Part 1 セレンディピティ 忘年会 ひだまり

２０１３年１月２５日　金曜日　晴れたり曇ったり

いつものように楽しいFujinetの授業です。
本日はOanhちゃんていうオープン大学を
卒業したばかりのお嬢ちゃんが新入り

名前はウグイスっていう意味とか！！
ホーホケキョにはじまりウメにウグイス
そして桃の花にサクラの花　もう春は近いです。

最近大好きなセレンディピティって言葉が
サイゴンライフの感動が減少して感じる。

Seredipityは今は亡くなられた歯科大の佐川学長がよく使った言葉
意味は偶然の幸せ、ちょっとしたことから大きな発見や
大きな幸せをつかまえる能力！！

ニュートンがリンゴが落ちるのを見て万有引力の発見
フレミングがカビの生えた培地にペニシリンを発見
普通の人が気づかない当たり前の中に
幸せや発見を！！

本日はFujinetの忘年会
私しゃ感度をあげて
なにか偶然の幸せ
を見つけいたです。

それにセレンディピティは映画がとってもよかった！！
２００１年のマンハッタンに始まる同時テロ以降
初めて公開されたのがNYを舞台にするこの映画。

内容は
　ニューヨークを舞台に繰り広げられるロマンティックなラブストーリー。２人の男女は、偶然出会い運命を感じつつも別れてしまう。だが、やはりお互い忘れられずに再び探し求める。主演の２人、ジョン・キューザックはTVプロデューサーを、ケイト・ベッキンセイルは心理学カウンセラーのイギリス人女性をそれぞれ好演。
　クリスマス前のニューヨーク。買い物で賑わうデパートでジョナサンとサラは出会った。それは偶然に同じ商品の手袋へ手を伸ばした時。２人は譲り合っているうちに惹かれ合うものを感じ、“幸せな偶然”という名のカフェ“セレンディピティ３”でお茶をする。２度目の偶然の再会はすぐに訪れ、２人は運命を感じはじめていた。しかし、サラはこれが本当の運命なのか試そうと、ある“提案”をして去っていった。数年後、ジョナサンは婚約し、一方サラはミュージシャンの恋人から求婚されていたが、まだ２人はお互いを忘れられないでいた…。

私しゃ何度何度も見ました。
DVDも買いました。

そして
テキサスの学会のついでにNYへ
映画の舞台NYのSeredipity３って喫茶店にも行きました。
友達のDaveは全然興味無しで夜はHiltonで寝てばかりいる！！
小生は午後１１時にこの喫茶店に行きました。そして頂きました。
これです。




ホントにいい映画　ロマンティストにはたまりません。
　

授業しながら夢心地でした。

そして昼食は
谷山さん紹介のひだまりへ
牛丼は数年ぶり美味しいです。


だし巻き卵もグー
ミンチカツも！！！！




そして昼食しているとコピー屋さんのブロガー谷山さんが出現！！
狭いサイゴンではよくあることだが
でも不思議な縁です。

今のGoVapの家に住むようになったのはコピー屋さん谷山さんのお陰です。
当時はこれまた結構有名なCaFeユートピアの共同経営者だった人
とにかくサイゴン情報なら彼がピカイチ光っています。
彼の紹介で師匠の家を紹介され
現在に到ってます。

今では独立して企業経営者として
ベトナムの奥様に二人の子供さんのパパとして頑張られています。

この土曜日に空港近くに住まう日本人たちと第１回の集い
って案内されるも今日の明日の突然では予定が入っており
残念ながら参加できませんでした。
毎月やる予定とのことで
メールアドレスを紹介
次回お願いしました。

本日はFujinetから大きなプレゼント



とっても重いです。
日本で言う
お歳暮！！

こっちの方がお世話になっていて
恐縮でした。

この会社を紹介してくれたのは
これまた教え子でした。
少しずつ点から線に
我がサイゴンライフ
も広がっています。

１回目の休憩
午後６時が忘年会で一度帰宅します。

はじめて、Fujinetの近く
ひだまりからの
ブログでした。

でも正月休みが２月８日から１７日までイタイです。

午後２時４分

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