしました。
紹介します。

18歳まで生まれ育った松山、我が本籍は愛媛県松山市です。
媛(女性・姫)を愛する県・愛媛県って名前
恐らく世界で一つだけです。
小生フェミニストとして
大いに誇りです。

母校の松山南の校歌よりも早く覚えたのは松商!!
小中学生の時にはもう松山商業高校の野球の応援に出かけたものです。
そして知らぬ間に歌っていました。覚えていました!!!!!!!!!

何度も何度も書いたが我がブログからコピペ
我が世代では誰もが知っている元気付けの歌です。

完全七五調で松商の校歌をどうぞ!!

石鎚(せきてつ)の山 伊予の海
金亀城頭春深く
緑の旗や商神の
もすそに匂ふ百千草
秋万景の波打てば
空に黄金(こがね)の響きあり♪

松山商業・夏の甲子園優勝:Youtube 最期の1分で校歌が流れます。
http://www.youtube.com/watch?v=dHgUffe-Dzg


一方、我が母校松山南高等学校の校歌は
五七調

山なみに 雲は流れて
ゆたけしや 伊予の国原
ああわれら 朝に夕べに
しづかなる 白亜の窓辺
ひた学び 明るく生きん

これは静かな曲です。
やはり元は女学校です。

松山の対面は広島:ここは中四国で唯一、
プロ野球球団、広島カープがあり
同じ年くらいの広島からの子供が
自慢自慢!!私しゃ何となく
子供ながら引け目を感じた。

でも何度か義兄がスポーツ、特に野球が好きで広島まで見に行ったが!!
当時はまだ現在は鬼籍の元巨人監督の藤田元治氏がエース
広島より巨人を応援したもの!!当時の球場は座席が狭く
中学生ですら苦しいような球場でした。
そう東京の後楽園球場でも
狭かったまだ日本が貧しき
時代、でも夢一杯でした。
野球と相撲しかない
時代でしたが。

50数年前には松山市は人口25万、広島市は50万、
現在はどちらもその倍以上です。
そして高校野球はプロのない四国
なかでも愛媛は強かったです。
もちろん藤田も愛媛・西条高校の出身

松山商業の校歌について
とってもいいブログを見つけたのでコピペします。

只今、掲載許可をコメントで求めています。

一昨年の9月の今治西と松山商の試合は石鎚対決と!!
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昨日、西条市のひうち球場からは、ちょうどスコアボードの上に
石鎚山がきれいに見えていた。天気もいいし、山に行ってたら
最高の眺望だろうなって思いながら、野球観戦していたのだ。


というのも、両校の校歌には「石鎚」が歌われている。
今治西:「朝夕仰ぎて 胸ぬちに 深く刻める石鎚の~」
松山商:「石鎚の山 伊予の海~」

どちらも僕の好きな校歌だけど、松山商の方は「いしづちさん」ではなく
「せきてつのやま」と歌っているところが、松商の歴史と伝統が
感じられて何ともかっこいい。

ちなみに、愛媛県下の高校の校歌を見てみると、
今治西、松山商を含め11校の校歌で「石鎚」が歌われている。

石鎚山が単に愛媛県(西日本)でもっとも高い山
だからということだけじゃなく、その山容が
峻厳で大きく奥深い威容を誇っているから
こそ、これだけ多くの校歌で歌われている
んだろうなって思う。

石鎚山、僕も大好きな山だ。

「石鎚」の読み方、正しくはあくまでも「いしづち」です。
なぜ「せきてつ」と読むのかと言えば「明治4年2月9日
に、西条県、小松県、今治県、松山県が統合されて
出来た「石鉄県」に由来しているものと思われます。

実は、20年くらい前に、高校時代の恩師で地方史研究家の
竹本千万吉先生の依頼で、愛媛新聞に投稿した司馬遼太郎氏
が「石鉄県」にわざわざ「せきてつ」とルビを振ったので、
正しくは「石鉄」と表記して「いしづち」と読むのが
正しいことを立証するためにに、現在の石鎚神社の
古社である「石鉄神社」を確認する取材に
同行したことがあります。

すなわち、「石鎚」のもともとの表記は
「石鉄」だったことが立証されています。
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3月1日から17日までの帰国予定だが
もう心は日本、故郷松山や京都です。

お正月にダラットに行きませんかって声もかかるが
サイゴンでゆったりしたい気持ちです。
でも小生のこころは女心のように
変ります。分かりませんが!!

2回目の休憩
午後5時40分
気温は26度
涼しくなってきています。

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