アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その1 停電のおかげでじっくり生活を!! そして大発見

2019-10-29 23:15:07 | Weblog
その1 停電のおかげでじっくり生活を!! そして大発見

令和1年 西暦2019年10月29日 旧暦10月2日 火曜日

朝センターに出かける前に停電に!!

ちょっとうろたえました。

そしていつもの楽しき授業

そして休憩時間に隣の麺の食堂へ

学生の二人も一緒

結構おいしく
初めてのせいかミカンをいただく!!!















後半の授業も愉しいい!!

そして昼食はパン屋さんへ

美味しいですここのパン



自宅に帰るとまだ停電中

Kaniさんが鳩を飼い始めたかも!!





午後の授業もとっても素敵な時間

本日はBaoTran先生も参加

休憩時間に教えてもらったSakuraという日本レストランを見に行く!!





隣はSamuraiっていう喫茶店

そして後半の授業もOK

そしてお粥の店を教えてもらう。











久しぶりにサスペンスドラマを離れて映画を鑑賞









夜はパンとざるそばといろいろ

もうアレルギーは出ても心配しないことに!!!

アナフィラキシーが起こるとは思えないし
生じた紅斑は一日以内に消失するので!!

それではいつものように我がフェイスブックのコピペ



その2 我が10代は日活の青春物が好きだった。

大映とか松竹は中高校生の吾輩には大人過ぎて恥ずかしくて見れなかったが!!!

そして本日はサスペンスドラマを離れて大映の映画を!!

こころは17歳も
吾輩は73歳の現在はゆとりをもって見れました。

東京オリンピックの2年前の作品
吾輩は16歳の高校生の時の作品

とても楽しかったです。

日本が一番輝いていた映画が一番輝いていた時代かも!!!
いい時代に高校生活をおくれたって感謝でした。

いい感想の文章を見つけコピペ

若尾文子さん主演の映画「閉店時間」(1962)を(2017年12月初DVD化)

オープニングからペギー葉山さんの「恋をさがしている私」に乗って、シックなファッションに身を包み気取ってポーズを決めるマネキンたちがイカシていてグッと引き込まれる。原作は有吉佐和子さんの同名小説で、ごく簡単に言うと若尾さん・野添ひとみさん・江波杏子さんの三人娘がデパートで働きながら恋に仕事に奮闘するお話だ。2017年は何本かの大映映画を観て、そのすべては若尾文子さん目当てだった私ですが、今回この「閉店時間」を観ていて自分の中のある感情に気がついたそれは野添ひとみが好きってこと。片思いの彼の友だちに相談するうちに、いつの間にか友だちの方に恋をしてしまう女学生のように、気づけば若尾さんを通り越し野添さんに見とれている私がいた。もちろん若尾さんもいつも通りの美しさでステキだし、江波さんも江波さんらしい小悪魔的魅力ですばらしいのですが、どうしても野添さんに釘付けになってしまう。それが「閉店時間」の野添ひとみなのだ。一見いちばん地味で“ふつう”の女の子といった役どころの彼女がいちばん輝いているってのがまた良い。若尾さん演じる紀美子と野添さん演じる節子がボーイハントをするシーンでは、あまりにお二人が可愛らしくって観ているだけでシアワセになれるし、節子の告白シーンなんてもう映画史に残る名シーンと言っても過言ではないと思う。あのチャーミングな顔。スラッとしてスタイルの良い身体。ユーモアセンスのあるお芝居。どこをとっても完璧だ。野添ひとみが好きで堪らない。あぁ2018年は若尾さんだけでなく野添ひとみさんについても考えなければ。


YOUTUBE.COM
映画「閉店時間」(1962年・大映)
恋愛・結婚・別離……すべての女の問題が閉店時間から始まる! デパートに勤務している紀美子節子サユリの仲良し三人BGを中心に恋愛結婚など働く女性に共通の問題を描く青春文芸大作。 CAST 若尾 文子 野添 ひとみ 江波 ....


その1 授業に出かける直前に停電そして8時から4時半までの授業ってことでやっとブログアップ

本日もたくさんの新しき発見体験

記事は後程
先ずは本日の写真から!!













サスペンスドラマに飽きて昔のうきうき映画
大映1962年映画 若尾文子 閉店時間を楽しむ

午後8時34分アップ

1回目の休憩

午後11時14分

おやすみなさい!!


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