実は唯一の本当の休日はこの1年ほどは日曜ではなく月曜日です。
日曜サロンをオープンして楽しいのですが
じっくり一人で考えられる時間は
月曜日です。
本日は一歩も未だ外に出てないです。
っていうか3Fから一度もまだ下りていないです。
雑誌読みとSUDOKU
VinaBooって月刊情報誌 6月号
三菱東京UFJ銀行のHCMC支店長の
ベトナム金融最新情報って記事よかったです。
http://www.vinaboo.com/
そしてSUDOKUかなり上級になってきています。
今度はワイフに負けない自信が出てきました。
サイゴンの自由時間のおかげです。
Loanから本日は月食;空を見上げて写真をって
コメントがトリガーになって
今朝見た星に想いを
をブログしたくなりました。
夕方5時を過ぎて風が走っていてとってもいい気分です。
早朝のTVで又もや映画!!
ラブコメです。
大好きなメグ・ライアンとサイゴンに来てから映画で好きのなったティム・ロビンス
ラブロマンスです。
そして天才アインシュタインが姪っ子のために
恋のキューピッド役を演じる。
見たあととってもさわやかに純粋になれました。
ホント映画っていいです。
我ら世代は大学生時代がJukeBosが華やか流行した時代
硬貨を入れる曲目選ぶと自動的にレコードがかかる。
40数年前のことが昨日のことのように浮かんできます。
デラックスなジュークボックスの前で踊る二人
たまりませんでいた。
ああ懐かしい水原弘の
君こそ我が命がききたくなりました。
http://www.youtube.com/watch?v=LLmMWtkyh60&feature=related
<allcinema>からコピペ
『星に想いを』(1994) I.Q. 96分 アメリカ
監督:フレッド・スケピシ 製作:キャロル・バウム、フレッド・スケピシ 脚本:アンディ・ブレックマン、マイケル・リーソン 撮影:イアン・ベイカー 音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:メグ・ライアン、ティム・ロビンス、ウォルター・マッソー、トニー・シャルーブ、チャールズ・ダーニング
自動車修理工のエドは、ある日車の 修理に偶然立ち寄ったキャサリンに一目惚してしまう。いてもたってもいられない彼は、さっそく彼女にアタックしようと、彼女が忘れていった時計を返しに行 くのを口実に、住所を訪ねた。胸を踊らせてチャイムを押すエド。だが彼の前に現れたのは、驚くことに世界的な物理学者のアインシュタイン博士だった……。 恋する男女と、2人の仲をとりもとうとする彼女の叔父であるアインシュタインが織りなすハートフルな作品。ストーリーだけ読むと、どこにでもありがちなラ ブ・コメだと思われがちだが、その出来は上々! 特に演出が冴え、観終わった後心地よい爽快感が残る、良質のロマンティック・コメディである。そして本作 の魅力を支えるもう一つの大きな要因が、この映画の豪華なキャスティング。ティム・ロビンスやメグ・ライアンの巧さは勿論の事、アインシュタイン役のウォ ルター・マッソーが素晴らしい! 名優としての力量を思わず唸らされる。
こちらの解説の方が面白!!
