平成26年 2014年11月3日 月曜日 文化の日祝日
文化の日にホット ホッと
朝のお仕事を全て終えて一服
清貧の朝食をしてブログ書きです。
ライオンの漂白剤が効いたかどうかは不明も洗濯物の
浸漬液はいつもより黒い感じ!!
それにあまり長い時間、オーバーナイト浸漬はダメみたいで忙しいです。
でも昨夜の成果です。沢山の洗濯物の洗濯終了結果です。
昨夜のお月さま!!
今朝もいつものように肌寒いが
午前8時を過ぎれば灼熱太陽が嫌になるほど暑いです。
花も青空も気持ちよさそう。
筋向いは完璧に完成です。
BaoVietTakaraからは電話連絡無しってことで
多分、本日は休みだったみたい!!!
ラッキー
昨年の11月3日は日曜日で振り替え休日をくれるほどやさしくは
なしでしたが!!
でも御歳68で休みが嬉しいとは
これまた我がサイゴン人生に感謝です。もちろん認めない我がファミリーにも感謝!!
ってことで本日は早朝から日本の文化をベトナムの文化を満喫
ドラマに読書にテレビに音楽に呼吸法に体操にDVD鑑賞
それに洗濯も文化かも??
文化の定義は難しいが、まあ趣味のようなもの!!
物質的なものではなく精神的な人間の成果の総体
考え方も宗教も、芸術や科学の成果も
楽しめるすべて我が趣味
そして今朝のネットに中国人観光客が日本の文明(物質)文化(精神)を
知りたくて旅行熱がV字回復、いやいや指数的に増加するかもって記事!!
コピペ:
<訪日中国人旅行客>1~9月は8割増 年200万人も 毎日新聞 11月3日(月)7時30分配信
◇政冷旅熱 中国人戻る
沖縄県・尖閣諸島を巡り中国で反日デモが起きた2012年秋から2年。中国の訪日旅行客数が今年、V字回復している。1~9月は179万人で前年同期比 8割増となり、年間での200万人突破が見えてきた。領土や歴史問題、最近では中国漁船によるサンゴ密漁など、日中間の摩擦が続く。だが、そんな中でも訪 日旅行はなぜ熱を帯びるのか。「政冷旅熱」の現場を歩いた。
【商機到来】外国人向け免税拡大 小売業界、あの手この手
◇「普通の日本」に興味
「これが日本か」。2日前に上海を出港した大型クルーズ船「コスタ・ビクトリア」が博多港の岸壁に近づくと、乗客たちがカメラで撮影し始めた。船は約 2400人の中国人観光客で満員。福岡県と韓国の済州島を巡る5日間の旅だ。料金は4299元(約8万円)からと抑え気味で、初めての訪日という参加者が 多い。
浙江省から近所の夫婦3組で参加した姜徳雲さん(70)は「絶対に炊飯器を買う。日本製は何でも安心できる」と話した。旅行といえば国内だったが、定年 退職して時間的な余裕ができ、初めて海外に。「経済的にも豊かになって世界を見てみたいという人は増えている。私もその一人」。海外旅行に行く中国人は年 20%の割合で増え続け、今や年約1億人に達している。
多くの情報が手に入る時代とはいえ、「日本人」といえば抗日ドラマに登場する悪役のイメージがつきまとう。だが、実際の日本人は同じなのかという思いが 交錯する。「両国関係は複雑だけど、普通の日本人はいい人が多いんじゃないのか。実際に中国人と日本人が会えばどんな感情が生まれるのか知ってみたい」
約50台のバスに分乗した一行は、太宰府天満宮やショッピング施設などを巡った。バスの中で中国人ガイドが窓の外を指さしながら解説した。「中国と違っ て、日本の家はあんなに小さいのに地震で崩れないし、死者も少ない。資源も少ない国がなぜこんな豊かになったのか。学ぶところはたくさんあります」。一行 はうなずきながら外を見た。
