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ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その1 オトナ女子 7話 キュウウン

2015-11-27 06:48:40 | Weblog
その1 オトナ女子 7話 キュウウン

平成27年 西暦2015年 皇紀2675年 11月27日 金曜日

今週は喜怒哀楽が多かったせいかあっという間に金曜日を迎えました。
珍しく疲れなし!!!!

金曜日は露天風呂日
多分東屋でサウナ&風呂です。

昨夜のブロウアップの写真
サイゴンインセルコのスタッフさん:皆さん正装
我輩だけそんな情報が流れないでネクタイなしの普段着の先生の日のイベント記念写真でした。

皆さんと一緒で嬉しいです。



さてさて
昨夜も午前0時半にスリープ
だんだん朝型人間に戻っていってます。

長い長い付き合いのTuyetさんに頼まれVimasの平日朝の授業を引き受け決定
12月1日からお手伝いってことで朝型の練習中

NHHKさんも素敵な会社です。
でも大きいです。そして大きいが故の手違いで連絡ミス;結果的にはVimasを手伝うことに!!

ってことで早寝早起き今朝も午前4時半ゲットアップでした。

午前5時半と5時45分の満月さんの沈むちょっと前!!
月の入り、昨日は真っ赤も、本日は黄色でした。
とってもお月様って可愛いです。

昨日は赤です。






本日は黄色






寝る前は 「オトナ女子」 7話 鑑賞
とっても面白くワクワクときにびっくりとラブコメは大好きです。








とっても面白いネタバレ記事がありコピペ

ネタバレ
ーーーーー
亜紀(篠原涼子)を心配して温泉宿まで駆けつけた高山(江口洋介)。酔って寝ている亜紀を見て、そのまま立ち去ろうとするが…。

亜紀は寝返りを打つと目から涙が流れる。浴衣姿で酔って寝てしまっている亜紀に布団をかけて帰る高山。仕事場の喫茶店に戻り、笑って執筆する。いいアイデアでもうかんだようだ。

翌日、萠子(吉瀬美智子)と電話をした亜紀は、高山が亜紀のメッセージを見て店を飛び出して行ったことを聞く。

亜紀の職場「フルテージ」では栗田(谷原章介)が亜紀に経理に移動するよう指示する。戻れるかどうかは約束できないが新しい部署で頑張ってくれと言う。

喫茶店に行き高山に会い

亜紀は、駆けつけてくれたと聞いた、と高山を問いただすも、「妙な誤解をしているんじゃないか」と言われてしまう。するとそこに池田(平山浩行)がやって来て…

気まずい感じから、店を出ようとする池田に亜紀は気にしてないので普通にしてくださいと言い。これからは友達として・・・と会話をする。

そんな2人の様子を高山は執筆の題材にしているようだ。

亜紀は気持ちを切り替え経理の勉強をする。

一方、長男が彼女を妊娠させた件で本人にどう思っているのかと聞くみどり(鈴木砂羽)。すると長男は本気だと答える。そんな、息子の姿を見て根気強く相手方を説得しようと協力する。

一方、萠子の店には、連日、田代(丸山智己)が来ていた。嫌がる萠子をよそに話し続ける田代。すると、一度だけでいいから一緒に飲みに行ってくれたらもう来ないと言い出し…。

その頃、みどりは沢田(千葉雄大)から、次男・碧(矢部昌暉)が年上の女性と腕を組んで歩いているところを見た、と連絡を受ける。後日、バイト終わりの碧をこっそりつけたみどりは…。

碧が女性とホテルに入ろうとしているところ目撃する。みどりは碧の手を無理に引っ張り帰る。

田代と飲みに行く萠子。そこには栗田がいた。田代は萠子の方に手をまわし、挨拶する。気をつかって帰る栗田。

田代は萠子の相談に的確なアドバイスをし、落ち込んでる顔は見たくないと励ます。

経理部で慣れない仕事を始める亜紀はもとの部署に領収書をとりに行く。すると、なんで辞めないのかと陰口を聞いてしまう。

ある夜、亜紀は高山に、別の部署に異動して悪戦苦闘していることを話す。その後、高山の話を聞いた亜紀はある決意をして…。

高山
「バラは美しく咲くのでは無い、一生懸命咲いているから美しいのだ。ライムライトでのチャップリンのセリフですよ。肝心なのは生き様だということです。素の自分で向き合うしかない。」

