Part 1 Ho Chi Minh CityからBangkokへ

Wednesday, July 1, 2009

平成21年7月1日水曜日

本日から大好きな7月　seven eleven iikibun
たくさんの行事や出来事
そして思いでいっぱいの7月です。

午前5時半京都は22度
やはりサイゴンよりは肌寒く感じます。
とても静かです。
鳥のさえずりものどかです。
裸では寒すぎてパジャマを着ました。

サイゴンと比べると人がいません。
10分経っても誰も家の前を通りません。
違いますサイゴンとは！！
これもいいです。

光ファイバーとはいえ師匠のパソコンとは
速度が10倍以上速い
便利　でもどちらが幸せって考えると
こんな表現ないと思うが
ゆっくり反応する師匠のパソコン：アナログパソコン
の方が味がある。　写真の取り込みだって1秒
アナログ師匠だと数十秒　なんとなくデジタル小生
パソコンよりも師匠の方がいい。ってな感じ。

そういえば5ヶ月ぶりの空港からの電車
振動がない音がないエアコンが寒い
車内も静か
地下鉄なんて朝のラッシュアワーなのに
身動きできない混雑なのに静か
人は疲れた顔をしている。
歯科大の学生　病理の実習中
学生までも静かでエネルギーを感じさせない！！
でも3回生魅力的でした。
教授スタッフの皆さん突然のアポなしの
空港から直行の訪問にもかかわらず
温かい対応ありがとうございました。

4月から病理の大学院にやってきたKちゃんは
愛嬌がよく小生のことを覚えていてくれて
実習を離れてお話を！！　嬉しかった。
こちらは院生もスタッフと変わらぬ教育奉仕です。

学生128名　フンブン大学の数名の静かさ！！
いろいろなことがとても新鮮に感じられます。

さてasaicomは初めての low-cost airline挑戦です。
定刻より15分早くホーチミンを離陸
乗り組み予定の人が集まったら早速出発
これいいです。

お水を頼むとドルかタイバーツ　ベトナムドンは駄目と！！
40バーツ　おつりもらっても仕方ないので50バーツ150円
チップです。っていうとお金持ちのエアーアテンダント
さんのはずもにっこり微笑む！！

ワイフが朝食って声！！ちょっと休憩
--- first intermission --- 6:35am
新鮮です。　mineral waterでお金を払ったのは初めて。

7:25am ブログ更新です。
朝食のサンドイッチ
師匠のとは違って小型でも美味しかった。
ワイフは奈良のお袋さん世話で今からお出かけ！！
小生はブログ続けます。
昨夜は久しぶりにTV
なんと懐かしのシェーン　日本語字幕スーパーも
新鮮でした。　いい映画には涙ぐみます。

さて1時間でバンコク着
ホーチミンやハノイの空港の何十倍の広さ
超近代的ターミナル
でも小さい空港のほうが小生大好き
あの首都ハノイの小さい空港いいです。
一昨年日本のODAででき大都会ホーチミンの
空港ですら我がふるさと松山よりちょっと大きいくらい。
いいです。　ただし長いトランジットには
シンガポールやクアラルンプールやバンコクや
マニラのターミナルの方が便利ですが。
今回ハノイは8時間もtransit状態
何かの手違いで一度入国と再出国をやらされる。
ハノイは一昨年3日間もいたので行くところがなく
空港内で過ごしましたがそれなりに
素敵な時間を過ごせました。

ホーチミンを出るとき2月に入国したときの
レポートを無くしていて係官から荒っぽい言い方で
文句を言われる。
以前そのため何十ドルも払わされた
日本人学生のことを思い出し袖の下50万ドンに触れるも
occupation??
teacher, university, teacher、ダイホックフンブン
フンブン大学というとOKがでました。お金も要求されません。
こちらは先生を尊敬することがDNAにインプットされているのか
係官といえどももう先生は黄門様の印籠でした。

長くなるので新しきページその２へどうぞ！！ 7:45am
写真はバンコク到着10分前　下方に湾　タイの海が見えます。

ホーチミン生活：私の感動をブログしています。
7月8月は京都から日本の生活感動をお伝えします。
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