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その2 松山大差で優勝@上海 オデッセー 坊ちゃん

2016-10-30 15:46:44 | Weblog
その2 松山大差で優勝@上海 オデッセー 坊ちゃん

まあよく雨が降りますサイゴン
ただいま午後3時45分も凄い雨です。 凄い雨音に雷 風が走ってます。

午後2時45分
10番で球が転がり池にポトリ





上海でやっても共通語は英語のみ
なかなか池ポチャの打ち直し場所が決まりません!!

でもさすが、パーでまとめ、本日はノーボギーで終了



2位とは7打差でした。

サイゴンはいつものごとく夕方には大雨が降っています。
でもHidekiMatsuyamaの優勝でこころは快晴です。

本日のHTVテレビライブは映りが悪いです。ちょっと残念!!

そして珍しく超特急で日刊スポーツが速報を!!
上海市内から近い余山国際GC
きれいです。




上海は学会や共同研究で何度も訪れた地
ワイフと一緒にすら!!
地図を見ながら
懐かしくなり
ました。




表彰式も中国式でいいです。
















まあゴルフのゲームは長いです。
ってことで映画やドラマをパソコンで見ながらテレビでした。

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映画をお楽しみに!!







とくにオデッセイ The Martian 火星の人
名匠リドリー・スコット監督がアメリカでベストセラーになったSF小説「The Martian(邦題:火星の人)」を映画化した作品が「オデッセイ」です。オデッセイは、マット・デイモンが演じる主人公の植物学者が調査中に火星に1人取り残されるという絶望的な状況に陥り、自らの知識を使い何とか生き延びようと懸命に努力するサバイバルストーリーを描いた作品になっています。
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火星にたった独り取り残された宇宙飛行士。
スリリングで型破りで壮大なサバイバル!
無事に地球に帰還できるのか?
人類による有人火星探査ミッション<アレス3>が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれた。ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマーク・ワトニーは暴風に吹き飛ばされ、死亡したと判断される。しかしワトニーは奇跡的に生きていた。独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後。サバイバルに不可欠な食糧も酸素も水も絶対的に足りない。そのあまりにも過酷な現実を直視しながらも、ワトニーは決して生き延びることを諦めなかった。やがてワトニーの生存を知って衝撃を受けたNASAや同僚のクルーは、地球上のすべての人々が固唾をのんで見守るなか、わずかな可能性を信じて前代未聞の救出プランを実行するのだった……。
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そして漱石が縁でカナダの女性が松山で教師
ちょっといい記事でした。


カナダから「坊っちゃん」 漱石好き女性、運命の赴任地
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朝日新聞デジタル 10/30(日) 16:18配信

ステファニー・エリカ・チャベスさん

 「漱石国際エッセーコンテスト」の最優秀賞に選ばれたステファニー・エリカ・チャベスさん(27)は、カナダ・トロント出身。昨年8月、英語指導助手として来日し、愛媛県立松山中央高校を拠点に四つの高校で働いている。

 松山は漱石が英語教師として赴いた地であり、「坊っちゃん」の舞台だ。外国の青年を日本に招くJETプログラムに応募し、希望赴任地に「四国」と書いたら、意中の松山に決まったという。「運命だと思う。山に囲まれ、ハグされている気持ちになる」と愛着は深い。

 受賞作のエッセーは「私の人生を決定づけた人物は漱石であるといってもよい」と始まる。松山中央高校の同僚に手伝ってもらいながら、漱石との不思議な縁を日本語でつづった。

 高校時代、短詩を書くのに夢中になった。教師に勧められた英語版の百人一首が、日本文学との出会いだった。大学で英文学と創作を専攻し、アーサー王物語を題材にした「薤露行(かいろこう)」の著者として漱石を知る。ある日書店で偶然手にしたのが「草枕」の英訳だった。「主人公の画家は、なかなか絵を描けない。詩を書けない自分と共通するものがあり、読み終わった後に詩を書きたくなったんです」。年に一度は読み返してインスピレーションを得る人生の友になった。

 高校では生徒とともに競技かるた部に所属し、「あらざらむこの世のほかの思ひ出に……」と和泉式部の歌をそらんじる。昔から野球ファンで、休日には野球部の練習試合の応援に駆けつける。愛媛名物の鯛飯(たいめし)に舌鼓を打つ。

 漱石が現代的なのは、「環境や時代にうまく適応できない『部外者』意識や孤独感という、国や時代を問わず誰もが感じることを描いているから」とみる。日本文学の翻訳家になり、「薤露行」を英訳するのが目標だ。
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まだ雨が降ってます。


2回目の休憩
午後3時46分

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