アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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その1 楽しい素敵な時間を送れるブンタウのロシアベトナム石油病院

2018-02-02 11:18:28 | Weblog
その1 楽しい素敵な時間を送れるブンタウのロシアベトナム石油病院

まあ人生って生老病死四苦八苦ってお釈迦様がおっしゃる通りだが
結構オアシスタイムな時が過ごせるのがベトナムはここ石油病院

しばらくは死を忘れて素敵な時間を送れそうです。

日曜日はサイゴン再訪
鼠径ヘルニアオペ後の最終検査で1泊2日でフェリー旅行
月曜日の夕方にはブンタウに戻って忘年会予定です。

それではいつものように我がフェイスブックからコピペ編集


その2 ベトナムソヴィエト石油病院

9時半まで授業
そしてSonさんの車で学生のハイちゃんと一緒に病院でした。

2週間前の1月19日 脱腸の疑いで午前中に痛み発症して午後この病院
30万ドン

そして医科薬科大学メディカルセンターで3泊4日のオペ入院
ブンタウに戻り本日は抜糸でした。

ハイちゃんと世話してくれるので時間あれば吾輩は写真撮り

先ずは

受付10分 抜糸料金20万ドンを支払い

外科問診1分 抜糸1分

彼女が抜糸を!!

スマホが英語に翻訳してくれるので彼女とハイちゃんがトライ

了解しました。
抜糸完了 あした傷口のテープをはずしてって!!



病院名の通りロシア人とベトナム人が患者
日本人は多分吾輩が初めてかもって!!

ホーチミン市の医科薬科大学MedialCenterでも日本人は初めてかもって!!
吾輩は初めてって何でも好きな好奇心旺盛人間です。

本日も楽しんで病院でした。

日本もこうしたロシアの戦略を勉強した方がいい!!
もしバリアブンタウ省にたくさんの工業団地があるので
政府が病院建設に援助すれば両国民とも喜ぶのに!!橋だけでなく病院

って思いました。

先ずはハイちゃんが受付で!!
























ほんとゆっくり疲労回復に理由つけて入院したいです。
敷地は広くいいところです。



その1 西部さんの自死を京大名誉教授が語る

 平成30年 西暦201年2月2日 金曜日 オペ抜糸日

人はいかに最期を迎えるか 西部邁さんの死が問いかける
佐伯啓思・京大名誉教授2018年2月2日07時49分

異論のススメ
 去る1月21日の未明に評論家の西部邁さんが逝去され、朝日新聞に私も追悼文を書かせていただいた。西部さんの最期は、ずっと考えてこられたあげくの自裁死である。彼をこの覚悟へと至らしめたものは、家族に介護上の面倒をかけたくない、という一点が決定的に大きい。西部さんは、常々、自身が病院で不本意な延命治療や施設で介護など受けたくない、といっておられた。もしそれを避けるなら自宅で家族の介護に頼るほかない。だがそれも避けたいとなれば、自死しかないという判断であったであろう。

 このような覚悟をもった死は余人にはできるものではないし、私は自死をすすめているわけではないが、西部さんのこの言い分は私にはよくわかる。いや、彼は、われわれに対してひとつの大きな問いかけを発したのだと思う。それは、高度の医療技術や延命治療が発達したこの社会で、人はいかに死ねばよいのか、という問題である。死という自分の人生を締めくくる最大の課題に対してどのような答えを出せばよいのか、という問題なのである。今日、われわれは実に深刻な形でこの問いの前に放り出されている。

 簡単な事実をいえば、日本は超…

1回目の休憩

午前11時18分

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