その３ ラスト・ドクター最終回 ２区のＴｈａｏＤｉｅｎにファミマ誕生

いつもながらの楽しいサイゴン国際サービスの授業
クック社長はドンドン事業を拡大
教職員はてんてこ舞いの忙しさ。

吾輩はマイペース：申し訳ないが日本語教師ですから
日本語を担当だけで事務処理はノータッチ

ＴｈａｏＤｉｅｎ（草田）地区は２区でも有名な住宅地でいい環境です。
教室からの眺めも大好き！！




そして本日は体調は悪く帰りは１区で食事をって出発
なんと学校から数分のところにファミマが誕生
この付近は学校が多いので
学生がたくさん！！

ちょっと雰囲気のいいファミマ誕生でした。




２階には食事できるスペースが広いです。
これなら１区に行かなくても
ここ仕入れて夕御飯用に！！
って時間セーブ！！

そして帰宅して
美味しい夕食でした。

久しぶりにイチローが９回に活躍！！
負け癖のついたＮＹＹ
本日も７回まで完封
負けのムード！！！

でもピッチャーが代わって８回に２点
そして９回に四球、イチローの２塁打、
１アウト後サヨナラホームラン５：４
結構久しぶりにイチローも勝利に大貢献でした。






そして１時間のうたた寝と洗濯をして
楽しみのラスト・ドクター最終回を見る！！

我が誕生日に７月１１日から始まったラスト・ドクター
この２ヶ月間、楽しませてもらいました。

本日はラスト９回でＳｐｅｃｉａｌの２時間ドラマ
これまた今までの最高に位置するできでした。








内容は公式サイトからコピペ
http://www.tv-tokyo.co.jp/last_dr.akita/story/
柳田院長（伊東四朗）から見合いを勧められた薫子は、いま結婚するべきかを悩む。
そんな中、死因不明の中田正弘（春田純一）の遺体を解剖。はじめは事件性がないとされていたが、秋田は、腹部を殴られたことによる“腹膜性ショック”が死 因と診断。さらに、目撃証言から、死亡直前に中田と喧嘩をしていた進藤（岡田義徳）が被疑者として逮捕される。一方、薫子は、中田の妻・佳代子（遊井亮 子）から夫婦の話を聞いて結婚に憧れを抱き、お見合いをすることに決める。

後日、死因の証言をするために裁判所へ向かった秋田は、進藤の弁護人・玲子（草刈民代）の姿に身を固くする。玲子は秋田の別れた妻だった。法廷での玲子の 質問責めに、秋田は「検案や科学の力は百パーセントではない」と話してしまう。玲子の主張は、中田の死因はもともと患っていた右冠動脈欠損症による“病 死”である可能性が高いというものだった。

見合い相手・福山（袴田吉彦）とデートをしていい雰囲気の薫子は、仕事も充実させたいと張り切る。しかしデートの翌日、監察医務院に運び込まれた男性の遺体を見てショックを受ける。それは…。

３回目の休憩
午後１１時１５分

只今大雨です。

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