中国で反日デモが広がった12年秋以降、訪日旅行客は激減した。ビザ発給件数が最多の上海の日本総領事館では、政治の影響を受けやすい団体観光ビザの発 給が、同年11月に673件と前年比で9割も減少。昨年秋から回復し、月別の訪日旅行客数は昨年9月以降、過去最多が続く。元高・円安が進んだことも背景 にある。
2年前、中国には「訪日旅行を提案すれば売国奴と非難される雰囲気」(上海の大手旅行会社)が漂っていた。だが、観光庁の調査では、訪日旅行の満足度は 9割に上り、日本は「行きたい旅行先」の上位だ。あの時の空気は何だったのか。日中外交筋は「政治の問題と民間交流は分けて考えるという姿勢が鮮明になっ ている」と指摘する。
浙江省の女性会社員、呂暁原さん(23)は働き始めたばかり。都市部の大卒初任給が4500元(約8万円)に満たない中国では、4300元のツアーは高いが、中国では高価な日本の化粧品を買いたいという。
「ネットで日本のドラマを見たことはあるけど、それで日本を知っているとは言えない」。政治は影響しないのか。船内で仲良くなった同世代4人組で議論を始めて、こう言った。
「歴史問題があるからといって私たちが日本を知るのをやめる理由にならない。日本に行く本当の理由。それは私が知らない歴史以外の普通の日本を知ること。化粧品だって私には知りたい普通の日本なんです」【隅俊之】
朝の洗濯を終えて朝食はとても簡単
写真のもの~
我が故郷、伊予の国は三瓶町に研修に行き、4ヶ月前帰国のNhungちゃん
食肉関係の職場だが18人いた研修生は次々に辞め
気が付けば3年間全うしたのは彼女一人!!
偉いです。彼女は将来大物になるって
思いました。
でもどこの人材派遣会社か恐ろしくて聞けませんが!!
以前Hitecoって派遣会社で研修生と職員の授業を。
ときおり会社のパンフの翻訳を!!
この会社の研修生は数年間で数名の脱走
数年間に2000名以上を派遣
規律も厳しかったが!!
現在のSaigonInsercoも結構厳しいです。
おそらく日本で脱走する人は皆無かも!!
1回目の休憩
午前10時35分
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文化の日にホット ホッと
朝のお仕事を全て終えて一服
清貧の朝食をしてブログ書きです。
ライオンの漂白剤が効いたかどうかは不明も洗濯物の
浸漬液はいつもより黒い感じ!!
それにあまり長い時間、オーバーナイト浸漬はダメみたいで忙しいです。
でも昨夜の成果です。沢山の洗濯物の洗濯終了結果です。
昨夜のお月さま!!
今朝もいつものように肌寒いが
午前8時を過ぎれば灼熱太陽が嫌になるほど暑いです。
花も青空も気持ちよさそう。
筋向いは完璧に完成です。
BaoVietTakaraからは電話連絡無しってことで
多分、本日は休みだったみたい!!!
ラッキー
昨年の11月3日は日曜日で振り替え休日をくれるほどやさしくは
なしでしたが!!
でも御歳68で休みが嬉しいとは
これまた我がサイゴン人生に感謝です。もちろん認めない我がファミリーにも感謝!!
ってことで本日は早朝から日本の文化をベトナムの文化を満喫
ドラマに読書にテレビに音楽に呼吸法に体操にDVD鑑賞
それに洗濯も文化かも??
文化の定義は難しいが、まあ趣味のようなもの!!
物質的なものではなく精神的な人間の成果の総体
考え方も宗教も、芸術や科学の成果も
楽しめるすべて我が趣味
そして今朝のネットに中国人観光客が日本の文明(物質)文化(精神)を
知りたくて旅行熱がV字回復、いやいや指数的に増加するかもって記事!!
