アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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その3  宮中晩餐会は華やか

2019-05-27 23:58:54 | Weblog
その3  宮中晩餐会は華やか

トランプ大統領夫妻の歓迎晩餐会
皇室や安倍首相夫妻など多数の招待者も嬉しそう







天皇の挨拶がいいです。

それでは
いつものように我がフェイスブックのコピペ編集


その12 宮中晩餐会動画と写真





その11 宮中晩餐会での天皇の挨拶

NEWS.LIVEDOOR.COM
「トモダチ作戦…忘れることはないでしょう」宮中晩餐会での天皇陛下お言葉全文 - ライブドアニュース
トランプ米大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会での天皇陛下のお言葉の全文は次の通り。◇この度、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ閣下が、令夫人と共に、我が国を再び御訪問になりましたこと

その10 超久しぶりの夕方の散策途中に雨

この2年の雨季の5月は結構な雨の思い出

今年はとても少ない

でも本日は久しぶりの雨で嬉しい

そして久しぶりのさぬきうどんでした。

皇室の晩餐会も楽しそう!!
トランプ夫妻も悦 新天皇夫妻も英語が喋れて嬉しそう!!

まずは写真だけ



















久しぶりにビーチに出て北側 左に曲がり散策











そして讃岐うどんへ









雨の中の帰宅でした。






記事は後程追記予定  午後11時57分


その9 感動記者会見のトランプ安倍の正直対応


 トランプ米大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会での天皇陛下のお言葉の全文は次の通り。

 ◇

 この度、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ閣下が、令夫人と共に、我が国を再び御訪問になりましたことを心から歓迎いたします。

 特に、私が皇位を継承してから最初の国賓として、今宵(こよい)、大統領御夫妻を晩餐会の席にお迎えすることができ、嬉(うれ)しく思います。

 我が国が、鎖国を終えて国際社会に足を踏み出したのは、今から百六十五年前の一八五四年に、貴国との間で日米和親条約を締結したことに始まります。それ以来、日米両国とその国民は、様々な困難を乗り越え、相互理解と信頼を育み、今や太平洋を隔てて接する極めて親しい隣国として、強い友情の絆(きずな)で結ばれております。特に近年、両国の関係が、政治や経済にとどまらず、芸術、文化、スポーツ、最先端技術など、幅広い分野で深みを増していることを、喜ばしく思います。また、日米両国が困難な時に互いに助け合える関係にあることは大変心強く、取り分け、八年前の東日本大震災の折に、二万人を超える貴国軍人が参加した「トモダチ作戦」を始め、貴国政府と貴国国民から、格別の温かい支援を頂いたことを、私たちは決して忘れることはないでしょう。

 貴国と皇室との交流の歴史にも、また特別なものがあります。私の祖父である昭和天皇は、香淳皇后と御一緒に、一九七一年、御即位後初めての外国御訪問の途次に立ち寄られたアラスカにおいて、ニクソン大統領御夫妻より、そして、一九七五年に御訪米をされた折には、フォード大統領御夫妻より、それぞれ歓迎を頂きました。また、私の両親である上皇上皇后両陛下も、皇太子時代の一九六〇年に初めて貴国を公式訪問された折には、アイゼンハワー大統領御夫妻始めの歓待を受けられたほか、御即位後の一九九四年には、国賓として、クリントン大統領御夫妻をはじめ貴国の国民から手厚くおもてなしいただいたと伺っています。

 私自身の貴国との最初の思い出は、一九七○年の大阪万博であり、当時私は十歳でしたが、月の石を間近に見たことや、チャールズ・リンドバーグ飛行士に、水上飛行機シリウス号の操縦席に乗せていただいたことを、今でも鮮明に覚えています。その後、一九八五年に、英国留学の帰途、貴国を初めて長期に訪れた折には、レーガン大統領から温かくお迎えいただきました。マンハッタンの摩天楼、サンフランシスコやニューオリンズの街並み、グランドキャニオンの威容など、都市や自然のスケールの大きさと多様性に強い印象を受けたことが懐かしく思い起こされます。皇后も、幼少の時期をニューヨークで、また、高校、大学時代をボストン郊外で過ごしており、私どもは貴国に対し、懐かしさと共に、特別の親しみを感じています。