ティム・ロビンスはSF好きな自動車整備工。その工場に一台の車が故障のため修理に訪れる。車に乗っていたのは近々結婚予定の女性数学者(メグ・ライアン)と心理学者だった。
数 学者に一目惚れした整備工は、彼女が忘れていった懐中時計を届けに彼女の家を訪ねるが、ドアを開けて出てきたのはあの有名な物理学者アルバート・アイン シュタイン(ウォルター・マッソー)だった。整備工を気に入ったアインシュタインとその仲間の3人の科学者は、数学者の恋人である心理学者のことを快く 思っていないこともあって、整備工の恋の後押しをすることにする。
優秀な頭脳の持ち主と結婚すべきだと思い込んでいる数学者に合わせるため、整備 工を物理の天才に仕上げることにする。科学者らしい服装から物理学の議論の仕方・内容まで教えて、これで数学者からのポイントアップかと思ったが、そこか ら話は勝手に進んでいってシンポジウムでの「低温核融合」に関する論文発表や公開知能テストを行うことになってしまう。
整備工はアメリカが誇る天才として新聞やニュースでも取り上げられるようになるが、数学者は「低温核融合」の論文を検証するうちに不可解な点に気付く。
そして、宇宙開発競争でロシアを出し抜くためにアイゼンハワー大統領まで登場してくるが・・・
女の子にモテない冴えない男をアメリカンフットボールで活躍させたり、服装や髪型などをピシッと決めた格好いい男にするという映画は昔からあるが、女の子の気を引くために物理学の天才を装うのは初めてではないだろうか。
実際、ガキの頃はスポーツが得意とか見た目が良いが優先され、勉強が出来ても女の子にモテることにはあまり関係がなかったように思う。まあ勉強できなかったけどさ。
当時、ラブコメの女王だったメグ・ライアンと、背が高いくせに童顔なティム・ロビンスの組み合わせは嫌みがない。ティム・ロビンス自身は監督作『ボブ・ロ バーツ』(1992)や『デッドマン・ウォーキング』(1995)などを観るとどうやら意外に屈折した毒のある人物らしい。コメディ映画のヴァイキングか ら謎のテロリストまでと演技の幅は広い。
その主人公二人を食ってしまっているのが、アインシュタインを始めとする4人の老科学者たち。ウォル ター・マッソーが上手い。整備工の恋を後押しするのも、彼を気に入ったが半分、残りの半分は単に面白いからではないだろうか。あっちゃこっちゃとうろつき 回っては好き放題に楽しんでいる。いいなー、わたしもこんなジジイになりたいものだ。
大統領他の人たちが「整備工がプロポーズに来たんだな」と暖かく見守る中、数学者が抱きついたりキスをしたりする振りをして噛みついたり蹴飛ばしたりするシーンが面白い。この手のシーンはメグ・ライアンの本領発揮だ。
整備工が知能検査を受けるシーンで、5択式ペーパーテストはカンニングだったのだが、木のパズルを組み合わせるいくつもの問題は自力でスイスイ解いていたよな。まだ目覚めていないってだけでやはり天才なのか?
ラストはちょっと泣きが入ってきて!!
本日はお寺の授業のみ
さて本日はどんな出会いが待っているのでしょうか!!
楽しみです。
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あのうこちらの方も!!久しぶりの参入です。
日曜サロンをオープンして楽しいのですが
じっくり一人で考えられる時間は
月曜日です。
本日は一歩も未だ外に出てないです。
っていうか3Fから一度もまだ下りていないです。
雑誌読みとSUDOKU
VinaBooって月刊情報誌 6月号
三菱東京UFJ銀行のHCMC支店長の
ベトナム金融最新情報って記事よかったです。
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そしてSUDOKUかなり上級になってきています。
今度はワイフに負けない自信が出てきました。
サイゴンの自由時間のおかげです。
Loanから本日は月食;空を見上げて写真をって
コメントがトリガーになって
今朝見た星に想いを
をブログしたくなりました。
夕方5時を過ぎて風が走っていてとってもいい気分です。
早朝のTVで又もや映画!!
ラブコメです。
大好きなメグ・ライアンとサイゴンに来てから映画で好きのなったティム・ロビンス
ラブロマンスです。
そして天才アインシュタインが姪っ子のために
恋のキューピッド役を演じる。
見たあととってもさわやかに純粋になれました。
ホント映画っていいです。
我ら世代は大学生時代がJukeBosが華やか流行した時代
硬貨を入れる曲目選ぶと自動的にレコードがかかる。
40数年前のことが昨日のことのように浮かんできます。
デラックスなジュークボックスの前で踊る二人
たまりませんでいた。
ああ懐かしい水原弘の
君こそ我が命がききたくなりました。
http://www.youtube.com/watch?v=LLmMWtkyh60&feature=related
<allcinema>からコピペ
『星に想いを』(1994) I.Q. 96分 アメリカ
監督:フレッド・スケピシ 製作:キャロル・バウム、フレッド・スケピシ 脚本:アンディ・ブレックマン、マイケル・リーソン 撮影:イアン・ベイカー 音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:メグ・ライアン、ティム・ロビンス、ウォルター・マッソー、トニー・シャルーブ、チャールズ・ダーニング
自動車修理工のエドは、ある日車の 修理に偶然立ち寄ったキャサリンに一目惚してしまう。いてもたってもいられない彼は、さっそく彼女にアタックしようと、彼女が忘れていった時計を返しに行 くのを口実に、住所を訪ねた。胸を踊らせてチャイムを押すエド。だが彼の前に現れたのは、驚くことに世界的な物理学者のアインシュタイン博士だった……。 恋する男女と、2人の仲をとりもとうとする彼女の叔父であるアインシュタインが織りなすハートフルな作品。ストーリーだけ読むと、どこにでもありがちなラ ブ・コメだと思われがちだが、その出来は上々! 特に演出が冴え、観終わった後心地よい爽快感が残る、良質のロマンティック・コメディである。そして本作 の魅力を支えるもう一つの大きな要因が、この映画の豪華なキャスティング。ティム・ロビンスやメグ・ライアンの巧さは勿論の事、アインシュタイン役のウォ ルター・マッソーが素晴らしい! 名優としての力量を思わず唸らされる。
こちらの解説の方が面白!!