コピペ:
<訪日中国人旅行客>1~9月は8割増 年200万人も 毎日新聞 11月3日(月)7時30分配信
◇政冷旅熱 中国人戻る
沖縄県・尖閣諸島を巡り中国で反日デモが起きた2012年秋から2年。中国の訪日旅行客数が今年、V字回復している。1~9月は179万人で前年同期比 8割増となり、年間での200万人突破が見えてきた。領土や歴史問題、最近では中国漁船によるサンゴ密漁など、日中間の摩擦が続く。だが、そんな中でも訪 日旅行はなぜ熱を帯びるのか。「政冷旅熱」の現場を歩いた。
【商機到来】外国人向け免税拡大 小売業界、あの手この手
◇「普通の日本」に興味
「これが日本か」。2日前に上海を出港した大型クルーズ船「コスタ・ビクトリア」が博多港の岸壁に近づくと、乗客たちがカメラで撮影し始めた。船は約 2400人の中国人観光客で満員。福岡県と韓国の済州島を巡る5日間の旅だ。料金は4299元(約8万円)からと抑え気味で、初めての訪日という参加者が 多い。
浙江省から近所の夫婦3組で参加した姜徳雲さん(70)は「絶対に炊飯器を買う。日本製は何でも安心できる」と話した。旅行といえば国内だったが、定年 退職して時間的な余裕ができ、初めて海外に。「経済的にも豊かになって世界を見てみたいという人は増えている。私もその一人」。海外旅行に行く中国人は年 20%の割合で増え続け、今や年約1億人に達している。
多くの情報が手に入る時代とはいえ、「日本人」といえば抗日ドラマに登場する悪役のイメージがつきまとう。だが、実際の日本人は同じなのかという思いが 交錯する。「両国関係は複雑だけど、普通の日本人はいい人が多いんじゃないのか。実際に中国人と日本人が会えばどんな感情が生まれるのか知ってみたい」
約50台のバスに分乗した一行は、太宰府天満宮やショッピング施設などを巡った。バスの中で中国人ガイドが窓の外を指さしながら解説した。「中国と違っ て、日本の家はあんなに小さいのに地震で崩れないし、死者も少ない。資源も少ない国がなぜこんな豊かになったのか。学ぶところはたくさんあります」。一行 はうなずきながら外を見た。
中国で反日デモが広がった12年秋以降、訪日旅行客は激減した。ビザ発給件数が最多の上海の日本総領事館では、政治の影響を受けやすい団体観光ビザの発 給が、同年11月に673件と前年比で9割も減少。昨年秋から回復し、月別の訪日旅行客数は昨年9月以降、過去最多が続く。元高・円安が進んだことも背景 にある。
2年前、中国には「訪日旅行を提案すれば売国奴と非難される雰囲気」(上海の大手旅行会社)が漂っていた。だが、観光庁の調査では、訪日旅行の満足度は 9割に上り、日本は「行きたい旅行先」の上位だ。あの時の空気は何だったのか。日中外交筋は「政治の問題と民間交流は分けて考えるという姿勢が鮮明になっ ている」と指摘する。
浙江省の女性会社員、呂暁原さん(23)は働き始めたばかり。都市部の大卒初任給が4500元(約8万円)に満たない中国では、4300元のツアーは高いが、中国では高価な日本の化粧品を買いたいという。
「ネットで日本のドラマを見たことはあるけど、それで日本を知っているとは言えない」。政治は影響しないのか。船内で仲良くなった同世代4人組で議論を始めて、こう言った。
「歴史問題があるからといって私たちが日本を知るのをやめる理由にならない。日本に行く本当の理由。それは私が知らない歴史以外の普通の日本を知ること。化粧品だって私には知りたい普通の日本なんです」【隅俊之】
朝の洗濯を終えて朝食はとても簡単
写真のもの~
我が故郷、伊予の国は三瓶町に研修に行き、4ヶ月前帰国のNhungちゃん
食肉関係の職場だが18人いた研修生は次々に辞め
気が付けば3年間全うしたのは彼女一人!!
偉いです。彼女は将来大物になるって
思いました。
でもどこの人材派遣会社か恐ろしくて聞けませんが!!
以前Hitecoって派遣会社で研修生と職員の授業を。
ときおり会社のパンフの翻訳を!!
この会社の研修生は数年間で数名の脱走
数年間に2000名以上を派遣
規律も厳しかったが!!
現在のSaigonInsercoも結構厳しいです。
おそらく日本で脱走する人は皆無かも!!
1回目の休憩
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