Part 1 年末年始休み初日

２０１４年　平成２６年　睦月　２５日　土曜日

本日から来越5年5ヶ月ではじめての本格的年末年始休暇
ちょっと戸惑いもあるがやっぱし午前4時前と早く目が覚めました。

でも折角のお休み読書三昧です。
朝の露天風呂も考えたがここは
布団の中で過ごすことに。

そしてフェデラーとナダルの豪州オープン準決勝の録画をみる。
残念ながらフェデラーのミステイクが多く完敗でした。
これを思うとＮｉｓｈｉｋｏｒｉはナダル戦
よく頑張ったって思う。





ネットニュースをみていてニューエイジャーの代表：
京大出身の経営コンサルタントの船井幸雄氏が
81歳を迎えたばかりの19日に亡くなったと。


吾輩も40代５０代には結構はまりました。
いろいろ本は読んだし講習会を覗いたものでした。

ちなみにニューエイジの定義はいろいろあるがネットから引用
宇宙や生命という大きな存在と自己とのつながりや、人間のもつ無限の潜在能力を強調し、個人の霊性・精神性を向上させることを目指す思想・実践で、一種のサブカルチャーとして広く社会に存在する。米国ではニューエイジ、日本では精神世界と呼ばれることが多い。ニューエイジや精神世界の具体的なかたちは一様ではなく、瞑想、チャネリング、占星術、気功、自然食、セラピーなど様々な形態をとる。またその活動は、本・雑誌、インターネット、イベント、ワークショップなどによる、緩やかなネットワークによって支えられていることが多い。

シャーリーマクレーンの翻訳で有名になったこれまた
ニューエイジの代表山川夫婦も健在で現在も頑張っています。
私しゃシャーリーの本は英語で日本語で読み漁ったものでした。　

東京ってところは何か専門知識があれば
それだけで生活していけるところって思いました。

でもいくら健康観を説いても人間って弱いです。
自分が健康を害すると何も言えなくなります。
船井氏自身もブログで述べられています。


船井さんも写真で見ると結構立派なお体
この身体で８１歳は立派な生き方と思う！！
もし１００歳人を目指すならやはり痩せなくては体がもたないと思う。
我が恩師の亡くなられた先生方も立派な体躯で８０の壁を越えられなかった。

やっぱし８０，９０の壁を越えたければ心身の向上以外に痩せる事が必須って思いました。

昨年の統計を見ていると
人口が1億2733万　
60歳以上が3968万　
70歳以上が2177万　
80歳以上が853万　
90歳以上が146万　
100歳以上が5万4397人

これをみると80代の壁　90代の壁は大きいです。
我が恩師の先生はいずれも80代の壁を越えることができなかった。

継母は99歳で逝去、あと１年だったが90代の壁を越えられなかった。　
昨年亡くなったフェニックス三郎さんは107歳
でも二人ともすごいことって思う。





昨日ハンちゃんからもらったカレンダー
便利です。　ありがとう。


本日は掃除洗濯片づけを楽しむことにします。

１回目の休憩
午前１０時５６分

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