 トランプ大統領御夫妻が、前回の御訪問の折にお会いになった上皇陛下は、天皇として御在位中、平和を心から願われ、上皇后陛下と御一緒に、戦争の犠牲者の慰霊を続けられるとともに、国際親善に努められました。今日の日米関係が、多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれていることを常に胸に刻みつつ、両国の国民が、これからも協力の幅を一層広げながら、揺るぎない絆(きずな)を更に深め、希望にあふれる将来に向けて、世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております。

 日本は、今、緑の美しい季節を迎えています。大統領御夫妻の今回の御滞在が、楽しく、実り多いものとなることを願うとともに、お二方の御健勝、そして、アメリカ合衆国の繁栄と貴国国民の幸せを祈り、杯を挙げたく思います。





自然体で親善深められ 即位後初の宮中晩餐会
5/27(月) 21:28配信 産経新聞

自然体で親善深められ 即位後初の宮中晩餐会
宮中晩さん会でメラニア米大統領夫人と歓談する天皇陛下=27日午後7時52分、皇居・宮殿「豊明殿」(代表撮影)
 令和最初の国賓として来日中のトランプ米大統領夫妻は27日夜、天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席した。午前には歓迎行事と会見も行われ、英語がご堪能な両陛下にとって即位後初の国際親善の場は和やかなムードで進んだ。一方、トランプ大統領は晩餐会に先立ち、北朝鮮による拉致被害者家族とも面会。「(拉致は)いつも私の頭の中にある」との大統領の強い言葉に、被害者家族は「勇気をもらった」と期待に胸を膨らませた。

【表で見る】宮中晩餐会のメニュー6品と飲み物

 午後7時35分過ぎ、皇居・宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」。芝祐靖(すけやす)氏作曲の「親愛」が流れる中、両陛下はにこやかな笑みをたたえながらトランプ大統領夫妻とともに会場に入られた。即位後初となる宮中晩餐会でのお言葉で、天皇陛下は日米の関係を「極めて親しい隣国」「強い友情の絆(きずな)」とご表現。平成23年の東日本大震災支援で、米国軍人が参加した「トモダチ作戦」を挙げ「格別の温かい支援を頂いたことを、私たちは決して忘れることはないでしょう」と謝意を伝えられた。

 トモダチ作戦への謝意や両国間の歴史の文言は、26年に当時のオバマ大統領を迎えた晩餐会の席で上皇さまも述べられており、陛下が踏襲された形となった。

 一方、陛下は昭和45年の大阪万博で「月の石」を見たことや、60年の英国留学の帰途に訪米した経験をご披露。皇后さまも幼少期を米国で過ごされたことを紹介し「懐かしさと共に、特別の親しみを感じています」と話された。

 最後は上皇ご夫妻が先の大戦の慰霊と国際親善に努められてきたことに触れ「日米関係が、多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれていること」を胸に刻むとご指摘。将来に向け、両国が「世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております」と述べられた。「自然体」を貫かれ、穏やかな口調での歓迎の言葉にトランプ大統領は静かに聞き入っていた。

 これに先立つ午前9時20分、両陛下は宮殿の南車寄せで大統領専用車から降り立ったトランプ夫妻に英語でごあいさつ。陛下は大統領、続いてメラニア夫人と笑顔で握手を交わされた。続く歓迎行事では、陛下が大統領の進む方向を示して導かれる様子もみられた。

 両陛下はそのまま夫妻を宮殿に招き入れ、会見に臨まれた。宮内庁によると、両陛下の自然体の歓迎を受けてか、大統領は平成29年11月に上皇ご夫妻と会見した際のような緊張は見られず、リラックスした雰囲気だったという。陛下は約15分にわたるご懇談で「昨日は相撲をご覧になられましたが、いかがでしたか」と話題を振られる場面も。相撲をご覧になるかとの質問に「大統領が昨日ご覧になったほど、近くでは見ません」と親しみを込めて返す余裕も見せられた。

 会見では贈り物の「御贈進品」の交換も行われた。大統領夫妻から陛下が趣味で演奏されるビオラが贈られた際は、皇后さまが陛下に「今夜お弾きになられたら」とユーモアを交えて話すなど、和やかな雰囲気を演出された。




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