その1 今朝はニューヨークの大谷劇場に始まり ベッドとマットのクリーニング 楽しき外出と夕食
令和3年 新暦2021年7月1日 旧暦5月22日 木曜日
この大きなベッドの重いマットの処理が大変
1回2アウトで7失点の大谷劇場のスタート
でも9回に7得点
そして大逆転でLAAがNYYに勝利
日付変わってNYも7月1日 午前1時7分
ベトナムの午後0時7分
日本の午後2時7分
大逆転でLAAがNYYに勝利
1回に大谷翔平の7失点も9回にお返しの7得点で11-8で勝利
でも嬉しい記事
っていうか球審判定に大谷翔平もチャップマンもいじめられました!!!
MLBでさへもっともっとAI導入が必要なのかも!!!
大乱調だった。味方が2点を先制して迎えた初回の守備。先頭のルメイヒュー、ボイト、サンチェスと3連続四球を与えて無死満塁のピンチを背負うと、スタントンに左前適時打。トーレスにも左前適時打を浴びて、1アウトも取れないまま同点に追いつかれた。
オドーアを空振り三振に仕留めてようやく1つ目のアウトを取ったが、アンドゥハーの三塁ゴロの間に3点目を奪われて逆転。フレイジャーへの死球で再び満塁となると、ガードナーには押し出し四球。ここでジョー・マドン監督が交代を告げ、外野にも入らずにベンチへと退いた。代わったスレガースが走者一掃の適時打を浴びて、大谷は2/3回で2安打5四死球7失点となった。
厳しい判定にも泣いた。ガードナーにはストレートの四球を与えたが、3球目の真っ直ぐが中継で表示されていたストライクゾーン内のボール。試合を中継した「バリー・スポーツ・ウエスト」で解説を務めたエンゼルスOBのマーク・グビザ氏は「今のもストライクです。ストライク判定されるべき球です」と球審の判定を批判。リプレー映像を見ながら「明らかにストライクゾーンに入っています」と語っていた。
初回先頭のルメイヒューに四球を与えた際にも、内角の際どいスライダーがボールと判定されていた大谷。この時には、高さが外れていたのか、コースが外れていたのか、と球審に確認する場面もあった。
本日の夕食 いつもの食堂でビーフステーキ
夕方の外出はいつも短パン半そで涼しい格好
腹筋などのジムとウォーキング
そして街への散策
結構いい天気も東側だけ
西側は黒い雲 したがって一番星の宵の明星 金星は顔を出しません!!!
ときおりのポツリ雨
久しぶりにお寺の午後7時のお務めを見ました。
広場は降水が出て子供たちも
ホテルの喫茶店もオープン
喫茶店はたくさんオープン
日付が変りそうですがセーフ
1回目の休憩
午後11時58分
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