ティム・ロビンスはSF好きな自動車整備工。その工場に一台の車が故障のため修理に訪れる。車に乗っていたのは近々結婚予定の女性数学者(メグ・ライアン)と心理学者だった。
数 学者に一目惚れした整備工は、彼女が忘れていった懐中時計を届けに彼女の家を訪ねるが、ドアを開けて出てきたのはあの有名な物理学者アルバート・アイン シュタイン(ウォルター・マッソー)だった。整備工を気に入ったアインシュタインとその仲間の3人の科学者は、数学者の恋人である心理学者のことを快く 思っていないこともあって、整備工の恋の後押しをすることにする。
優秀な頭脳の持ち主と結婚すべきだと思い込んでいる数学者に合わせるため、整備 工を物理の天才に仕上げることにする。科学者らしい服装から物理学の議論の仕方・内容まで教えて、これで数学者からのポイントアップかと思ったが、そこか ら話は勝手に進んでいってシンポジウムでの「低温核融合」に関する論文発表や公開知能テストを行うことになってしまう。
整備工はアメリカが誇る天才として新聞やニュースでも取り上げられるようになるが、数学者は「低温核融合」の論文を検証するうちに不可解な点に気付く。
そして、宇宙開発競争でロシアを出し抜くためにアイゼンハワー大統領まで登場してくるが・・・
女の子にモテない冴えない男をアメリカンフットボールで活躍させたり、服装や髪型などをピシッと決めた格好いい男にするという映画は昔からあるが、女の子の気を引くために物理学の天才を装うのは初めてではないだろうか。
実際、ガキの頃はスポーツが得意とか見た目が良いが優先され、勉強が出来ても女の子にモテることにはあまり関係がなかったように思う。まあ勉強できなかったけどさ。
当時、ラブコメの女王だったメグ・ライアンと、背が高いくせに童顔なティム・ロビンスの組み合わせは嫌みがない。ティム・ロビンス自身は監督作『ボブ・ロ バーツ』(1992)や『デッドマン・ウォーキング』(1995)などを観るとどうやら意外に屈折した毒のある人物らしい。コメディ映画のヴァイキングか ら謎のテロリストまでと演技の幅は広い。
その主人公二人を食ってしまっているのが、アインシュタインを始めとする4人の老科学者たち。ウォル ター・マッソーが上手い。整備工の恋を後押しするのも、彼を気に入ったが半分、残りの半分は単に面白いからではないだろうか。あっちゃこっちゃとうろつき 回っては好き放題に楽しんでいる。いいなー、わたしもこんなジジイになりたいものだ。
大統領他の人たちが「整備工がプロポーズに来たんだな」と暖かく見守る中、数学者が抱きついたりキスをしたりする振りをして噛みついたり蹴飛ばしたりするシーンが面白い。この手のシーンはメグ・ライアンの本領発揮だ。
整備工が知能検査を受けるシーンで、5択式ペーパーテストはカンニングだったのだが、木のパズルを組み合わせるいくつもの問題は自力でスイスイ解いていたよな。まだ目覚めていないってだけでやはり天才なのか?
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