みどりは碧から事情を聞く。彼女は「ソフレ」だという。添い寝するだけの関係らしい。そして、彼女がかなり年上だと指摘するみどりに碧は年上が安心する。年上は包容力がある、周りがどう言おうが関係ない。世間体なんてくだらないと話す兄弟たちに、自分のことを重ねてしまう。

すると、みどりに沢田から連絡がきて、会うことに・・・碧のことをはなし、帰ろうとするみどりに沢田はみどりが好きだと告白する。自分のことを嫌いかと聞くとみどりは、「嫌いなわけじゃないです。でも、私の一番大事なのは子供達だから」沢田は「それでもいいです」と言う。

亜紀はあのカメラマンに会いに行く。そして、社内に回されたメールをやったのかと聞く。カメラマンは自分ではない、お宅の会社の人間にも聞かれたが違うとこたえたと。亜紀は本当のことを教えてほしいと訪ねると・・・

亜紀は会社に行き、モバイルコンテンツ部の立花(平山あや)に「このメールを送ったのはあなたでしょ」と聞く。すると立花は「誰に聞いたのか」と・・・

亜紀
「カメラマンから写真買ったんでしょ」

立花
「だとしても、私が送ったという確実な証拠はないですよね。フリーメールから送ったんなら警察でもなければ調べられないし」

亜紀
「じゃ~違うってことか?」

立花
「はい」

亜紀
「そうか、立花さんが違うっていうなら信じます。」

立花
「偽善者。そういうところが嫌いだからやったんです。これでいいですか。この際だから言いますけど、中原さんっていつまでも女でいようとしてて痛いんですよ。いい加減あきらめておばさんらしくしたらどうですか。じゃないと馬鹿な若い男が騙されてこっちが迷惑するんです。」

亜紀
「諦めておばさんになれってことか」

そのとき、亜紀は高山の「まずは素の自分で向き合うしかないんじゃないですかね」という言葉が脳裏に浮かび

亜紀
「わかってますよ。人はね、いろんな生き方があるの、若さとか関係なく、女は女で有るべきだと思ってる。若さには張り合えないからこそ、せめて、大人の魅力くらいもってなきゃいけないって、じゃなきゃさ立花さんだってこれから年を重ねることが楽しみにならないでしょ」

立花
「きれいごと言わないでください」

そこへ栗田がやってくる。

「何かあったか」と・・・

亜紀は相談を受けていただけだと言い、栗田は立ち去る。立花は社長に言えばいいじゃないですかと言うも、亜紀はあなたのいうとおり証拠がないと立ち去る。

栗田から呼び出された亜紀、「例のカメラマンから君とは何もなかったという確認が取れた。社内の調整がまだだから、すぐにモバイルコンテンツ部というわけには行かないが・・・」

ホッとする亜紀。すると栗田は高山からも連絡があったと話す。指名があったそうだ。亜紀を担当に戻してくれと・・・

仕事帰り、走って喫茶店にむかう亜紀。喫茶店に高山はいなかったが、散歩にいってると聞き追いかける亜紀。橋で高山を見つけて、駆け寄るとヒールでつまづき、抱き着いてしまう。高山も本能的に抱きしめる。その後、我に返った2人。亜紀は仕事のことを感謝する。

何となく、気まずい雰囲気になって・・・立ち去る高山の後ろ姿を見つめ・・・・

「おやすみなさい」

恋心が芽生えたようだ・・・

ここで「オトナ女子」第7話終了です。

一日一生:本日も目覚めに感謝
今日一日、一生懸命生きて奉仕です。

1回目の休憩
午前6時47分

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