その２ 落ち込んで＠サイゴン

今朝２００９年３月に御夫婦でサイゴンの吾輩を訪問していただいた恩師の夢を！！
とくに書くような夢ではないが！！

そして今朝の忙しさのなかで時を過ごした後
先生のことをネットで調べてみた。
先生著述の論文や本はたくさん
見つけるが現況を記述した
ものなし！！！

数件だけほぼ同じ内容で２０１１年
先生の発見した薬効のーーーが！！！
でも先生の名前の前に故がついていました。

最近京大出身の先生は亡くなられても御本人の希望で大学に連絡せず
したがって名誉教授の先生らは現役ではないので
報道されない！！！

心配で先生の現況を知り合いにメールしたが
まだ返事が無い！！

もし「故」が事実なら、いや生きておられると信じているが
大学時代から大学院、大学勤務時代の恩師の先生がすべて鬼籍に入られたことに！！

それだけ吾輩が歳を取ったことは分かるが
結構元気を無くします。落ち込みます。

写真はサイゴンの先生御夫妻










このとき先生は８２歳　奥様は７３歳でした。

いずれにしても東屋から傷心の気持ちで帰宅してヘアサロン
そして何だか急に力が抜けて肩がこった感じ
これは超超久しぶりに盲目マッサーへ
値段は変わってない！！！
９０分１１万ドン
チップ１０万ドン

そして午後７時半帰宅
大家さんのホアさんも
工事の人も誰もいません。

シャワーして食事して一服してブログでした。
ケーブルＴＶは直っていました。

それにしても人間って７０を過ぎると突然
大病が出現することが多い！！

我が知り合いの先生も
全員俺がまさかこんな大病にって！！
長生きしたら副作用みたいに突然大病が何の予兆も無く襲うみたい。

今月号の文芸春秋もお二人ともまさか俺がの突然です。




やっぱ元気なうちにお迎えが来て欲しいが
これまた我が知り合いの先生たちは病気にチャレンジしていってます。

現在元気の我輩はそんなことは想像できず、もし大病の診断がつけば
絶対に自殺とは見破られない方法で山で滑落事故ってことで
死ぬ予定だが！！！

まあ元気だからそんなことを言っている気もするが！！！

でも吾輩って随分ユニークな生き方をしているから
実現可能って信じてはいるが！！

文芸春秋のこの宣伝写真Ｐａｐａｓには救われました。


ヘミングウェイの愛称はパパ・ヘミングウェイ
我がブログにも何度も登場したが！！だからこのＰａｐａｓ大好きです。



サイゴンのＴＳＮ空港にも彼とモーツアルトの写真が！！


Ｗｉｋｉｐｅｄｉａからコピペ
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２０世紀に活躍したアメリカ人作家の中で、最もアメリカ的かつアメリカ人に愛された人物
ヘミングウェイ。釣りと狩り、ボクシングに闘牛を楽しむアメリカ的でマッチョな
ライフ・スタイル。海外の戦場にも取材に出かけてゆくお節介なまでのヒロイズム。
結婚と離婚を繰り返すソープ・オペラ的な私生活。どれをとっても実に
アメリカ的な生き方です。だからこそ、彼は「アメリカの世紀」
だったといえる２０世紀を代表する
作家となりえたのかもしれません。

彼のライフスタイルはアメリカの文化に憧れる人々にとって今もなお理想とされています。
だからこそ彼は「パパ・ヘミングウェイ」という愛称とともに
永遠のアメリカン・ヒーローであり続けているのでしょう。
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吾輩も家族でアメリカ最南端のキーウェストを旅行
ヘミングウェイ邸・彼の記念博物館を訪問、吾輩一人悦でしたが！！

私しゃこのＰａｐａｓのオシャレ着
一時帰国したとき購入するぞって！！！！！！
そして吾輩はおしゃれを楽しむぞって思いました。


そして彼は1961年7月2日　61歳で自殺です。

女子決勝：シャラポワが苦戦中！！
ウィリアムスに負けそうな気配！！

２回目の休憩
午後８時２５分

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